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「らーめん+特増し(750+300円)」@燦燦斗の写真オイラが愛したラーメンたち。その3。

京都への移転が決まり、美味いと印象の強かったお店を巡る。

つけ麺 道」で食べた後、亀有を後にして東十条へ。

前回訪問から2年弱。

次回訪問時は塩でと思っていたが、この日はこの味を求めての訪問。

雨が降り続いている事もあってエキナカで時間を潰していたが、やる事も無くなりお店へ向かう。

17:17にお店に到着。もちろんポールポジション。

店主さんが仕込みをしているようで、外まで色々なダシの香りがしてくる。

携帯を見ながら待っているとまさかの奥様まで出迎える事になった。

残り20分くらいから徐々に後続が増え、17:50に前倒しでオープン。

入り口入って左手にある券売機にて掲題のチケットを購入。

一番奥の席へ。

カウンター席にお待ちのお客さんがズラーッと勢ぞろいしたところで調理開始。

ちょうど18:00にモノが高台へ。

まずはスープから。

いわゆる豚骨魚介ではあるが、ガンガン炊き込んだような豚骨魚介ではなくサラリとした粘度の無いスープ。

スープには微妙な透明度があり、節系の香りがすごく強い。

味わっても濃厚な節系の旨みとコクをを与える動物系の見事なバランス。

醤油感をあまり感じないカエシであるが、カエシの効かせ方が上手く塩梅は絶妙。

スープ表面には熱々のラードで蓋がされていて、いつまでも熱い状態がキープ。

続いて麺。

麺は自家製の中太ナチュラルウェーブ麺。

茹で加減は中心部分に軽く弾力が感じられる。

表面ツルツルでモッチリとしたタイプ。

スープの粘度はあまりないが、絡みは上々。

具材。

チャーシュー、メンマ、カイワレ、ネギ。

チャーシューは低温調理。

低温状態だけど、身を赤い状態のまま残す低温ではない。

低温チャーシューの売りは火が入り過ぎないようにするため肉から肉汁が流れ出て行かないようにジューシーに仕上げる事。

身が赤いままのレアは火入れの温度は低めだが、殺菌の為に長時間火に掛け続ける必要がある。

このお店のチャーシューの調理温度くらいならしっとり仕上がるし、殺菌の為の温度も気にする必要がない。

良いとこ取りの調理法。

肉の外側に少し醤油が纏わせてあり美味い。

メンマは甘めのダシで煮ている。その上でゴマ油などでコーティングしたもの。

クニュリとした食感とコーティングされた油がマッチしていて美味い。



節系の香りが強く、スープのバランスが良い。

麺量も200gと多く幸せが長く続く、

オジサンになると動物系がガツンよりも節系ガツンの方が嬉しい。

店主さんと奥様の息の合った動きも見ていて落ち着く。

そして、最後に奥様の「またお待ちしてます」の自然体の笑顔。

ごちそうさま。いつかまた食べに来たいです。ありがとうございました。

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