なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「梅しそらーめん750円(中太麺)+味玉100円」@塩ラーメン・つけめんのお店 はないちの写真11/8

突然「梅の効いたクリアな味わいの塩」が食べたくなった土曜の夜。調査の結果こちらの「梅しそらーめん」が条件に適う様だったので衝動的に訪問してみました。終了時間30分前という事もあってか先客は1人。ご飯ものは完売の為、味玉を追加。

程なくして目の前に現れたのは・・。薄いベールを纏った様なアンニュ〜イな半透明の白濁スープ。そう、ここへ来てようやく気がついた。この店は塩は塩でも清湯タイプではなく、鶏白湯+貝出汁スープが売りの店だったのでした。何たる迂闊!
その時点で脳内ですっかり出来上がってしまっていたクリアな清湯スープの受け入れ態勢を急ぎ引っ込め、一口啜ると・・。
「豊満」な塩では無い、「クリア」な塩では勿論、無い。何と言うんだろう?薄靄のかかった海岸線を蕩う(たゆたふ)様な、曖昧模糊としたイメージが脳内に流れ込んできます。ナチュラルで輪郭線をあまり意識させない塩感。何処かしら一種の「重さ」を感じさせるのはあさり出汁の効果なのかな?
梅干と"しそ"の風味をこのスープに溶かし込みいただくワケなんですが・・。これが予想外に強い。この両者の風味、仄かに漂わせるという程度で良いと思うのですが、やや前に出過ぎ、スープ全体の味わいを支配してしまいます。それ以前に梅・しそと白湯スープとの相性自体、ちょっと私は懐疑的。あまり合ってない様な気がするんですが・・。

麺は空腹でもあったし食べ応えを考慮し中太タイプを選択。麺単独で見れば肉感的で生命力の高さを感じさせる良い平打ち中太麺&良い茹で上がり。(帰宅後調べてみたら三河屋さんだった。成る程納得)"つるん"と唇に進入し「ぐち」とした噛み心地満点。ただしこれもスープとのマッチングという点からすれば、やや麺の存在感が勝ち過ぎかな?これは私のオーダーミス。
具は岩海苔に江戸菜、白髪ネギ、メンマ。特にメンマの風味、食感の良さは印象的。
供される直前に炙られるチャーシューは"バラ"か"ロース"か選択可能なのは良いですね。今回はバラをいただきましたが、これもまたナチュラルな、肉本来の味を香ばしさと共にいただけます。

今回は不幸な事にクリアな清湯タイプを期待していたところに鶏白湯、さらに私の麺の選択ミスも手伝ってあまり良い得点ではありませんでしたが、「こういうもんだ」と判って食べる次回からはきっと美味く食べられる事でしょう。今回は味そのものよりも、むしろ店主さんの丁寧な仕事っぷりの方が印象に残りました。

大きな画像はこちら
http://photos.yahoo.co.jp/ph/takec503/vwp?.dir=/8725&.dnm=a222.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

梅を素材にしたラーメン・つけ麺も、
まだまだ開発・開拓の余地があると思い、
関心をもっているのですが、もう一歩だったようですね。

塩と梅を合わせるお店が多いようですが、醤油をはじめとして、
他の組み合わせもあるんじゃないかなーって思ってます。
むろやでも限定の梅塩やってたのに、ついに11月中いけなかった.....。

はないちも、味噌やってるという話だったんですが、もう終わったのかなあ。
あのダシに味噌というのも試してみたかったんですがねー。

GT猫(ひっそり活動中...) | 2008年12月4日 11:57