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「特製清湯つけそば(1030円)」@つけそば 神田勝本の写真オイラが愛したラーメンたち。その9。

京都への移転が決まり、美味いと印象の強かったお店を巡る。

こちらは3年ぶりの訪問。

訪問時間は12:40。

5名待ち。時間と場所にしては少ない方。

更に回転早く店内昇格は8分。

入り口入って左側にある券売機にて掲題のチケットを購入。

そのままカウンター席中ほどに案内される。

店員さんは4名。キビキビと動いている厨房スタッフ3名とホール係の女性スタッフ。

オーダーは皆さんつけ麺が多い模様。

6分でモノが高台に。

まずは麺から。

麺は麺線がキレイに整えられた2種類の相盛り。両方とも浅草開花楼。

一つが加水率が低めの極細ストレート麺。少し褐色になっており、全粒粉入り。

かなりカタメに茹でられており、細麺ながらプツリプツリと歯切れの良さが楽しめる。

また、粉の香り高さ、麺の甘味も感じられて美味い。

もう一つが断面が楕円形の中太ストレート麺。

こちらは加水率高めになっていて、しなやかなタイプの麺。

こちらは麺肌が真っ白で小麦粉の中心部分の甘い所だけで打った麺。

程よい弾力で小麦の甘味を感じる。

両方ともかなり冷たい温度での提供でつけダレがすぐに冷めてしまって残念。

つけダレ。

つけダレ表面には鶏油の層。

おそらく再仕込み醤油だろうとは思うけど、醤油の色味がかなり反映された濃い茶色のつけダレ。

つけダレは粘度がほとんどなくシャバ系。

スープには煮干し、本節、宗田節、サバ節、平子イワシをブレンドしたモノ。

前回訪問時、ちょっぴり苦いという印象だったが、煮干しの苦みを結構前面に押し出してきている。

他の節系はサポート程度。

名古屋コーチンなども使用した鶏スープであるが、カエシの醤油感強く存在感は弱い。

また、つけダレからは酸味や甘味をほとんど感じることが出来ず、どことなく江戸前の蕎麦をイメージしてしまう。

具材。

チャーシュー、味玉、メンマ、なると、ネギ、三つ葉、海苔。

チャーシューは長方形のバラ肉3枚ほど。

長時間煮たモノらしくトロトロの食感。

味玉はダシに漬け込んだタイプ。トロリと流れ出る黄身。

メンマはコリコリ食感が良いですね。

海苔は厚みがあり、香り高い。パリパリとしており、提供時の状態も良く流石。

普段海苔については省くことが多いが、ココの海苔は別格。



スープ割りをするとスダチを提供してくれます。

一絞りすると醤油の風味とスダチの酸味が程よくマッチしたお吸い物になります。




2種類の麺を楽しめるのはここの売りですね。問題は、麺の提供温度ですかね。

つけダレは前回訪問時より、苦みの比重が増して多少好みから外れたが個性的な一杯に。

それでも醤油ベースのつけ麺では王道ですね。

ごちそうさまでした。いつかまた食べに来たいです。ありがとうございました。

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