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「汁なし担々麺(1200円)」@らーめん愉悦処 鏡花の写真オイラが愛したラーメンたち。その24。

京都への移転が決まり、美味いと印象の強かったお店を巡る。

荷造りをしている手を止めてでも1日空けてこちらには向かいたかった。

どのラーメンを作らせても満足させてくれる信頼感がこのお店にはある。

そのお店が汁なし担々麺を作ったらどうなるのか興味があった。

遠出するなら2軒ぐらいは回りたいと思うのであるが、立川に関してはこちら以外は回る必要はないと思っている。

向かったのは日曜日。このお店に到着したのは12:23。

入り口を入ると右手にある券売機で掲題のチケットを購入。

その先に店内の待ちスペースがあるのだけど、満席になっていたためしばらく券売機横にて待つ。

こちらは室内ではあるけど足元には砂利が敷き詰められていて、待合室も含めて茶室に向かう様な道程が再現されている。

コロナで席の間隔を空けながらの営業ではあったが、割と回転早く8分で左奥の厨房からは死角になる席に案内される。

こちらの壁際に囲炉裏とかが置いてあり、茶人が客人をもてなす構図。

店内が雅な空間になっている。

席に座ってから5分強でモノと酢、辣油と醤油(だったかな?)が配膳される。

お店の照明は落とされていて、手元にあるLEDが商品だけを明るく照らすという趣向。

きれいに見えそうな位置で写真を撮り、いざ実食。

まずは麺から。

麺はラーメンと同じものだろう。加水率高めで断面が楕円形の太麺。リングイネのような形。

手揉みが加えられていて、縮れが出来ている。

モッチリとした麺で全体的に弾力がある。

咀嚼しているうちに麺の甘さ、粉の甘味が広がる。

続いてタレ。

香り高いゴマのペースト。

たいていのお店はスープが加えられているが、こちらでは加えられていないだろう。

かなり粘度が高く、ドロドロでこってり。

その為ゴマの風味や甘味、まったり感が際立ち、他店とゴマの存在感の違いを感じる。

この時点で痺れは適度に感じるが、辛さは控えめ。

また、カエシの醤油感も控えめで相対的にゴマ感が全面的に前に出ている。

具材。

挽き肉、ナッツ類、三つ葉。別皿で生卵。スープ。

挽き肉はパサ気味。花椒が掛かっていて、痺れの強化をしている。

ナッツ類は細かく砕いて炒ってあるものだろう。表面に油分が浮き上がってきていた。



ペーストがドロドロで混ぜにくい。麺同士が吸着し合い一塊に。

酢や辣油で味を調え、途中で生卵を入れたりで楽しめる。

生卵は合うんだろうかと思ったが、全体が円やかになった。結論から言うと有り。

スープは鶏と和ダシで構成されたモノ。カツオが強めに効いている。

同日夜に醤油ラーメンを頂く事になるが、スープは別物。

オイラが知っている限りゴマの濃厚さ最強の汁なし担々麺。

流石の一言。やっぱり鏡花。

ごちそうさま。いつかまた食べに来たいです。ありがとうございました。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 8件

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