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「つけ麺(TOKYO-X純粋豚骨)並 特選全部乗せ+小ご飯」@中華蕎麦 とみ田の写真リニューアルメニュー

>豚魚を愛し過ぎてる。
某レビュアーの言葉だが,私は「豚魚を愛しすぎてはいない」な。

毎週火曜日のネット予約は仕事中なのでムリ。
ならば,当日並ぶしかない。
休日は,朝5:30でも間に合わなかったというSぴおさん情報を考えれば,6時台になってしまう始発では危険だと思い,早起きして車で行く。
まあ,代表が並べば5人分まで購入でき,当日購入は44杯との噂なので,15~16人……いや,20人並べば終了という感じかも。

リニューアル直後よりはマシだったようで,余裕でゲットできる位置。
6時を過ぎたころ店員さんが何人分かを聞き始め,終了宣言の目安にし始める。
公式には7時から券売機解禁の予定だが,人数に達したのか,この日はそれより20分くらい早かった。
促されて券を合う。
最初はつけ麺と決めていた。
ミニ120gと小180gが1200円,並250gが1250円,大350gが1350円。
並を選択し,「特製全部乗せトッピング」も合わせてプッシュ。
「魚沼産こしひかり」を使っているという小ご飯も頼むことにした。
1250円+1000円+150円,計2400円也。

ヒマをつぶすにも長すぎるので,一度家に帰り出直す。
いいよオープン。
紺色の作業服を着た富田店主と白い調理服の厳つい男性店員たちがお出迎え。
伝統的に女性は使わないんだね。
高級感のあるカウンターは以前の通りだが,コロナ対策のため,今は半透明の衝立がある。
複数客の場合,間の衝立はないので,軽く話はできる。
衝立はあるが,ゆっくりくつろいだ気分で召し上がってほしいとの配慮だろう。
白木の膳に箸とレンゲがセットされ,ボール状の氷が浮いたお冷やも。
店主は特製トッピングの盛り付け中心。
拘りながら盛り付ける姿は,さながら一流和食料理人。
この調理光景も,価格に含まれているんだろうな。
着席から10分ほどで特製トッピングの皿が出される。
背後に回った若い男性店員は,チャーシューや焼売について一つずつ説明していくという演出。
アルコールを注文し,本尊と一緒に写真に収めなければ,これをつまみにキュッとヤルんだろうね。
追ってご本尊とご飯が提供される。
麺は以前の全粒粉入りこげ茶色から,白っぽく滑らかな美しい麺に変わった。
麺線は相変わらず神だね。

まず麺を単体でいただく。
うーん,美味い。
よく,「塩さえあれば麺だけで最後までいける」と書くが,これは塩がなくても最後までいけそうだ。
つるっとした麺肌と強い腰は,ざっくり例えると,讃岐うどんのよう。
しかし,味わいは明らかに違っていて,うどんよりも奥深い。
以前の麺もよかったが,麺を極めると,やっぱり最後はこんな美しい麺に落ち着くんだろうね。
次につけ汁に浸けていただく。
粘度は超高く,絶対これで絡みが不足しているという者はいないだろう。
すすってみて,(おっと,やっぱりすげー!)と心の中で叫ぶ。
以前の豚魚と甘さ等のベクトルは同じだが,魚介を排し,豚骨オンリーにしたことで,より豚半来の旨味が際立つ。
流石拘り抜いた銘柄豚,メチャクチャ芳醇な旨味だね。
これ,豚魚より好きだわ。
具は,つけ汁中に,ねぎ,万能ねぎ,メンマ,チャーシュー。
後は別皿の特製全部乗せトッピング。
デフォのチャーシューは極少ないので,肉好きさんは高くても別皿を付けるべきだろう。
別皿の具は,左から,バラ煮豚,肩ロースのロースト,モモ煮豚,塩味のロース,そして焼売。
どれもこれもメチャうまだが,特にバラ煮豚のやわらかさと肩ロースの香ばしさには参った。
麺量200gはするっと入るので,この肉をおかずにご飯を頂くことにする。
流石,銘柄米,ふっくらやわらかで美味しいが,よそってからちょっと時間が経ってしまったのが惜しい。
最初に手を付けるシチュエーションじゃないから,そこは仕方ない。
東京Xの挽肉がたっぷり入った巨大な焼売やチャーシューを,極上つけ汁を付けながらご飯にバウンドさせて頬張る……至福である。
〆に割スープをお願いすると,柚子が追加されて熱々になってカムバック。
おっと,この割スープは煮干しなんだね。
最後になって豚骨魚介が復活。
割スープのためだけに煮干しを炊いてるんだろうね。
余韻を味わいながら完食完飲。

魚介を排したのは賛否あるかもしれないが,動物至上主義者なのもあり,私は大歓迎。
「とみ田」さんの魅力を少しもスポイルしないまま,進化させた大英断にエールを送りたい。
2400円は,連食が基本のラヲタにとっては安いとは言えないが,早朝から並んででも時々は贅沢気分を味わいたくなる。
私はその価値があると思う。
名前が通った「とみ田」さんしかできないことだとは思うけどね。
また,そのうち必ず。

