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「札幌味噌ら~めん (850円)+北海道手作りぷりん (300円)」@麺仙 葵賀佐の写真1/9
冷たい雨・風を衝いてオープン初日に訪問。「すみれ」出身者が店主の麺匠咲弥@札幌。今回開店した葵賀佐はその姉妹店との事です。(咲弥店主もこちらに来ています)
今回始めて知りましたが、なんでも純連&すみれ、さらにはその出身者の店を総称して「純すみ系」と呼ぶんだとか。とすると私にとっては今回3店目の「純すみ系」という事になります。
メニュー豊富な咲弥とは商品構成が異なり、こちらは味噌一本で行くみたいです。ワイントン味噌チャーシュー 1800円というのが何といっても目を引きますが、今日はベーシックたる札幌味噌ら~めん (850円)を注文。
拉げた「U」の字状の器のせいでしょうか、ややちんまりとした印象のブツが到着。
田中そば店でも感じたんですが、こういった器は視覚的にボリュームが少なめに写ってしまうと思うのですが、どうなんでしょうかねぇ。女性層にはウケるかもしれませんが。
スープ表面をぶ厚く覆うラード層。スープは赤・白の合わせでかなり黄味が強い色彩。行き過ぎない程度に「しょっぱ辛い」感の味噌で、こってり感も見た目程では無く丁度いい按配。生姜の風味と唐辛子がアクセントになっています。前回「すみれ」を食べてから数年が経過している為にその味わいも忘却しかかっているんですが、それでも「この味は?」と記憶の底に眠っている何某かを思い出させてくれるのは、やはり「すみれ」のDNAを受け継いでいる故でしょうか。純連 東京店あたりに比べると、より目鼻立ちのぱっちりした、ブライトな味の色調に感じます。

麺はちぢれた味噌を最も美味く食わせてくれる味と食感の黄色い中太・角面。啜り心地良し、咀嚼する際の奥歯をグンと押し返して来るような抵抗感も食い応え十分。
具はメンマ、白ネギ、玉ネギ、サイコロ状と通常サイズの2種のチャーシュー。

尚、9日から12日までの4日間、先着でマンズワインのミニチュアワインがプレゼントされるそうなんですが、私の直前で切れてしまった模様です、ツイてないなー。

課題は客あしらいでしょうか。仔細は書きませんが、私が店内にいた僅かな時間でも2回ほど「何やってんの!」と言いたくなる事が2度ほどありました。
ともあれ、ここは私の通勤経路でもありますし、これからも度々訪れる事になるでしょう。末永く頑張っていただきたいものです。

大き目の画像はこちら
http://photos.yahoo.co.jp/ph/takec503/vwp?.dir=/8725&.dnm=a1f3.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t

投稿 | コメント (8) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

おはようございます。
いきなりですけど「麺仙」ってすごい名前ですね(笑)
麺屋、麺処・・・色々な冠がありますけど、麺仙というのは何か境地に達した感があります。
口の狭い「U」の字のどんぶりは熱が逃げにくい作用があるにしても、自分も好きになれません。「花道」もそうですね。ボリューム的にガックリときてしまいます。
ところで、純すみ系ですか?ジュンスミケイって読むんですかね。テリトリーの神奈川でサーチすると「和光」というお店があります。
スープはやはりぶ厚い感じなのですか。写真上、一見すると結構あっさり見えるのですが、目鼻立ちのぱっちりとしたというのは良い印象を抱きます。
馬場の「純連」は少々ぼってりしすぎかな、とも思いましたので。。

Eスト | 2009年1月10日 07:53

あけましておめでとうございます!
今年も宜しくお願い致します。

新規店舗登録ご苦労様です!
おぉ~此方は「純すみ系」(初耳です)ですか~旨そうですね~
此方系統は「純連 東京店」でしか食べた事がありません。
食べ始めは大変美味しかったのですが、後半クドクなった記憶があります。
これからの時期とても恋しくなる系統なので、是非食べてみたいです。
BMさせて貰います。

