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『有名老舗ラーメン店の中華そば♥️』夏休みの子供達を引き連れて宮城県角田市のJAXA宇宙センターに行った時の写真を現像しに山形市内のカメラ屋さんに行って、写真が仕上がるまでの間にこちらへ昼食を食べに来ました。令和元年8月24日の事です。こちらのお店に食べに来るのは今回で2度目です。食べログを始める前、モーパパのラーメンマイノートの記録では、8年前の平成23年7月30日にラーメン600円(当時)・大盛100円をいただいています。しばらくぶりの訪問でラーメンは50円だけ値上がりしているようです。その時に醤油ラーメンはいただいているので今回は塩にしようかとも思いましたが、でも久しぶりですから基本の醤油をもう一度食べたいのでもやしにしました。・もやしラーメン700円・大盛100円スープは透き通ってはいますが琥珀よりは飴色に近い濃さがありますので、しょっぱいかと思いきや意外にあっさりで食の進みやすいスープです。でも、飲む程に濃さを感じるから、実際にはそこそこ塩分濃度は高いかもしれません。熱さはそれほどでもなく、ズルズルと食べるにちょうど良い熱さです。以前のクチコミで蛙の親分他、少なくない方が油浮きは少ないと書いていますが、この日はそこそこ表面油膜もあるので冷めすぎる心配もあまり感じません。ただ、醤油感が全面に来て出汁感が薄いからなのか、食べ進める内に平板的な感じになります。牛骨出汁という情報もありましたが、それほどには牛骨感は感じませんでした。そのお陰なのか、雑味はなく牛骨の臭みやくどさもないので誰でもスルスルいけそうなスープです。このスープに関しては皆様のクチコミからすると仕上がりにかなりのブレがあるようですが、そこはやはり昔からの老舗個人商店らしさと捉えて甘受するしかありません。麺は中太のウェーブ麺、しかし、食べると太麺にも負けない質感と存在感のあるモッチリ麺で、スープとともにどんどんスルッとはいってしまうような麺です。スルッと入ってしまいながら、結構な食べた感のある麺で、風味はなぜか形状もまったく違うのに、個人的には栄屋さんに似た味の印象を受けました。見た目にはありふれた顔をしながらも、意外に個性的な一面を覗かせる美味しい麺です。自家製麺ともお聞きしていますから、そうなんでしょうね。トッピングのもやしは単純に茹でもやしで、思ったほどの量はありません。一方のチャーシューは、チャーシュー麺と見紛う程のでかくて厚いチャーシューが2枚も標準装備で付いています。1枚は歯の刺さる質感も心地好く、あっさりした味付けもスープにピッタリと合って、とても美味しくいただきました。しっかりと噛み締める系のチャーシューのようですから、脂身もほとんどなく肉の赤身部位メインのチャーシューです。もう1枚はちょっと筋があったためか、1枚目ほどには噛みやすくはなかったけれど、こちらも美味しくいただきました。メンマは味付けもほどよい感じで、食感はやや不揃いでしたが、固筋があるわけでもなく問題なく美味しくいただきました。山形では著名なラーメン四天王と言われるお店のひとつだけのことはある美味しいラーメンでした。もっとも、ラーメン四天王とはこの10年にも満たない数年前からのマスコミの強引な造語で、昔からの呼び名ではありません。この呼び名はモーパパもあまり好きではありません。なぜなら山形の中華はどこに入ってもそこそこ美味しいからです。子供の頃はそれが当たり前に思っていましたが、東京の大学に進学し、またあちこちに出張に行くと、美味いとの評判に反してげんなりするような物を食べさせられる地域が結構あります。ラーメンは特にそうですが、山形は総じて食のレベルが高い事を何度も実感させられました。四天王の名称はともかく、山形はどこのラーメン屋に入っても美味い事をシンボリックに表現しているという意味でなら喜んで深く首肯するでありましょう。御馳走様でした。
