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感性がするどい麺職人が創るラーメンはここまで完成度が高いのか、と思わず唸った館林つけ麺弥七。 元ラーメンヲタクの行列です。ラーメン食べ盛りのころの実績がそのまま残ってラーメン屋の累計訪問店の数は1000軒を超えてます。ラーメンの変遷も見て来ました。思うのはここ数年の飛躍的な進歩。特に製麺機の改良や今時流の煮干ラーメンが比較的作りやすいラーメンと言うこともあって、過去には考えられなかったくらい旨いラーメンの店が劇的に増えたと感じてます。志があって数年修業すれば、10年前では名店級と呼ばれるようなラーメンが創れちゃう時代。実はその名店級も細かく分類していくとほとんどの人は食べても気がつかない重大な差があると思ってます。例えば絶対的旨いラーメン、実在せず仮想の理想ラーメン、の完成度を100と置くと、80以上ならほとんどの人がうめえなあ、と思うはず。という理論があったとします。80以上なら名店級、と仮定すると、この店のラーメンは90を軽く超えてるなあ、と食べながら思いました。個人の感想です。好みも入ります。言いたいのは、同じようなラーメンで旨いと感じるのとは奥深さがちょっと違うんだよ、ということ。ま、分かっていただけないことを承知で書いてます。那須塩原の手打焔で食べたラーメンの完成度に驚いて、焔店主がリツーイトするラーメン店に注目してます。焔の店主はいい意味でのヲタク。ヲタクはヲタクが分かるんです。同類が分かるんです。焔店主が一番濃くリツーイトしているのはつけ麺弥七とにらんだワタクシ。高崎遠征の最終日、つまり高崎から自宅に戻る機会を利用して弥七に行こうと計画しました。家から直接行くよりも近いし。ナビを頼りに店に到着。開店時間前に着くように出発しましたが20分遅れ。途中でフレッセイなんかに寄ってるから(笑)。駐車場が埋まってないので?と思って店に中に入ります。これだあ、店主の元気な声。店主のツイートの中には店主の声入りの動画がありますので、声は分かってます(笑)。中に入ると半分くらい席が埋まってます。この日はあいにくレギュラーだけであることは、朝のツイートで承知済み。なので、これしかない。*秋刀魚中華そば*味玉オーダーが済んでしばしの待ち。と、どやどやと客が入り込んで来てあっという間に満席。食べ終わって店を出るときには長蛇の列で店の外観の写真も撮れなかったくらい汗。聞き及んでいた弥七の姿がありました。さ、ラーメンの登場です。変形円錐のドンブリですので表面積が小さく、この類のドンブリは麺相を美しくするのは無理ですね。窮屈すぎる。バラチャー、ぶっといメンマ(店主は太い長いが好きそうだ)、海苔、大量の刻み葱は彩りを考えて2種、それと味玉。スープから。ここで、おおおお、となってこの稿の冒頭にあるぐだぐだ長い文章の内容を1億分の1秒で感じるわけです。第一印象は一口で言っちゃえばバランスの良さなんですけど、動物系、節、多分節由来の脂、カエシがそれぞれに主張があるバランスだと感じました。言うのは簡単ですが、例えばレシピがあっても出ない味だと思います。ここは感性と言うのか、もう持って生まれた天性なんで、出来ない人はどんなに努力しても到達困難な領域だと思ってます。ワタシにはこのスープの出来がすべてです。それに合わせる麺は、スープよりも難易度が低い時代だと思ってますから。ラーメンはおいしいか、おいしくないかだけ。おいしいと思えばそれで十分でラヲタの分析なんか犬に食われてしまえばいい、とワタシ自身は正直思ってます。ただ、すげえラーメンがここにはあるんだ、という発見をみなさんに知らせたいだけ。帰るときに店主と短い会話。焔さんつながりで来ましたよ、今からTKMで使っている大久保養鶏所に行って来ますよ、と業務連絡だけ。次回はゆっくり話すことにします。にしてもさあ、あのへんてこりんなネーミングの限定が喰いたいぜよ、殿。
