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4月某日、昼、本日は大町~松本への巡回。ところで昨夜のベイスターズはカープに5-3で連勝、漸く浜口にも初勝利が付いた。これから反攻だ!そんな中、松本へ向かう途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。ラーメンの匠である店主が営む人気店。先々週も突撃したのだが、情報によると限定の「ひるめん」が実に良さげ。しかもGW中の提供は無いので実質5日間のみの希少な提供なのでこれ狙い。11:35着、先客9名、カウンター席に着座、後客5名。取りあえずメニュー確認、またまた繰り出されている限定も魅力的だが、ここは初心貫徹、件の品である“白口煮干しの中華そば”(820円税込)をいつものサービス券で「味玉」トッピでイク。そもそも「白口煮干し」って何だ?スタンバる間にググってみると、同じカタクチイワシでも瀬戸内海と長崎の一部で捕れたイワシだけが白口煮干しになるそうな。因みにそれ以外で捕れたイワシは青口煮干しらしい。知らなんだわ。出汁のあじわいも違う模様なので楽しみだ。そして待つ事7分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ナルト、ホウレンソウ、ノリ、刻みネギ、そして味玉が、淡い色の煮干し醤油スープに乗っている。スープから。チー油の浮くスープは、ガラだしでの淡い動物系の旨味に乗った煮干し感が味わえるのだが、ガツンと響く煮干し感では無く、柔らかながらも、まろやかな煮干し感が拡がっている。もちろんニガミ、エグミは一切排されており、ふんわりとした優しさのある煮干し感が、ある意味新鮮に映る。合わせられたカエシの塩分濃度はやや高めも、この白口煮干し出汁におそらく薄口醤油メイン濃口醤油ブレンドと思しきまろやかな醤油のカエシのコクと旨味を巧く引き出していてイイのである。落ち着きのある実に美味い煮干し醤油スープである。麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中麺。茹で加減やや硬めが良く、モチモチとした食感と、スルスルッと啜れる啜り心地が実にイイ。白口煮干し醤油の風味も絡んでくる。なかなか美味い麺である。具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。片方はレアチャーでしっとり、スープに沈んだ方はスープ熱の関与で硬めであるが、どちらも薄味付けで豚ロース肉の旨味が噛みしめられる。メンマは甘醤油ダレで良く煮付けられた柔らかサクサク食感。ひづきらしい味付けで実に美味い。ナルトは中華そばには欠かせぬ装備、あるだけで安心する。ホウレンソウは柔らかしっとり。ノリの磯風味はまずまず。刻みネギの薬味感は白口煮干しの風味を生かしてか希薄。味玉は薄甘醤油ダレか黄身まで滲みていて美味い。スープ完飲。松本での昼ラーにまたまた突撃したこちらの鉄板店での限定の「白口煮干しの中華そば」。それは白口煮干しを出汁に使った中華そばで、ガツンと響く強めな煮干し感では無く、白口煮干しらしい柔らかでまろやかな煮干しの風味が効いた一杯。どっしりとした煮干しの風味も好みであるが、ふんわりと優しい落ち着いた煮干しの風味も美味かった。やわらかな煮干し感に合わせた薄口醤油ベースのマイルドな醤油感も良く合っている。勝手に名付けた「魚介のソーサラー」らしい巧みな食の技を味わえる逸品であった、、、
ラーメンの匠である店主が営む人気店。先々週も突撃したのだが、情報によると限定の「ひるめん」が実に良さげ。しかもGW中の提供は無いので実質5日間のみの希少な提供なのでこれ狙い。
11:35着、先客9名、カウンター席に着座、後客5名。取りあえずメニュー確認、またまた繰り出されている限定も魅力的だが、ここは初心貫徹、件の品である“白口煮干しの中華そば”(820円税込)をいつものサービス券で「味玉」トッピでイク。
そもそも「白口煮干し」って何だ?スタンバる間にググってみると、同じカタクチイワシでも瀬戸内海と長崎の一部で捕れたイワシだけが白口煮干しになるそうな。因みにそれ以外で捕れたイワシは青口煮干しらしい。知らなんだわ。出汁のあじわいも違う模様なので楽しみだ。そして待つ事7分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ナルト、ホウレンソウ、ノリ、刻みネギ、そして味玉が、淡い色の煮干し醤油スープに乗っている。
スープから。チー油の浮くスープは、ガラだしでの淡い動物系の旨味に乗った煮干し感が味わえるのだが、ガツンと響く煮干し感では無く、柔らかながらも、まろやかな煮干し感が拡がっている。もちろんニガミ、エグミは一切排されており、ふんわりとした優しさのある煮干し感が、ある意味新鮮に映る。合わせられたカエシの塩分濃度はやや高めも、この白口煮干し出汁におそらく薄口醤油メイン濃口醤油ブレンドと思しきまろやかな醤油のカエシのコクと旨味を巧く引き出していてイイのである。落ち着きのある実に美味い煮干し醤油スープである。
麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中麺。茹で加減やや硬めが良く、モチモチとした食感と、スルスルッと啜れる啜り心地が実にイイ。白口煮干し醤油の風味も絡んでくる。なかなか美味い麺である。
具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。片方はレアチャーでしっとり、スープに沈んだ方はスープ熱の関与で硬めであるが、どちらも薄味付けで豚ロース肉の旨味が噛みしめられる。メンマは甘醤油ダレで良く煮付けられた柔らかサクサク食感。ひづきらしい味付けで実に美味い。ナルトは中華そばには欠かせぬ装備、あるだけで安心する。ホウレンソウは柔らかしっとり。ノリの磯風味はまずまず。刻みネギの薬味感は白口煮干しの風味を生かしてか希薄。味玉は薄甘醤油ダレか黄身まで滲みていて美味い。
スープ完飲。松本での昼ラーにまたまた突撃したこちらの鉄板店での限定の「白口煮干しの中華そば」。それは白口煮干しを出汁に使った中華そばで、ガツンと響く強めな煮干し感では無く、白口煮干しらしい柔らかでまろやかな煮干しの風味が効いた一杯。どっしりとした煮干しの風味も好みであるが、ふんわりと優しい落ち着いた煮干しの風味も美味かった。やわらかな煮干し感に合わせた薄口醤油ベースのマイルドな醤油感も良く合っている。勝手に名付けた「魚介のソーサラー」らしい巧みな食の技を味わえる逸品であった、、、