モーパパのレビューチェック、8月分最後です。 確かに山形のラーメンは奥が深いし、食べきれないほど店が多いし、観光を交えて店を探すのも楽しそうですね。また山形で麺活しに行ってみたいです。
すてぞーさん、ありがとうございます。ぜひ、山形のラーメンをお楽しみください。地味ですけど、滋味あふれるお店もたくさんあります。
夏休みの子供達を引き連れて宮城県角田市のJAXA宇宙センターに行った時の写真を現像しに山形市内のカメラ屋さんに行って、写真が仕上がるまでの間にこちらへ昼食を食べに来ました。令和元年8月24日の事です。
こちらのお店に食べに来るのは今回で2度目です。食べログを始める前、モーパパのラーメンマイノートの記録では、8年前の平成23年7月30日にラーメン600円(当時)・大盛100円をいただいています。しばらくぶりの訪問でラーメンは50円だけ値上がりしているようです。その時に醤油ラーメンはいただいているので今回は塩にしようかとも思いましたが、でも久しぶりですから基本の醤油をもう一度食べたいのでもやしにしました。
・もやしラーメン700円
・大盛100円
スープは透き通ってはいますが琥珀よりは飴色に近い濃さがありますので、しょっぱいかと思いきや意外にあっさりで食の進みやすいスープです。でも、飲む程に濃さを感じるから、実際にはそこそこ塩分濃度は高いかもしれません。熱さはそれほどでもなく、ズルズルと食べるにちょうど良い熱さです。以前のクチコミで蛙の親分他、少なくない方が油浮きは少ないと書いていますが、この日はそこそこ表面油膜もあるので冷めすぎる心配もあまり感じません。ただ、醤油感が全面に来て出汁感が薄いからなのか、食べ進める内に平板的な感じになります。牛骨出汁という情報もありましたが、それほどには牛骨感は感じませんでした。そのお陰なのか、雑味はなく牛骨の臭みやくどさもないので誰でもスルスルいけそうなスープです。このスープに関しては皆様のクチコミからすると仕上がりにかなりのブレがあるようですが、そこはやはり昔からの老舗個人商店らしさと捉えて甘受するしかありません。
麺は中太のウェーブ麺、しかし、食べると太麺にも負けない質感と存在感のあるモッチリ麺で、スープとともにどんどんスルッとはいってしまうような麺です。スルッと入ってしまいながら、結構な食べた感のある麺で、風味はなぜか形状もまったく違うのに、個人的には栄屋さんに似た味の印象を受けました。見た目にはありふれた顔をしながらも、意外に個性的な一面を覗かせる美味しい麺です。自家製麺ともお聞きしていますから、そうなんでしょうね。
トッピングのもやしは単純に茹でもやしで、思ったほどの量はありません。一方のチャーシューは、チャーシュー麺と見紛う程のでかくて厚いチャーシューが2枚も標準装備で付いています。1枚は歯の刺さる質感も心地好く、あっさりした味付けもスープにピッタリと合って、とても美味しくいただきました。しっかりと噛み締める系のチャーシューのようですから、脂身もほとんどなく肉の赤身部位メインのチャーシューです。もう1枚はちょっと筋があったためか、1枚目ほどには噛みやすくはなかったけれど、こちらも美味しくいただきました。メンマは味付けもほどよい感じで、食感はやや不揃いでしたが、固筋があるわけでもなく問題なく美味しくいただきました。
山形では著名なラーメン四天王と言われるお店のひとつだけのことはある美味しいラーメンでした。もっとも、ラーメン四天王とはこの10年にも満たない数年前からのマスコミの強引な造語で、昔からの呼び名ではありません。この呼び名はモーパパもあまり好きではありません。なぜなら山形の中華はどこに入ってもそこそこ美味しいからです。子供の頃はそれが当たり前に思っていましたが、東京の大学に進学し、またあちこちに出張に行くと、美味いとの評判に反してげんなりするような物を食べさせられる地域が結構あります。ラーメンは特にそうですが、山形は総じて食のレベルが高い事を何度も実感させられました。四天王の名称はともかく、山形はどこのラーメン屋に入っても美味い事をシンボリックに表現しているという意味でなら喜んで深く首肯するでありましょう。御馳走様でした。