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≪なかなかのクオリティ≫

昨年の夏に訪問していたのだが、なんとなんとの採点つけ忘れ。。。orz
記憶をもとにレビューをしようと思ったのだけれど、記憶というのは実に曖昧なもので、もうレビューどころか、うまかった、まずかったの世界にしかならないので、再度訪問となった。
ただ単にぼくの記憶力が悪いのか。。。

到着は道中1時間40分かけて抜かりなしの10時40分!
が、しかし、シャッターの前にひとりいるではないか。恐るべし。
負けたあ~。。。

つけだれは脂っこさはまったくなく、コッテリ感もないスマートなもの。実にマイルドで浸した麺をまるでひとつ覚えのルーチンワークで口にほうばり箸が進む。
やはりうまいスープというのはWスープの場合、動物系と魚介系のバランスが50対50なのだな、と思う。どちらがでしゃばるわけでもなく、どちらが凹むわけでもなく。。。

酸味が少し感じられたけど、これがまた微妙なもので、他の店では酢をどばどばと入れているのだから、吉左右のこれはほんの少したらしただけの、まさに隠し味! 的な使い方。スパイスの使い方が絶妙ですね、と大将にいいたくなった。お見事だった。
麺が3分の1になったところで、ぼくは味を変えた。さらに酢を足して酸味を強め、すぐさま一味を絡めて、カスタム。
卓上のこうしたスパイスによって、こうやって楽しめるのがなんともいい。

小さめの寸胴からスープ割りをもらったが、これもサラリと飲み干せるものだった。器のそこには豚の髄から抽出された髄粉と思われるものが自然な形で残っている。ここでぼくの馬鹿舌がようやく気付いた。魚粉が入っていないことに。入っていたとしてもほんの微量なはず。ずっと探してた。魚粉なしのスープを。

別皿に載せられた3枚のチャーシューは味的にもボリュームも特筆するところは残念ながらない。全般的に具材が乏しいのでマイナスポイントとさせていただく。
これは単に二郎の影響を受けているからかもしれない。
二郎のブタはひと切れがここの10枚分ぐらいあるから。。。
二郎と一緒にするな! という声が聞こえてきそうだが、比較対象があるかぎり、書きたいことは書く。世の常だ。

西の六厘舎はガシッとした男性的なつけ麺、そしてここは東のしなやかな女性的なつけ麺、というイメージが頭の中に舞った。

店を出るころには行列の人数が50名に。
吉左右、恐るべし!

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