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コメント
こんにちわっ!
連食お疲れ様!^^店内撮影禁止の店が有るなんて・・・珍しいですね!
元気一杯もそうでしたね
なかなか濃厚な一杯だったようで良かったですね^^
麺は茹ですぎでは無かったようだし満足した感じですね
voice50 | 2009年1月21日 16:52こんにちわー。
うわぁぁ。ホッとしました。良い一杯に出会えたようですね♪
ニンニクチップですかー。食欲をそそりますねー♪
バランスが取れてるって嬉しい言葉です♪
へた | 2009年1月21日 18:15>voiceさん
そうですね。撮影禁止なんて考えてもいませんでした。
力いっぱいデジカメでラーメン写そうとしてたら「すいません。撮影禁止なんです。。」と言われてしまいました^^;
麺はすごくよかったですよ!
スープもラードが多い以外はよかったと思います。
久留米のスープ+ニンニクチップという新たな可能性を見せてくれた一杯でした。
>へたさん
ここの味はかなり好みが分かれそうですが私は好きでしたね。
ニンニクチップの魔力にしてやられました!
麺とスープのバランスはとてもいいですよ^^
このラーメンを模倣&改良して関東に殴りこみをかけるのもいいかもしれませんね!
ぎちゃま(기차마) | 2009年1月21日 18:32おかえりなさい。 ぎちゃま^^
なつかしい地名がたくさん出てきて、自分が旅してる気分になって幸せでした♡
ヴォイスさんも言ってますが、撮影禁止は珍しいですねぇ。
見たかったなぁ。ラーメン。
たっくん | 2009年1月21日 20:44たっくん
あまりのリクエストに写真差し替えました。
気づいたらご覧あれ~^^
ぎちゃま(기차마) | 2009年1月21日 21:38
ぎちゃま(기차마)
カナキン
white-skywave
なまえ
Moon0417
BUBU



さて先ほどの久留米からJRで南下し、今度は熊本県玉名市へやって参りました。玉名市といえば・・・そう!玉名ラーメンです。
1937年、久留米の屋台「南京千両」で生まれた豚骨ラーメンは1947年に同じく久留米の「三九」(今はないが、ここの店主が開いた別のお店が北九州市小倉の「来々軒」という名で今もある)の店主がスープに火をかけたまま買出しに行ってしまい煮込み過ぎで白濁するという思わぬ誤算によって現在では一般的になった白濁豚骨スープに形を変え、その後九州各地へと広がっていきました。九州北部では久留米から筑豊へと伝わり、「山小屋」でも有名な「筑豊ラーメン」が生まれ、今度は北九州に伝わり(今でも北九州のラーメンは久留米ラーメンに似たものが多い)、そして最後に博多へやって来て「博多ラーメン」へと昇華しました(博多ラーメンの起源については諸説あるのでこれについてはまたいつか詳しく書きたいと思います)。そして久留米から南へ伝わって大牟田を経て熊本県へ入り、ここ玉名にラーメンが最初にやってきたのは1952年のことでした。久留米で人気だった屋台「三九」の支店が玉名に出来て、それまでうどんや蕎麦が主流だった人々に衝撃を与え、数年後に閉店したもののそこで修行したお弟子さんの一人が1957年に開いたお店が「天琴」であります。そして「三九」のラーメンに衝撃を受け、この味を熊本でもと試行錯誤した結果生まれたお店がラーメン博物館にも出店している「こむらさき」であり「味千」、または「松葉軒」であります。これが現在の熊本ラーメンのルーツであります。
ざっと九州中部のラーメンの歴史について語っちゃいましたね^^; では今から元祖・玉名ラーメンの「天琴」に行ってきます!
JR玉名駅から徒歩15分。ここは田舎だなぁ~。私の生まれ故郷・島原といい勝負かも。そういえば「天琴」の創業者も島原出身ですね。あ、お店ありました!ド派手な看板ですが、店内は昔ながらのお店って感じのたたずまいです。店内撮影禁止・・・う~ん残念>< じゃあラーメンは実況だけで^^; 麺をゆでる時間が結構長いので先ほどの「沖食堂」での悪夢がよぎります。。 ラーメン到着。ニンニクチップはお好みでおかみさんが入れてくれるシステムとなっています。いただきます。スープ・・・かなり脂っこいです。コッテリというよりはベタベタギトギトといった感じでしょうか。豚の腹身から作る自家製ラード・・・ちょっと私にはきついです。ただ上の脂の層以外はいいと思います。濃厚豚骨スープはタレの味も効いていてコクがあります。麺・・・おいしいです!熱々スープに負けないコシの強さで、中太のシコシコした食感がたまりません。チャーシューは薄味のばら肉が3枚ほどでスープの味とよくなじんでいます。キクラゲの食感もGood! そしてニンニクチップがよかったです!苦すぎずしっかりとした味のアクセントになっています。全体的にバランスの取れた一杯だったと思います。そして濃厚豚骨スープにニンニクチップの味・・・まさに熊本と久留米の中間の味といった感じでした。この組み合わせだからいいんですよね~。ニンニクチップの代わりにマー油ではこってりしすぎて、味もくどくなっちゃいますし。大量のラードのスープもまだまだ物資が乏しかった創業当時ではすごくボリューム満点の栄養食だったのかもしれませんね。そう考えるとよく工夫された一杯であることがわかります。玉名ラーメン・・・歴史もさることながらまだまだ可能性を秘めた味ですね。ごちそうさまでした!
次はいよいよ熊本市へ入ります。
P.S 写真はどっかから落としてきました。