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「味玉中華そば(950円)」@麦と麺助 新梅田中津店の写真大阪帰省シリーズ。その3。

麬にかけろ 中崎壱丁 中崎商店會1-6-18号ラーメン」で頂いた後、ゆっくりと時間を掛けこちらまで徒歩移動。

こちらは「燃えよ麺助」の2号店に当たるお店なんだとか。

お店の前に到着したのは14時過ぎ。

入り口なんかを見てみてもラーメン屋という感じではなく、隠れ家的な和食のお店のよう。

そして噂で聞いていた行列が沢山・・ではなく誰もいない。

麺切れとかスープ切れかな、と思っていたら中からお客さんが出てきたのでまだ営業しているよう。

お店の前で再度メニューを迷った末、店内へ。

券売機を見てみると散々迷っていたのに売り切れの為、掲題のモノのみ。

チケットをお姐さんに手渡し、案内されたカウンター席に座る。

席に着いた時点で目の前にはお盆の上にレンゲ・箸などがセッティングされ、モノの到着を待つばかり。

皆さん白衣で正装されていて、高級感がある。

こういう雰囲気作りも燃えよ麺助と同じような感じなのね。

そうこうしているうちにモノが登場です。

まずはスープから。

手元にモノが届いた時点で醤油の良い香りが漂う。

こちらは鶏の旨みに鰹だしを合わせて和風に仕上げたスープ。

カエシはウンチクによると醤油杉樽仕込みの3年熟成の生醤油をベースに複数種類の醤油を合わせて独自で火入れ熟成させてから仕様との事。

まあ、良い醤油を使っているんだろうけど、ここの系列特有の強い甘味を持たせたカエシになっているのよね。

2号店だけどココ特有の配合ではない。

スープは京地鶏の丸鶏をメインに名古屋コーチンを含めてスープを取っているようだ。

ただ、鶏の旨みはさほど強くなく、鰹だしがやや優勢。

関西圏のうどん文化独特の甘めの関西ダシを彷彿とさせる。

スープ表面の鶏油の層も厚く、カエシの甘さと合わせてクドク感じる。

続いて麺。

麺は自家製。スーパーはるゆたかという高級な小麦をメインに複数種類の小麦を使用した麺。

細麺ストレートで茹で加減はジャスト。

過去のレビューでは柔らかすぎると言った書き込みが結構あったが、オイラのは違ったようだ。

麺は口の中でじっくりと甘みを感じるモノでスープとの相性は抜群。

具材。

チャーシュー、鶏団子、メンマ、味玉、三つ葉、柚子皮。

チャーシューは2種類で3枚。

レアチャーシューは肩ロース。低温調理されたモノの中では火が入り気味。

もう一つは焼豚タイプ。モモの部位。しっかりと醤油に漬け込んであり、パサになりがちなモモを旨く処理している。

鶏団子はやや強めに焼きを入れていて香ばしさも加わっているが、焦げの風味も同時に入っている。

メンマは甘めのダシで煮ており、スープと相まって甘味がクドイ。

味玉は印象無し。

柚子皮は冷凍モノですかね。

繊維がグズグズだし、風味も弱い。この量では味変にもならない。



意識高い系のラーメン。

麺とスープはマッチしているが、具材が悉く空回りしているように思えた。

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