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「くまらなラーメン」@熊本ラーメン 桃太郎の写真2月某日、夜、本日は本日は先輩と長野~千曲~上田への同行巡回。上田の巡回を終え、ヨメが今夜もいないので安曇野へ戻る途中の夜ラーに突撃したのはこちらの店。

青木村の国道143号沿いに佇む「熊本ラーメン」の店。つい先日もメチャクチャ美味かった「とんこつヤキソバ」を食ったばかりではあるが、グレってしまったし、折角上田まで来たからして気になる一品をイッテみるつもり。

18:55着、先客3名、カウンター席に着座、後客無し。取りあえずメニュー検討、ここでは「角煮ラーメン」と「桃太郎ラーメン」を交互にローテとしていたが、今回は以前から気になっていた“くまらなラーメン”(800円税込)をイッテみる。

しかし「くまらな」って何だ?そこで、「くまらなラーメンってどーゆーラーメン?」と店主に聞くと、おもむろに写真付きのメニュー表を開いて「くまもとラーメンとやさいラーメンが一緒になった炒めた野菜が乗っています」と言う事。おお、「くまら菜」と言う菜っ葉にでも関係あるかと思ったが違った。野菜好きなのでイイではないか。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、半味玉、メンマ、茎ワカメ、野菜炒め(キャベツ、モヤシ、ニンジン)、刻みネギが、豚骨スープに乗っている。

スープから。細かなラード玉が浮くスープのベースは炊き出し感のある豚骨で、ライトなクセを残した豚の旨味とコクがたっぷり。そこにライトビターなマー油由来のガーリックパンチが文字通り融合している如何にも桃太郎らしいガーリック豚骨スープであるが、いつもに比べると豚骨感が柔らかな舌触り。カエシの塩分濃度はやや高めも、豚骨とガーリックの融合したスープには丁度イイ塩梅。炒めた野菜の旨味も交わって来る。ライトビターなガーリックのパンチの効いた実に美味い豚骨スープである。

麺は断面四角のエッジの取れたほぼストレートな中太麺。中加水の麺で、茹で加減やや硬めが良く、モチモチとした食感が実にイイ。こちらのガーリックの効いた熊本豚骨スープに良く合う麺で実に美味いのである。

具のチャーシューは豚ロースチャーシューで薄醤油の味付けの周囲に焼きが入ったなかなかの本格的な作り。豚肉の旨味が味わえる。半味玉は醤油色に染まった固茹でタイプ。昔懐かしい味玉で昭和のオヤジの好みのタイプ。メンマは薄醤油の味付けで、柔らかコリコリ。こちらのトレードマークの茎ワカメも装備され、ぬめったコリコリ感も良好だ。野菜炒めはしっかりと炒めが入り、柔らかしんなり。キャベツの甘味がイイ。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

スープ完飲。上田から安曇野に帰る途中の夜ラーに突撃したこちらの店での「くまらなラーメン」。それはほぼ15年前の初突撃時より「くまらな」の名前からして気になっていた一杯。その実態は「熊本ラーメン+野菜ラーメン」で、ガーリックの効いた豚骨の熊本ラーメンに炒めた野菜が合体した豚骨野菜ラーメンであった。ガーリックの効いた豚骨スープは例によって実に美味いのであったが、欲を言えばもう少し野菜の量が欲しいところ。しかし唯一無二のこちらの熊本ラーメンの味わいは楽しめた。ところで結局「くまらな」って言葉の意味は何なんだ?、、、

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