ぽんたくん | 2009年1月10日 21:09

こんばんは、コメントありがとうございます。うぅぅ、こんな寒い日はやはり味噌ですねぇ。

Eストさん江
あー、そう言われてみれば花道もこんな丼だった様な記憶が・・。ただ花道の時は見た目、それ程「少ないな」とは思わなかったんですよ。こちらのお店はやはりスープが少なめだったのかも知れません。

味噌をタイプ別に分けると、これもやはり「こってり・濃厚」グループになるかとは思いますが、以前食べたすみれ@池袋よりは幾分かこってり感が控えめの様な気がします。また純連ほど重くはないですね。もう少し軽さ、スピード感というものを感じます。純連の味のエナジー・ベクトル(笑)って内に内に、と凝縮していく様な感じがするんですが、こちらはより開放的な感覚でした。純連が戦艦だとするとこちらは・・さしずめ重巡洋艦といったところでしょうか。

ぽんたくんさん江
>おぉ~此方は「純すみ系」(初耳です)ですか~旨そうですね~
私も初耳だったんですが、コレがググると結構Hitするんですよ。札幌のラーメン好きの間ではごく普通に使用されている言葉かもしれませんんね。
純連は私も後半キツかったですね(といっても大盛りでしたが)。ラード・スープの熱で舌がやられたのか、塩っ辛さか、はたまた花椒でも入っていたのか、ともかくも舌がバカになってしまった記憶があります。次回味噌を食べるときは普通盛りにしておきます。



お!味噌の新店ですね。
池袋のすみれ、まだラーメンに嵌る前に一度訪れ、
こともあろうに醤油ラーメンを食べ、
「なんかいまいちだなあ」という記憶だけが残っています。
後からそこが味噌の名店と知って、後悔。
だから、池袋のすみれが閉店したのは寂しかったなあ。

千石という、比較的自宅から通いやすいところに、すみれ出身者が出店と聞き、
近々行かねば、と思っているところに、絶好のレビュー!
私も、すみれの味を忘れかけている(というか、記憶がはっきり刻まれていない)
身なので、受け継がれたD.N.A.を楽しみに訪問しようと思います。

GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年1月11日 13:01

こんにちは。

「純すみ系」というのは聞いたことがありませんでしたが、
聞いてしまったからには取り付かれそうです。
しょっぱ辛い? イイぢゃないですか。
ウマかったのに、なぜか「純連」で肩透かしをくらったような感覚が、
コチラでは解決してくれそうな予感がいたします。

hima | 2009年1月13日 10:54

こんにちは。
最近は味噌、来てますね~。しかも「すみれ」出身!期待せずにはいられないです。

>行き過ぎない程度に「しょっぱ辛い」感の味噌で、こってり感も見た目程では無く丁度いい按配。
これぐらいの方が食べ進めるには良さそうですね~。
「花道」ぐらいのこってり感だと、体調次第では後半きついんで…(ま、自業自得と言ってしまえばそれまでですがw)

しかし、実はコメントされてない「北海道手作りぷりん」の方が気になってたりしてw

corey(活動終了) | 2009年1月13日 12:56

こんばんは、コメントありがとうございます。

hima様江
「純連」とは根っこの部分は同じでも、方向性が全く違う味に仕上がってますからね、なかなか楽しめると思いますよ。文京区ってこと「味噌」に限っては美味い店が少ない様に思うんですが、その意味でもこの店の新規参入は非常に有り難いところです。いかがでしょう、らーめん登楽 ふみやとの連食など(笑

coreyさん江
http://ramendb.supleks.jp/score/135308

こんばんはー。

この前職場の先輩が、千石に新しいお店がオープンしていたけど知ってる?
と言っていたのですがどうやらここみたいですね。
なるほど、他の方のも見たのですが「すみれ」をちょっとライトにした感じでしょうか。
あいにく「純連」はまだ未食で、池袋にあった「すみれ」だけなのですが
少々重たく感じたのでもしかしたら自分にはちょうど良いくらいかも(?)。
今度行ってみますね。

かのう(レビュー終了) | 2009年1月22日 23:54