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「タンメン + ギョーザ」@香 東中神店の写真10/19(土)の12:14頃に行ってきました。
ここは土日のこの時間は外に並んでいる時もあるが、今日はすぐ入れてラッキーであった。
この店は、この店の近辺にあった「寶來」という中華料理店の陳さんという料理人が作る伝説のタンメンの流れを汲んでいるということを聞いたことがある。
陳さん系なんていわれていることもあるな。
この店の近くにある「うな瀧」(ちなみにこの店はうなぎ屋)という店も同じジャンルのようだ。
店自体は、いわゆる今時のラーメン屋とは違い、店の佇まいも古くノスタルジックで、今時の若い女性がひとりで食べにくるような店とは真逆といえよう。
店もひと癖あり、混んでる時は3杯ずつ調理し、2人組だろうがお構いなしで、ひとりだけ先に出されたり、大盛がないから足りない人は2杯注文したりと、暗黙のルール的なものがある。
店主が怖いとかではないからそこは安心だが、ひとりで切り盛りしているから、仕方ないのだろう。
席に着いてしばし待たされ、注文後12〜13分でまずギョーザ、さらに5〜6分後にタンメンが提供された。
ということでまずはスープから。
あっさりした中華スープにやや塩気が強い味付けで、シンプルながら美味しいスープだ。
麺は中太のストレートで、やや歯応えがあり、少し熊本風にも感じるが、このスープには相性がよく、なかなか美味しい。
具は、炒めた野菜と豚肉。
ラードの風味がなんともいえず、多めの白菜、気持ち少なめのもやし、少量の豚バラといたってシンプル。
白菜はとにかくシャキシャキの食感で、甘味があり存在感がある。
もやしはつなぎ役で、これもなくてはならない。
豚バラは、バラのブロックを細く刻んだもので、今回は3切だが、大体2〜5切程度入っている。
肉好きには物足りないかもしれないが、このタンメンには肉が少なくても大満足できるほどで、多すぎてもダメなような気がする。
ギョーザは、小ぶりなものが5個で、これがまた美味しい。
博多のひと口ギョーザよりはひと回り大きいかな。
小さいからか、皮と餡をバランスよく味わえるというか、皮ももちもちして美味しい。
このギョーザは、仕込みした分しか出さないのか、今日は13:00前には終了してたな。
食べ進む途中で、卓上にある自家製ラー油をスープに少量たらす。
このラー油も名物で、好きな人ははじめから大量に入れ、激辛タンメンとして食べている人もいるほど。
個人的には結構辛いから、途中から味変的に少量たらすのがいいかな。

ここはどちらかというと地元の人気店という感じで、わざわざ食べに来る人は少ないだろうし、まして都内とか1時間以上かけてくる人なんかほとんどいないだろう。

しかしこのシンプルかつ奥深いタンメン&ギョーザは、1度食べて欲しいな。
これは隠れた名店といえよう。

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