レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
開店時間を30分近く過ぎた11時25分の到着で、お店の前には10人ほどが並んでいた。シトシトと小雨が降るかなり寒い日だったが、TRY2019-2020でにぼし部門優秀賞を受賞した人気店らしい繁盛ぶりだ。途中、奥様らしき女性店員さんの指示に従い標記食券を950円で購入して再度並び直し、並び始めておよそ30分後の12時過ぎに入店できた。新型コロナウイルス感染防止策として、本来のカウンター8席を6席に間引いているため回転が悪くなっているようだ。麺はストレートでやや細めの中麺。やや硬めに茹でられているので心地よい歯応えがある。初めのうちはモチッとした食感がかなり強く感じられたが、低加水麺らしく、スープに馴染むにつれ、簡単に噛み切れるようになるわけではないがパツッあるいはザクッとした歯切れのよい方向に変化していく。ラー本によれば、自分のお気に入りである三河屋製麺の麺だそうだ。ただ、今回はスープの味が後述するように濃厚なので、麺の小麦の風味というのは全く感じ取れなかった。そのスープは、見た目はいわゆるセメント色を帯びた醤油色だが、意外に粘度はなくサラッとしていて、口に含んでも煮干の存在感は十二分なもののエグミや強い煮干し臭さというようなものは感じない。メニューの説明書きによれば、片口、平子、燻製ウルメの各煮干や昆布、香味野菜のほかに豚のゲンコツ、鶏のモミジも加えているそうで、動物系も使うことによって極端なクセがでない抑え気味の濃厚ド煮干スープに仕上がっているのだと思う。肩ロースのレアチャーシューは、大きくて厚みもありそれだけで嬉しい。肉の旨味は当然のこととして、周囲を炙ったことによる風味等違った美味しさもあり、これは絶品だ。+120円でトッピングした味玉は、黄身の半分ほどがゼリー状に変化するほど味がしっかりと染み込んでいる。このため、黄身がスープに溶け出すこともなく好印象だし、黄身だけでなく白身にも味があってこれも美味。メンマは薄味で、特有の発酵臭も軽く感じられる程度だが、シャキシャキと心地よい食感が特徴的。麺がそれほど多くない(注:ラー本によれば130gとのこと)ので、このお店では味付き替え玉と名付けられた、最近、濃厚魚介系ラーメンのお店で時々見かける油そば風替玉を頼もうかとも考えたが、諸般の事情に鑑み断念。その代わりと言ってはなんだが、完食、完飲でお店を後にした。
シトシトと小雨が降るかなり寒い日だったが、TRY2019-2020でにぼし部門優秀賞を受賞した人気店らしい繁盛ぶりだ。
途中、奥様らしき女性店員さんの指示に従い標記食券を950円で購入して再度並び直し、並び始めておよそ30分後の12時過ぎに入店できた。
新型コロナウイルス感染防止策として、本来のカウンター8席を6席に間引いているため回転が悪くなっているようだ。
麺はストレートでやや細めの中麺。
やや硬めに茹でられているので心地よい歯応えがある。
初めのうちはモチッとした食感がかなり強く感じられたが、低加水麺らしく、スープに馴染むにつれ、簡単に噛み切れるようになるわけではないがパツッあるいはザクッとした歯切れのよい方向に変化していく。
ラー本によれば、自分のお気に入りである三河屋製麺の麺だそうだ。
ただ、今回はスープの味が後述するように濃厚なので、麺の小麦の風味というのは全く感じ取れなかった。
そのスープは、見た目はいわゆるセメント色を帯びた醤油色だが、意外に粘度はなくサラッとしていて、口に含んでも煮干の存在感は十二分なもののエグミや強い煮干し臭さというようなものは感じない。
メニューの説明書きによれば、片口、平子、燻製ウルメの各煮干や昆布、香味野菜のほかに豚のゲンコツ、鶏のモミジも加えているそうで、動物系も使うことによって極端なクセがでない抑え気味の濃厚ド煮干スープに仕上がっているのだと思う。
肩ロースのレアチャーシューは、大きくて厚みもありそれだけで嬉しい。
肉の旨味は当然のこととして、周囲を炙ったことによる風味等違った美味しさもあり、これは絶品だ。
+120円でトッピングした味玉は、黄身の半分ほどがゼリー状に変化するほど味がしっかりと染み込んでいる。
このため、黄身がスープに溶け出すこともなく好印象だし、黄身だけでなく白身にも味があってこれも美味。
メンマは薄味で、特有の発酵臭も軽く感じられる程度だが、シャキシャキと心地よい食感が特徴的。
麺がそれほど多くない(注:ラー本によれば130gとのこと)ので、このお店では味付き替え玉と名付けられた、最近、濃厚魚介系ラーメンのお店で時々見かける油そば風替玉を頼もうかとも考えたが、諸般の事情に鑑み断念。
その代わりと言ってはなんだが、完食、完飲でお店を後にした。