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「味噌&そぼろ丼(1000円)」@灼味噌らーめん 八堂八の写真前からBMしていたこのお店。

渋谷に行く機会があったので、寄って参りました。

初訪問。この日11:47到着。

シャッターズの人たちがお店に流れ込んでその入り切れなかった人がちょうど階段下に戻って来たところでした。

こちらお店が普通の家を改築したような感じ。もしくはラーメン屋ありきで家を建てたのかも。

お店の中に入ればなおさらその考えが強くなる。

階段下での待ちが6名。18分で店内へ。入り口を開けると右側に券売機。

セット推ししていたので、掲題のモノにする。螺旋階段を上がって2階へ進むよう言われる。

2階にも多くの椅子が並べられており、メゾンレストランになっていますね。

とは言え、2階に店員さんが常駐しているわけではなく、1階に集まっている模様。

セルフで水を持ってきて椅子に座ると5分ほどでモノが運ばれてまいりました。

まずはスープから。

スープ表面には厚いラード。これが熱々。

なんとこちらは味噌から手作りで豚、鶏、魚介を合わせたスープだとの事。

味噌は北海道の大豆、麹、塩で白みがかった味噌。

季節によって熟成期間は変えているとの事ですが、色味が白いのでさほど熟成させたものではないでしょうね。

塩梅もかなり控えめで豆の風味が活きており、むしろ甘さが引き立つ美味しい味噌。

味噌ダレを敢えて作らず、微濁のスープで伸ばしているとの事だが、熟成期間が短く粒子が荒いので、所々透けて丼の下の方が見えている。

また、味噌感は強くはなく、スープのダシ感もしっかりと分かる仕様となっている。

味噌ラーメンを作る工程にある生姜、ニンニクは隠し味程度に入れており、ランチタイムでも食べられそう。

所々挽肉が食感のアクセント、旨みの強化にもなっていて面白いですね。

続いて麺。

麺は小林製麺との事。北海道から直送の卵麺。

平打ちの中太縮れ麺。茹で加減はちょうど良く味噌の存在感に負けていない良い麺。

絡みも良く美味い。

具材。

チャーシュー、豚挽肉、山クラゲ、ネギ、生姜。

チャーシューは豚肩ロース。

厚みがあるが、スープで煮たモノで旨みが逃げている。

ブロック状のチャーシューはバラ。脂が少し多めのモノで製法が違うのか、煮る時間が適切だったのか、肉肉しさがあった。

山クラゲは焼き目を入れている。少しダシで煮含めたモノ。



そぼろごはん

ごはんは水加減を間違えたモノかな。かなりベタベタ。

そぼろは甘味が強めで甘じょっぱく煮たモノで汁気もタップリ入っていたのでそぼろご飯自体が結構ビチャビチャ。

甘味が強いそぼろご飯は好みだが、汁気はちゃんと切って欲しかった。



リサーチ段階でこの色味を見てしょぱいモノとは思っていなかったので、だいたい想像通り。

ただ、少しラード層に厚みがあり、油ギッシュな感じ。

ご飯をカウントに入れず、単にラーメンだけなら結構CPは良いかな。

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