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「ぶうとと :中麺 +みぞれ&辛モヤシ:サービス」@信州麺屋 とんずら -カエン-の写真7月某日、昼、本日は昨日に続き、松本でのゲンバ仕事。ところで我がベイスターズは昨日のスワローズ戦を乱打戦の末に敗戦。やはり今年の課題はピッチャーか。そんな中、昼ラーに突撃したのはこちらの店。

松本市の西部にある合同庁舎近くに佇む「濃厚豚骨」を謳う店。豚骨大好き「豚野郎オヤジ」としては、「きまはちグループ」各店に次ぐ豚骨エキス補給基地として重宝している店である。

13:00着、店内満席、中待ち6名に接続、5分ほどしてカウンター席に着座、後客10名くらい。取りあえずメニュー検討、ここは好みの「濃厚とんこつ」から、今回は“ぶうとと”(704円税別)でイッテみる。

例によってこちらは麺を「細、中、太」の3種類から選べるので今回は「中麺」で、そしてライスサービスもアナウンスされるが、ご飯は嫌いなのでパス。その代わりサービスでトッピしてくれる背脂の塊の「みぞれ」をコール。更に前回同様サービスの「辛モヤシ」もトッピするつもり。カウンターには衝立が設置され、ソーシャルディスタンスを配慮した優席でコロナ対策バッチリ。そして待つ事9分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、キャベツ、モヤシ、ノリ、魚粉、白髪ネギ、そして辛モヤシが、「みぞれ」の混じった豚骨魚介スープに乗っている。

スープから。「ぶうとと」のネーミングらしく本来のラードに加え今回大きなみぞれも加わって、豚優勢の動物感満タンながらも節系の魚介風味も漂っている。豚骨の炊き出し感は「きまはちグループ」ほど本格的では無いものの、豚のコクと旨味は充分にある。そこに重なるカツオ節由来の魚介風味もイイ感じ。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度は高めで、鋭角的な醤油の塩味が立つが、大量のみぞれのてらてらの甘味に対しては丁度イイ塩梅。やがて辛モヤシからのプチスパイシーさも拡がり、みぞれの甘味と融合した豚&カツオ風味のプチスパイシーな味わいが凄くイイのである。濃厚な豚骨のコクと節系魚介の風味が効いた実に美味い豚骨魚介スープである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。加水率高めの中華麺で、茹で加減硬めが良く、表面ツルツルのツルモチとした食感がイイ。ちぢれにみぞれ背脂も纏わりついて連れてくる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー、甘醤油ダレの味付けが良く、好みの脂身がメチャジューシーで美味いチャーシューである。キャベツはスープ熱でしんなりとなって甘味がある。イイのだ。モヤシはシャキシャキ。辛モヤシのしんなりスパイシーな食感とイイコンビ。ノリはパリッと磯風味あり。魚粉はふんわりと香る。白髪ネギは量もあり、良好なネギ薬味感を発揮していてイイのである。

スープはみぞれを全回収し、ほぼ完飲。連日の松本でのゲンバ仕事の昼ラーに突撃したこちらの店での「ぶうとと」。それは豚骨の旨味あるスープをベースに、カツオ風味の魚介を合わせた豚骨魚介ヴァージョンの一杯。今回、たぷたぷ背脂の「みぞれ」をトッピした事で豚豚感が増強され、加えて辛モヤシもトッピしてのスパイシーさが実に良好で美味かった。また麺を中麺とした事で「ぶうとと」での中麺はどこか「東京背脂チャチャ系」(否、今回は背脂てらんてらん系か?)を思わすテイストになってイイ。こちら麺の仕様を変えるだけでもテイストが変化して、これもまた楽しいのである、、、

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