元ラーメンヲタクの行列です。
ラーメン食べ盛りのころの実績がそのまま残ってラーメン屋の累計訪問店の数は1000軒を超えてます。
ラーメンの変遷も見て来ました。思うのはここ数年の飛躍的な進歩。特に製麺機の改良や今時流の煮干ラーメンが比較的作りやすいラーメンと言うこともあって、過去には考えられなかったくらい旨いラーメンの店が劇的に増えたと感じてます。志があって数年修業すれば、10年前では名店級と呼ばれるようなラーメンが創れちゃう時代。
実はその名店級も細かく分類していくとほとんどの人は食べても気がつかない重大な差があると思ってます。例えば絶対的旨いラーメン、実在せず仮想の理想ラーメン、の完成度を100と置くと、80以上ならほとんどの人がうめえなあ、と思うはず。という理論があったとします。
80以上なら名店級、と仮定すると、この店のラーメンは90を軽く超えてるなあ、と食べながら思いました。個人の感想です。好みも入ります。言いたいのは、同じようなラーメンで旨いと感じるのとは奥深さがちょっと違うんだよ、ということ。ま、分かっていただけないことを承知で書いてます。
那須塩原の手打焔で食べたラーメンの完成度に驚いて、焔店主がリツーイトするラーメン店に注目してます。焔の店主はいい意味でのヲタク。ヲタクはヲタクが分かるんです。同類が分かるんです。焔店主が一番濃くリツーイトしているのはつけ麺弥七とにらんだワタクシ。
高崎遠征の最終日、つまり高崎から自宅に戻る機会を利用して弥七に行こうと計画しました。家から直接行くよりも近いし。
ナビを頼りに店に到着。開店時間前に着くように出発しましたが20分遅れ。途中でフレッセイなんかに寄ってるから(笑)。駐車場が埋まってないので?と思って店に中に入ります。これだあ、店主の元気な声。店主のツイートの中には店主の声入りの動画がありますので、声は分かってます(笑)。中に入ると半分くらい席が埋まってます。
この日はあいにくレギュラーだけであることは、朝のツイートで承知済み。なので、これしかない。
*秋刀魚中華そば
*味玉
オーダーが済んでしばしの待ち。と、どやどやと客が入り込んで来てあっという間に満席。食べ終わって店を出るときには長蛇の列で店の外観の写真も撮れなかったくらい汗。聞き及んでいた弥七の姿がありました。
さ、ラーメンの登場です。変形円錐のドンブリですので表面積が小さく、この類のドンブリは麺相を美しくするのは無理ですね。窮屈すぎる。
バラチャー、ぶっといメンマ(店主は太い長いが好きそうだ)、海苔、大量の刻み葱は彩りを考えて2種、それと味玉。スープから。
ここで、おおおお、となってこの稿の冒頭にあるぐだぐだ長い文章の内容を1億分の1秒で感じるわけです。第一印象は一口で言っちゃえばバランスの良さなんですけど、動物系、節、多分節由来の脂、カエシがそれぞれに主張があるバランスだと感じました。言うのは簡単ですが、例えばレシピがあっても出ない味だと思います。
ここは感性と言うのか、もう持って生まれた天性なんで、出来ない人はどんなに努力しても到達困難な領域だと思ってます。ワタシにはこのスープの出来がすべてです。それに合わせる麺は、スープよりも難易度が低い時代だと思ってますから。
ラーメンはおいしいか、おいしくないかだけ。おいしいと思えばそれで十分でラヲタの分析なんか犬に食われてしまえばいい、とワタシ自身は正直思ってます。ただ、すげえラーメンがここにはあるんだ、という発見をみなさんに知らせたいだけ。
帰るときに店主と短い会話。焔さんつながりで来ましたよ、今からTKMで使っている大久保養鶏所に行って来ますよ、と業務連絡だけ。次回はゆっくり話すことにします。
にしてもさあ、あのへんてこりんなネーミングの限定が喰いたいぜよ、殿。