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「Aランチ (チャーハン+餃子+ラーメン+漬物)」@俵屋飯店の写真7月某日、昼、本日から月が替わって7月に、既に今年も半分が終わっちまったと言う事。歳を取るとホントに月日が経つのが早いわ。そんな中、大町での仕事の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

大正12年に精肉店として開業、その後、昭和32年に3階建ての店舗で創業、昨年末にリニューアルオープンした老舗である。先々週も突撃したが、好印象だったので再突入する。

12:20着、先客13名、カウンター席に着座、後客8名。取りあえずメニュー検討、2種類ある「スペシャルランチ」から“Aランチ”(700円税別)でイク。前回突撃時に前上官が食っていて美味そうだったのでチェックしていた品である。

この「Aランチ」、「チャーハン+餃子+ラーメン+漬物」のセットでなかなかのお得なセット。「ラーメンは追加料金で他の麺類に変更可能です」とあるが、先ずはデフォのまんまでイッテみる。そして待つ事4分、先ずはチャーハン皿が着丼、続いてラーメンが着丼。

ビジュアルは、ラーメンには、ナルト、メンマ、ノリ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。デフォのラーメンにはチャーシューが装備の模様であるが、セットのラーメンにはチャーシューは乗っていない。そしてチャーハン皿には、餃子3個、大根の漬物、キャベツの千切りが付いている。

スープから。チー油の浮くスープはあっさりとしたガラだしベースで、すっきり柔らかな動物系の旨味が漂っている。落ち着いた清湯スープでイイのである。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度は適宜、ほんのりとした醤油の味わいを支えている。鶏ガラ出汁のあっさり醤油スープで、所謂懐かしい支那そばの系統の味わいで、昭和のオヤジには堪えられん。ほっとする味わいのなかなか美味い醤油スープである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。茹で加減丁度良く、ツルモチとした食感がイイ。こちらもシンプルでスタンダードな中華麺で、懐かしい味わい。あっさり醤油スープも乗って、なかなか美味いのである。

具のナルトは柔らかサクプルとした食感、支那そばにはあるだけでイイのである。昔の支那そばには大概装備されていたのだ。メンマは薄醤油の味付けのサクサク食感。ノリは小ぶりで、直ぐにスープに蕩けるタイプ。形が崩れる前に早期に食う。刻みネギの薬味感はやや希薄。

チャーハンは豚肉、玉子、ナルトが認められる。薄塩味のシンプルな味付けが美味いのである。量は所謂半チャーハンで、ラーメンのサブメニューとして丁度イイ量。

餃子は直径10cmはある大振りで、端から端まで餡がパンパンに詰まっていて箸で摘まむと重量感を覚えるほど。卓上のタレと酢とラー油を直接かけてイク。皮は厚みがあり、焼きの部分はパリパリ、他はモチモチ。餡はしっかりとニンニクが効き、豚挽き肉、野菜がたっぷり、ベースの味付けもされていてこれがまためちゃんこ美味い。流石大町で知らぬ者はいないと言われる名物餃子だけあって、私的生涯ベスト3に入る極ウマギョーザである。

スープ完飲。大町での昼ラーに突撃したこちらの店での「Aランチ」。それは「チャーハン+餃子+ラーメン+漬物」のセットで、シンプルなあっさり中華そばに、こちらもシンプルな塩味の半チャーハン、そして俵屋名物の餃子が3個の主装備で満足出来るセット。特に大振りで極ウマな餃子が出色の出来で実に美味かった。店内はリニューアルされて新しくはなったものの、庶民価格で飾り気のない町中華の味わいはまんま変わっておらずに健在。今後も突撃機会が増えるであろう、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 14件

コメント

こんばんは!

久々のコメントをいただき、ありがとうございました。
また近いうちに、信州のどこかへ行きたいッス。
その時は、ココも候補にしようかな(^^)

ラーメン大好き夫婦(nao)多忙さん、コメントありがとうございます。

信州はあちらかちらにそれなりの自然いっぱいの場所があるので(どこもド田舎ですから)
またのお越しをお待ちしております。
もしもこちらの店に来られたならば、絶対餃子をススメマス、、、

チャーチル・クロコダイル | 2020年7月7日 17:43