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「地労系(中) ※クーポンで500円+100円」@ラーメン 仙の写真1月某日、昼、本日は休み。安曇野は相変わらず異常気象とも言える暖かさで雪が無いばかりか、早くもフキノトウが出ていたりする。こんな冬は経験が無いわ。そんな中、チョイと昼ラーに突撃したのはこちらの店。

安曇野「きまぐれ八兵衛 安曇野本店」出身の店主が無化調と地産地消をテーマにしたラーメンを提供する店。前回初突撃時にウリの「信州サーモンのラーメン」を食ったので、今回は「どうずら」で所謂二郎インスパの一杯が500円で食えるのでこれ狙い。

13:25着、先客2名、カウンター席に着座、後客1名。早速、店主に件の品である“地労系(並)”(1,000円税込)が500円になるページを開いて注文する。この時、「差額100円払えば(中)に出来る?」に「いいですよ、中でも大でも野菜マシでも」と言う事で、「中」でイク。

今回の「地労系」、想像通りの二郎インスパラーメンなのであるが、そもそも素朴な疑問として二郎系として「地産地消」はともかく、「無課長」がどこまで成立するのであろうか?私的にはあの白い魔法の粉があってこそのウマミが、ボリュームと共に「二郎」であると認識している。さて、その味は如何に?そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2個、野菜(キャベツ、モヤシ)、刻みニンニク、刻みタマネギが、豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。ラード浮きはあるが背脂浮きの無いスープは、乳化度は低めながらもキッチリと炊き出し感のあるクサミを抑えた豚骨の旨味が充満している。ラードの効果もあって豚骨のコクも出ていて悪く無いのである。加えて野菜の甘味も滲み出ていて、豚の旨味と融合している。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高め、キレのある醤油感が豚骨スープを支えている。ニンニクも交わり、プチ・ジャンク。二郎ライクな旨味も味わえ、これがもし無課長であるならば何が由来なのか駄舌ではわからん。いずれにしろ二郎系に寄せた味わいのある実に美味い豚骨醤油スープである。

麺は断面四角のちぢれのある極太麺。茶色みがかった麺で、茹で加減硬めが良く、ゴワゴワ、ワシワシとした食感が実にイイ。小麦の風味も味わえる。こちらも店主曰く「二郎に寄せている」だけあってイイ感じ。実に美味い麺である。(中)としたボリュームも丁度イイ。

具のチャーシューは好みの脂身の多い豚ブロック肉。店主によると豚ホホ肉との事。脂身に独特の風味のあるチャーシューで美味い。「見た目で残されるお客もいて残念」との店主に「脂身だけの豚カツが理想で食いたいくらいだから美味いわ」と返す。キャベツは量もあり、パキバキで甘味があってイイ。モヤシもシャキシャキの歯応え良好。刻みニンニクは少な目、もう少しあってもイイ。刻みタマネギのシャリシャリとした食感と甘味ある薬味感が実にイイ。

スープ完飲。ポカポカ陽気の休日の昼ラーに突撃したこちらの店での「地労系」。それは無化調と地産地消をテーマにした二郎インスパと言う事で、どんな味わいか興味があったが、しっかりとした豚骨の旨味が乗り、ゴワゴワ、ワシワシの麺も含めて二郎としてのテイストが味わえた。通常は1000円とチト高めであるが、「どうずら」でのワンコインでまだ2回突撃出来るので再突撃してみたい、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 8件

コメント

チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。

いわゆるJ系で「地労系」という表記は初めて見た気がします。
なるほど、地元の食材使用ということで「地」なんですね。(「労」は謎ですがw)

J系で1000円(定価)だと、ちょい高い気もしますが、これがワンコインなら満足できますねー。

ぬこ@横浜 | 2020年2月11日 10:05

らーめん道 重三郎さん、コメントありがとうございます。

まさしく、「なるべく地産地消」をテーマにしている店らしいネーミングで、
地元の物を使うように努めると言った様な意味になるかと思います。多分。
何れにしても豚骨の旨味が味わえるので、再挑戦したい一杯でした、、、

チャーチル・クロコダイル | 2020年2月11日 19:27