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コメント
こんにちは。
あっ、すごい点が出てる!
しかも味噌ぢゃないですか!
ううむ、「和風」と聞くと「アッサリ」や「魚介」などを思い浮かべてしまいますが、
なるほど、そういう和風でしたか。
ゴボウやら豆腐やら、なかなかオモシロそうですね。
鴨は好きですが、味噌スープに合うとは意外でした。
いや、ソレに合うような特別なスープなんでしょうかね。
川口ですか、食べたいなぁ。。。
hima | 2008年12月11日 11:40こんばんはhima様。
なかなかに濃密な食事をしてまいりました。毎度の事ながらこの店の創意工夫、「美味いモノを造ってやろう」という一種のクラフトマンシップには圧倒されるばかりです。これは長い時間が経過した後も、「こんなモン食ったっけ?」いう事には絶対にならない、長く記憶に残る一杯になりそうです。
思ったんですが、ゴボウってあまりラーメンの具材としては見かけませんよね。赤味噌にはあまり合わないとは思いますが、豚汁みたいな感じの白味噌が比較的強めの味噌にはけっこう合いそうな気がするんですが・・。
ドチャメンテ・コチャメンテ | 2008年12月11日 20:22おっと!
これは、行かねばなりませんな。
食事としても食材の種類が豊富で良さそうです。
豆腐、鴨、牛蒡、すごいなこりゃ!
思想としても、従来の売れ筋店とは違うものを感じますね。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2008年12月11日 23:41
ドチャメンテ・コチャメンテ
⚽️チェケ☠️♏️
メシマス・メニホーソ
ヤマタカ







冬季限定メニューが始まったと聞いて矢も盾もたまらずR122を北へ。
茸のワイン煮飯に舌鼓を打ち終わった頃、掲題の品のご到着。目の前に丼が置かれた刹那、私の周りだけ世界が変わるほどに濃密な、そして郷愁を誘うような香りが立ち込めます。それほどに香りが強い。甘く、ほののんと酸っぱく。
普段見慣れた味噌ラーメンよりも彩りが濃い。カボチャのスープか何かを想わせる強い黄色とドロっとした高い粘度・・と言うよりも密度感。
ぺちょっとした感触とともに流れ込んでくる腰の据わった甘味と尖ったところの無い酸味。ああ確かに。確かにこれは「和風」。これまで実食してきた中ではまる福 大勝軒 江古田駅前店のみそラーメンに近い印象を受けますが、あちらよりもやや"ずんぐり"としている。味の線も太く、重心も低い。
ふと具材に目を転じると。くたっとした煮込まれ感のある白菜、うっすらと味付けのなされた挽肉、食感うれしいコリコリのゴボウ、ねぎ、たっぷりとタレを染み込ませて炙った、香ばしさ満点の鴨肉。さらに驚く事に豆腐まで。この豆腐、聞くところによると自家製だとか。何故そこまでやる?拘れる?とにもかくにも、普段食べなれた味噌ラーメンではまず出会う事の無い具材のオン・パレード。
麺はこれもまた適度な煮込まれ感の中太・丸麺。外側は良い具合に"くてっ"としていますが芯の強さまでは失う事無く、程よい弾力性とスープとのなじみのよさを味わう事が出来ます。
良い!いいよ、このごった煮感!
ごぼうと麺を抱き合わせて頬張る際の食感の面白さ。野趣に富んだ鴨肉の美味さ。底に溜まった挽肉からにじみ出てくるかの様なコク。かなりヘビー級の味わいです。
イメージとしては、田舎の母などが昨晩の煮物料理の残りに豆腐やら麺やら、そこら辺にあった食材を適当に(?)煮込んで、「ほら、お食べ」と運んできた、それに近いものを感じます。見てる分には「うわー、何これ」とも思うのですが、いざ口に入れてみるとこれが不思議に結構イケてしまうもので。
このメニュー、それを900円という対価に見合う、否それ以上のクオリティでプロが作り上げてしまった様なもんじゃないかという印象を抱きました。ある意味、究極の家庭料理"風"味噌ラーメン。味噌麺処 花道庵とは違った意味で、何か行き着くところまで行ってしまったんじゃないかという気さえする、強烈な印象を与えてくれた一杯でした。食べ応え十分です。
もっと美味そうな画像はこちら
http://photos.yahoo.co.jp/ph/takec503/vwp?.dir=/8725&.dnm=74ae.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t
12月のご飯:茸のワイン煮飯はこちら
http://photos.yahoo.co.jp/ph/takec503/vwp?.dir=/8725&.dnm=3d20.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t