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「味玉白湯正油ラーメン+麺の大盛り」@らーめん食堂 ゆうき屋の写真11/15 お昼に訪問。


 所用のため利根郡の実家を訪れ、兄とともに昼食です。行き先はこちら一択です。何度か候補に挙げつつも臨休やら何やらでタイミングが合わずにいました・・・。約5年ぶりの訪問です。
 入店するとすぐに券売機がお出迎えです。前客が迷っている間に決定したのは標記です。麺を増量して、お値段は860円+150円=1010円です。


 丼!!
 表紙を飾るに相応しい非常に整ったビジュアルです。

 スープは無化調鶏白湯です。適度な濃度と粘度に抑えられ、主張し過ぎず穏やかな印象になっています。・・・と思ったのは啜った直後までで、じわりじわりと口の中に旨味が広がります。塩味を抑えながらも力強さを隠せない醤油がバシッと効き、少量のマー油が全体を引き締めます。これはもう、この地域で味わうような品ではないと思えてしまいます。後引く美味さを全力で抑え込み、スープ以外を味わうフェーズへと進めます。トッピングされた魚粉その他が軽い味変を加えるのも、控えめながら味な演出と言えます。

 麺は低加水のストレート細麺です。啜り心地と咀嚼感ともに文句の付け所がない良好な食感です。麺自体の風味もまずまずで、スープが絡んで最良の状態へと進化するベストな相性です。

 具はチャーシュー、メンマ、かいわれ、刻みタマネギ、味玉といったところです。
 柔らかく仕上げられた脂身の少ないチャーシューは、一口一口じっくりと味わいたくなる逸品です。
 その上にトッピングされているのは、魚粉とキムチ風味のざく切りタマネギです。味変効果は然程強くないものの、意外と良いアクセントになっています。
 丼を半周する穂先メンマも拘りを感じます。
 味玉はゼリー状よりも僅かに固めな茹で加減なのが、残念と言えば残念です。


 土地柄には不相応な感のあるハイレベルな無化調鶏白湯です。
 中毛地区なら行列必至のクオリティーです。


ブログ<http://blog.livedoor.jp/gymclimber/archives/42286169.html

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