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10:45頃到着し、店内外7名の待ちに接続。25分程待ってから着席する事が出来た。店内は小ぢんまりとしており、赤いL字型カウンターのみが設けられている。二郎らしく殺風景な内装だが、気になるような不潔感や窮屈さは無く、居心地はまずまず。店主さんと若い助手1名による切り盛りで、接客は非常に良好。

本メニューを選択。着席後、10分程待ってから配膳された。

具の野菜は、コール無しだと結構控えめな盛り具合で、山を形成するには至らず。個人的には丁度良い分量だ。勿論、モヤシ主体だが、キャベツもそれなりに含まれるのは嬉しいところ。しっかりと熱の通ったクタめの仕上がりも自分好み。シャキシャキ過ぎるよりも、こちらの方がスープとの馴染みが良いと思う。
その上に乗るトロトロの背脂も過多では無く、スープに程好いコク、コッテリ感をもたらしてくれる。
ブタは3枚。自分には多過ぎる位。メインの赤身はミッシリとした質感で、脂身はトロトロ。文句無しの旨さ。
刻みニンニクは風味が強く、非常に良いパンチをもたらしてくれる。

スープは非乳化。表層を分厚い液体油膜と背脂が覆う。
レンゲが無いので丼を持ち上げて飲んでみると、液体油に封じ込まれたブタのコクと旨みが力強く主張。非乳化系二郎ならではの旨さを存分に堪能する事が出来る。勿論、重さはあるが、それが無い二郎は最早、無意味だろう。
一方、カエシもしっかりと立っているが、二郎としては控えめなレベルと言えよう。ブタに押され気味という印象で、一段上の攻撃性が欲しくなる。ただ、この点は、カウンター上の醤油ダレによりある程度は対応可能だろう。
二郎ならではの甘みも割と控えめだが、香味野菜の風味旨み等が感得される事もあり、全体としての味わい深さは申し分無し。最後、結構、グビグビと飲んでしまった。

麺は、うねりを有する平打ちの太麺。如何にも二郎の麺という感じ。
食べてみると、茹で加減は丁度良く、適度なコシと歯応え。モッチリ感と、噛み切る際のグミグミという歯応えが実に心地良く、咀嚼を存分に楽しむ事が出来る。オーションの風味旨みもしっかりと感じられる素晴らしい麺だ。
量は、「少なめ」でも矢張り多い。具と合わせると、自分には、十分以上の満腹度。最後は少し苦しくなった。

個人的に、スープに一段上の攻撃性が欲しい気もするが、概ね直径二郎に相応しい量と味わいで、存分に楽しむ事が出来た。この人気ぶりも当然の事と言えるだろう。

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