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「we are fish」@鶏の穴の写真070_と
鶏白湯の魚介味噌つけ麺「we are fish」(¥850)
※6月限定

タワレコなんて久々に行った。新譜CDの購入なんてもっと久々だ。
P'PARCOを出、そのまま駅とは逆の方向に進路を取り、此方に再訪。此方も久々だ。
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少し奥まった入口の、ドアの外側に設置された券売機。入店前、でも外過ぎないから、メニューをボタン一つ一つ吟味する時間が保たれる。
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左上からしっかりと見定め、結局は解り易く紹介されていた限定品のパウチされたポップに目が止まり、確認済みの下方ボタンをグーで押した。
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「魚介」のワードが決め手では無かったが、やはり魚粉が海苔筏に乗る「様(サマ)」には惹かれた。潜在的な良き記憶に依るところが大きい。
ただ、よく見ると「味噌」の二文字も付属していてはっ!とした。魚介に気を取られ見逃していた。味噌は嫌いでは無い。ただ味噌とつけ麺の組み合わせには、何度も苦汁を飲まされて来たし、更に半袖シーズンに不釣り合いと思う節があり、味噌には悪いが少し凹んでしまった。
丁度10分で配膳。スマホの長四角の画面を見たり、指を滑らせたり時に突いたりしていたからアッと言う間だった。
濃厚豚魚顔のつけ汁。やはり海苔筏の魚粉の様が濃厚豚魚らしく、濃厚豚魚すぎるから、グッと来るものがあり食後の様な安心感に包まれる。
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麺の方に視線を移しても尚、グッと来るが続く。全粒粉を確認し、ポツポツとバランスの取れた配合と、それでいて全体的に艶やかで、横に添えられた青菜に負けない瑞々しさで、並量なのに圧倒された。
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その全粒粉太麺を掴み、つけ汁に浸ける際に筏を転覆させないよう注意した。一口目は、魚粉を避けて鶏白湯味噌汁で味わう為だ。上手くいった。
あっ!多分少し声が出た。鶏白湯味噌のつけ汁は苦汁では無かった。旨い、凄く旨い。正確にはピリ辛旨だ。辛味噌まで行かない、舌先をチチチと微かに刺激する程度の絶妙なピリ辛加減で、だから白勝ち合わせ味噌の風味がピシっとほわっと、鶏の旨味に乗り一体となって味覚に届く。奏でる。追って小麦の風味すら届く。その全てが「旨い」と脳まで届く。
数分前の凹みは、口の中での旨い連打により、凸にまで変化した。
さて魚介の部分を味わおう。海苔の筏の上でのうのうと浮かぶ魚粉を溺れさしてしまう所作は、少しヤンチャ心を掻き立てられる。だからじわじわとやらず一気にだ。むしろ、その一口目に転覆させた深緑の筏で麺を包み食らう事をする。磯の風味と魚粉の香味が掛け算された、オーケストラな一口を序盤に、乱暴に味わう。味が濃く、厚く、贅沢だ。we are fish!
その後は、品名の「鶏白湯の魚介味噌つけ麺」を愉しむ。魚介がブワワと幅を聞かせるが、ピリ辛味噌風味も負けてない。鶏もしっかりだ。麺を飾る全粒粉まで誘って来るから、もう箸が止まらない。
スープ割りは、結構なみなみでリターンされる。麺が並でお腹に余裕があった、でも無くてもきっと飲み干しただろう。飲み飲んで全て胃に収めた。鶏スープで微調整され、ピリ辛が少し優しく、でもちゃんとピリ辛をキープし、味噌の風味も勿論魚介も効いた食後にジャストな味わい。
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月替わり限定でこの完成度は素晴らしい。来月は何かな?とか、レギュラーも改めて頂かねば!と鶏だけに虜になってしまった。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

過去何度か限定求めてお邪魔したことありますが
いまだに健在のこちら。
レギュラーも視野に再訪したく!

YMK | 2020年6月22日 07:52

どもです。
ツボに嵌まったようですね🎵
何気に食わず嫌いになってて、食べたら
ハッとする事ってありますよね👍

こんにちは。
こちらにはすっかりのご無沙汰です。
月間限定、続いているのですね。
凹→凸への変化を楽しめましたね。

おゆ | 2020年6月22日 10:32

こんばんはぁ~♪
昔何度か伺いました。味玉に鳥の絵が刻印されているんですよね。
ここの鶏白湯は好きでしたね。
あと真夏にやる冷やしの限定が美味しかった記憶が。

mocopapa | 2020年6月22日 20:28