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「濃厚福島鶏白湯」@麺処若武者 ASAKUSA 〜FUKUSHIMA NOODLE STYLE〜の写真ネットでラーメン屋情報を探っていると、福島在住時に何度も訪れた二本松市のお店が、川口市を経て昨年夏に浅草にお店を出したと知り早速訪れた。

メニューは、裏磐梯に湧く食塩泉を煮詰めて取った塩から作る塩ラーメン、会津ラーメンと通称郡山ブラックの合体作である醤油ラーメン、それに福島の地鶏をふんだんに使った鶏白湯といずれも懐かしい3本立て。
その中から鶏白湯をチョイス。
950円と値段は張るのは、福島からの輸送コストが上乗せされるからだろう。

麺はストレートの中麺。
麺肌に褐色の粒々が見られる全粒粉入りだ。
ザクザクとしたほどよい硬さの麺を2~3回噛むとブツブツと噛み切れる、そんな食べやすい食感の麺だ。
加水率が低めなのだろう
。聞けば、福島から送ってもらっているというから、二本松と同じ福島市の羽田製麺の麺だと思う。

スープは会津地鶏、川俣シャモ、伊達鶏を大量に炊き上げた鶏白湯。
福島が誇る地鶏3種をふんだんに使うなんて、なんと贅沢なことか。
トロリとしたスープを口に含むと鶏の旨味が押し寄せてくるが、意外にも鶏臭さは当然のこととして、鶏の匂いもそれほど感じない。
むしろ、その粘度、滑らかさも相まって、信じてもらえないと思うがコーンポタージュスープを飲んでいるように思える。
塩加減もちょうどよいので全く飲み飽きず、レンゲが止まらない。

チャーシューは2種類3枚。
1枚は豚バラを軟らかく煮てあり、赤身肉の旨さと脂身の甘さを同時に味わえ、思わず頬がゆるむ。
残る2枚は低温調理の鶏ムネ肉。
これも軟らかくしっとりしていて、そこそこの厚みがあるのでボリュームは感じられるが、サッパリとした味わいなのでサクッと食べられてしまう。
メンマはジャキジャクと見た目よりも食感強め。
薄めの味付けだが、弱めながらも特有の発酵臭が感じられる。
薬味は紫タマネギのスライスとミツバで、ミツバはあしらいだが、紫タマネギはそれよりも濃厚なスープに慣れた舌をリセットする役割の方が大きく、これのおかげでますますスープが飲めるようになる。

もちろんスープも完飲したが、麺量が120gぐらいと少なめのため満腹にはならない。
このコスパ的に厳しい点が唯一の不満だ。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは!
1500レビューおめでとうございます!
これからもレビュー楽しみにしております。m(_ _)m

栗原 750F | 2020年7月25日 22:41

>栗原 750Fさん
ありがとうございます。
無理をせず、自分のペースでぼちぼちとレビューしていくつもりです。
今後もよろしくお願いします。

おやす | 2020年7月26日 03:29