麺仙 葵賀佐の他のレビュー
コメント
こんばんは。
おぉ~噂の「純すみ系」ですね!
此方の存在は最近知ったのですが、レベルは高いようですね~
この時期にはタマラナク旨そうですね~
私もとりあえず1000円や1800円のモノは遠慮させて貰います。
味玉位なら手が出ますが。。。
土日も営業しているようなので、近い内に食べてみたいです。
ぽんたくん | 2009年1月20日 23:01どうもです!!
相変わらずのお忙しい毎日…
お体には十二分にご留意くださいませ。
さて置き、こちらには相当注目しておりました!!
ワイントンは1800円ですか(驚)
興味本位で勢いで行っちゃいましょうかね(笑)
泉 | 2009年1月22日 22:09ご無沙汰しております。
某少年サッカーチームのマイクロバス運転手をやっておりまして、
昨年末、富士市まで遠征にいった矢先で立ち寄った札幌ラーメン 北道というお店、
店主は横浜ラー博の「すみれ」店長さんとのこと。旨い一杯でした。
「森住製麺」の麺には強く感動するようです。
生姜はここまで上品ではなく、卸しながら上から振りかけていました。
麺仙 葵賀佐もほぼ同様な感動を体験出来そうです、
最近は仕事柄偏ったエリア?いやいやゾーンと言った方が適切でしょうか、半径が狭いです。
1日1麺 | 2009年1月22日 22:09こんばんは
こちらは比較的ウチから近いので、近いうちに行ってみようと思っています
1,800円のものが、どうしても気になっちゃうんですよね(笑)
給料日からあまり離れると余裕が無くなるので、本当に数日中には行ってみないと(汗)
得点も、皆さん突き抜けないまでも安定していて、実力のほどもうかがえますし
楽しみになってきました
えこひよ | 2009年1月23日 22:59
miles
GT猫(ひっそり活動中...)
かのう(レビュー終了)
hima
azteca
おうじろう





外壁を黒く塗ったシックな外装、純白の暖簾をくぐると、L字カウンターに7席ほど。さっそく入口右手の券売機とニラメッコ、さすがラー博の「すみれ」で修業したご主人のお店だけあり、ラインナップはすべて味噌。下の方のボタンに目をやると、「ワイントン味噌チャーシュー(肩ロース三枚)」が1800円という、驚きのメニュー。「ワイントン」とはワインを飲ませて育てた豚らしいのですが……1800円なら、ラーメンとワイン(ハーフボトル)の方が、オジさんはよっぽど嬉しいなぁ。ま、とりあえずデフォの「札幌味噌ら~めん」(850円)をポチッとな。
店内のBGMはオーソドクスなモダンジャズ、ソニー・クラークのクールなピアノに耳を傾けていると、約4分で丼到着。では、さっそくスープを一口……ほほぉ、確かに「すみれ」に通じるものがありますな。山椒で独特のコクが出た味噌、「すみれ」ほど濃厚ではありませんが、スープ表面に油膜を張るラードにも負けず、シッカリと「硬派」な味わいを伝えてきます。食べ進むほど、ネギの上に乗る唐辛子が徐々にスープになじみ、さらにチャーシューにのるおろし生姜が、隠し味的に「キレ味」を与えて、なかなか鋭い味わいに。いや、こりゃ結構イケますなぁ。
麺は「すみれ」と同様、森住製麺の黄色い中太縮れ。軽快な歯切れを重視しながら、プリッとした弾力も兼ね備えて甘味も豊か、やっぱこのスープにはこの麺ですなぁ。具材は、チャーシュー2種類と挽肉・メンマ、モヤシ・タマネギが少々。何と言っても特筆はチャーシュー、バラ肉1枚と賽の目に切ったものが数切れですが、どちらも食感・味わいに「気品」があり、驚くほどの極上の逸品。こんな調子だと、「国産バラ肉四枚」が入る1000円の「味噌チャーシュー」や、1800円の「ワイントン味噌チャーシュー(肩ロース三枚)」はどうなってしまうんでしょうか……興味津津。
―――札幌の「すみれ」本店で食べたのは数年前の真夏、あの味は「濃厚味噌」の典型として、記憶の中で「抽象化」されていましたが……記号化された抽象画が、みるみる「リアリズム」極致の絵画に変身するような、そんな驚き。ただなぁ……日本人って、「抽象化」しやすいラーメンが好きなんですよね。「超濃厚」とか「超激辛」とか。そういう意味では、まじめにディテイルにこだわるこの一品は、「すみれ」よりウケはイマイチかも知れません。ま、挽肉など、多少「小技」がうるさく感じる部分もありますが……しかし、ビシッと一本スジの通った一品、また札幌に行きたいなぁ……この季節はイヤだけど。