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コメント
Fat'n Garlicさん、こんばんは。
大二郎4玉とは恐れ入りました。
全然行ってないので上方修正気になります。
かつての戸愚呂丼ではないのですね。
3玉でいこうか悩みます。
ひゃる | 2020年12月28日 20:40ひゃるさん、コメントありがとうございます。
いつもご活躍楽しく拝読してます^^)
小滝橋が変わったか変わらないかは人によって意見が分かれるようですが、私は美味くなったと思います。薄っぺらくなく優しいけど深みがある味というか。
麺4玉は体感1kgはないんじゃないかなという感じでしたが、確かに網で4杯入れてくれていました。まだあのスパイラルなとぐろ丼でしたよ。
Fat'n Garlic | 2020年12月30日 01:33
Fat'n Garlic
とある大学生のラーメン日記
ACT-Kyoso
chan leo

まー





未体験の麺4玉に挑戦してみましたが、何とか食べきれました。美味しいからね。
二郎の歴史の中で、店主が交代して味や性格が変わった店舗というのは少なくないですが、同じ店主で味が良い方向に劇的に変わったのは小滝橋と府中くらいのものではないかと思います(逆方向では吉祥寺の例もありますが…)。かつての「薄い・しょぼい・安パスタ」な面影はもうありませんね。
第一に、麺の存在感が素晴らしい。極太麺の部類では、蓮爾、府中の次くらいにランクしてもよいのではと思うほどで、麺固めにすればその密度と太さに小麦の風味の奥深さを感じるガチムチ麺です。わしわしと噛み締めれば、コントロデンテなテクスチュアの悦楽。でもそれでいて、蓮爾ほどワイルドでなく、そこはかとない優しさを感じる極太麺なのが小滝橋風です。
第二に、スープのまろやかさ。きっちり時間をかけて乳化されたスープは、FZや背脂で攻撃的なチューニングにするのではなく、あくまでまったりとコクのある柔らかさがあります。このまろやかさはどこから来るのかと言えば、答えは簡単で、どこよりも長い営業時間の小滝の鍋には常に火がかかっているのでしょう。だからこそのこの優しくこっくりとした乳化スープ。
第三に、お店の雰囲気のさりげない心地よさ。殺伐としてもいなければ、過剰に愛想を振りまくわけでもなく、店員の方々の自然なホスピタリティーにとても居心地の良さを感じます。客層も、場所柄か、サラリーマンからお水関係、あっち関係の方まで多彩で、小滝の独特な空間を作り出しています。そこが魅力的で、やはりこれは店の歴史が作り出した新宿的親密空間なのでしょう。
小滝橋の二郎は全体的に白っぽい。時々無性にこの優しい小滝ホワイトの一杯を食べたくなる。そんな名店です。