投稿 | コメント (19) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

どもです!
出ましたね。キングオブつけ麺が!
今は流石にだいぶ余裕なようですね。
始発でいけば間に合うかな。

とみ田がとみ田捨てたと思いましたが
豚の芳醇な旨みと絡みMAXの
インパクトある味わいがたっぷり堪能できそうですね。

オマカセサンに400円払うのもったいないと思ってましたが
冷静に考えて、暇つぶしを考えると
予約に頼った方がいいですね。
僕は仕事が緩いので、恐らく取れますし

さぴお | 2020年9月19日 05:39

どもです。
行かれましたね💕
魚介をやめた件も先ずは食べないと
何も言えませんね😅
年内には🎵

おはようございます^^
これは賛否両論あると思いますが、これだけ称賛されてきた
キングオブつけ麺を変えるって凄いことですよね。
所謂、名店と言われるお店は、単一メニューをずっと続けている
お店が多いですからね。それも凄いんですが。
1度いただかないとね!(^_-)-☆

mocopapa(S852) | 2020年9月19日 08:01

こんにちは。

朝(というか夜間)早くからお疲れさまでした。
先日湯河原詣でを終えたので自分も近いうちにこちらもと思っています。
でもこの時間に行く勇気がないのでネット予約にチャレンジでしょうか。

glucose | 2020年9月19日 08:29

あれ程迄に絶大な人気を誇りながら一所に留まらない姿勢、
其れだけでもワタシなんか痺れちゃいます
朝の予約状況も参考になりました!
必ず行ってみます

角海屋 | 2020年9月19日 10:12

こんにちは☆

リニューアル後の「とみ田」さん、めっちゃ気になってます。
さらに進化を遂げたキングオブつけ麺をいただいてみたい。
本業が再開される前に何とか予約してみます。

ノブ(卒業) | 2020年9月19日 12:35

こんにちは
やっと少し落ち着いてきた感じですね。
まだ伺えていませんが、個人的には豚魚よりこちらの方が絶対ハマると思っています。
とみ田さんクラスになると、値段云々ではないと思っています。
他では味わえない雰囲気、高揚感、満足感。
これが出せるまでに相当なご苦労があったはずです、そこがこのお店の価値だと捉えています。

がく(休養中) | 2020年9月19日 14:14

こんばんは.
リニューアルとは聞いてましたが,こんなことになってたのですね.
2000円超のつけ麺+α.一生に一度は食べてみたいです.しかし一体何時に出れば良いのか.
東京駅のお店は前のままなのか気になるところです.

Paul | 2020年9月19日 16:17

こんばんは!
此方のお店の麺の艶・・別格ですね!美しいです。

みずみず | 2020年9月19日 20:19

こんばんは。いったん帰宅で出直しですか、近くないっすよ、でも その価値ありですか、なら、行かなければ!

M | 2020年9月19日 20:30

こんばんは
豚汁以上にこの麺が美味いですよね。
その豚魚を愛し過ぎてる方は凄いですね。
自分は色々好きですから。
家系続けたり、二郎系続けたり、清湯ばかりが高得点だったり。

あらチャン(おにぎり兄) | 2020年9月19日 20:58

こんばんは!

1日に44杯だけなんて、よっぽど早く行かないとGET出来ませんよね。
豚魚から豚骨にリニューアルしたのは興味津々だけど、埼玉県民にとってはハードル高杉で無理かも…

こんばんは。

↑;んん? ちょいと肩透かしなコメですかね (苦笑)

それはさておき、流石過ぎるリニューアルの様で。
早朝からの苦労も報われたことでしょう。お疲れ様でした。

おゆ | 2020年9月19日 22:15

こんにちは。

いよいよ行かれましたね。
今は動物のみなのですね。
柏のお店も似たような料金になると思いますが、
ファンの方に率直にこことの比較を聞いてみたいです。

ももも | 2020年9月19日 23:19

こんばんは。
まだ豚骨になってからは行けてませんが、地元なので平日に休みをとれたときにでも狙ってみようと思ってます^^私は純粋な豚骨も豚魚も大好きですが、好みは人それぞれですからね♪豚魚を愛している方もいれば、そうでない方もいて当然ですよね。

poti | 2020年9月19日 23:57

おはようございます^^

いらっしゃいませ。
ここまで変えて来るとは思っていませんでした。
富田食堂の豚魚が充実してきているので(充実させたんですね)、
気兼ねなく前進出来るんだと思います。

としくん | 2020年9月20日 08:01

続いてどうも~!

自分が「とみ田」さんに行ったのは、もう10年も前の事!
味はともかく接客が素晴らしく、コレじゃ~早くから並ぶのも納得なんて思ったものです。
リニューアル後はまさかの豚魚じゃなくなったって?w
諸兄のレポでかなり驚きましたが、まだまだ進化しているんですね~♪

バスの運転手 | 2020年9月20日 22:32

行かれましたね〜「とみ田」劇場へようこそ!
盛り付けの店主と全てが演出なんでしょうね。もう一度観てみたい。

虚無 Becky! | 2020年9月20日 23:44

こんにちは。
豚魚から豚骨とはびっくりです。
ハードル高いですが一度は食べてみたい一杯ですね。

kamepi- | 2020年9月21日 07:15