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「ゆず香塩つけ麺・並(1080円)」@つけ麺 麦の香の写真あの「らぁ麺 やまぐち」さんがつけ麺の専門店を出されたとの事で伺って参りました。

やまぐちさんのお店だし、学生街だしという事で少し時間をずらしての訪問。

到着時間は13:45。

取り急ぎお店を出したのでしょうかね。

特にお店の看板などはなく、前のお店のカレー屋の屋号のまま。

入り口付近に「つけ麺 麦の香」という立て看板があるだけ。

これは前もって情報を知っておかないとなかなか入れないパターンですね。

カレー屋がランチでつけ麺を出してるようにしか見えないですから。

ましてやまぐちさんの3号店であることなど外観だけでは分かりません。

そんなこともあってか先客2名。

入り口入って右側に券売機。掲題のチケットを購入。

2名掛けのテーブル席が5卓だけだし、ソーシャルディスタンス保たなければいけないしってなわけで、これくらいの宣伝効果で良いのかもしれないですね。

待つこと8分でモノが運ばれて参りました。

まずは麺から。

この麺は「麦の香」という小麦の銘柄との事。

ヤマグチ氏がこの小麦に惚れ込んで店名にも冠するほどのモノだという事で。

大崎氏によると羽田製麺製。

薄茶色の極太ストレート麺。

蕎麦で言えば田舎そばみたいな小麦粉を丸ごと使用したタイプの麺。

全体的にモッチリ感はあるが、微かに麺の中心により弾力を残した茹で上がり。

麺は常温の水で〆られており、常温での提供。

この温度こそ、麺を旨く味わうための温度感。

香り良く、咀嚼していくうちに甘味と小麦の香りが広がる。

麺を旨く食べる為のコンディションは整っていた。

続いてつけダレ。

つけダレは手元に届いた時から柚子の芳しい香りが漂う。

ウンチクによれば、スープは鶏ガラ、トンコツ、豚足、モミジ、サバ節、煮干しなどを使用しているとの事。

柚子の甘酸っぱさ先行で、サバ節、煮干しの旨みが追いかけてきますね。

魚介の風味が強めで、動物系はサポート役に徹し、旨みの底上げと粘度を出すために貢献。

塩梅は尖った所もなく、限りなくマイルドで相対的にスープのダシ感が前面に押し出されるような感じに。

スープには特別粘度は感じられなかったが、豚足、モミジなど使用している為か、塩つけ麺にありがちなしょっぱい感じもなく、極太麺なのにしっかりと旨みを持ち上げている。

麺を一啜りしただけで.ハイ、コレ美味いヤツとすぐに実感出来た。

ヤマグチ氏の狙いとしては美味いのは最低限保証しながら、小麦の風味を限りなく活かすつけダレ作りであっただろうと思うが、見事に実現されている。

塩味、酸味、甘味、旨みなど限りなくバランスの取れたつけダレ。

具材。

チャーシュー、メンマ、ネギ。麺側に海苔。

チャーシューは煮豚ではなくちゃんと焼いたモノですね。

長い棒状にはなっているが、肉肉しさがすごく、脂がジュワジュワ。

メンマは優し気にコリコリとした食感。



醤油味のつけ麺がさほど評価が高くないので柚子塩にしたが、これが大当たり。

つけダレがアッサリだったという事もあっただろうけど、茹で前300gでもペロリと平らげた。

並じゃなくて中盛り、大盛りでも行けそう。

次回は醤油味のつけ麺と行きたいが、柚子塩が好みすぎたからなぁ。迷う。

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