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13時頃訪問。すぐに着席出来たが、退店時には外待ちが発生していた。店内は狭く、短めのカウンターと2つのテーブル席が設けられている。結構密な空間だが、キッチリと清潔にされており居心地は悪くない。台湾の方と思しき男女各1名による切り盛りで、接客は良好。

本メニューを選択。辛味を入れて良いか訊かれ、入れて貰う事に。
暫く待って白く小さい丼で提供された。増量分のパクチーは別容器。

スープは薄らと茶濁しており、トロみが強め。
飲んでみると、鰹の風味旨みがジンワリとではあるが前面で主張。意外にも「和」のニュアンスが感じられる。
本場感に通じるような香辛料の主張はあまり感じられず、良くも悪くもインパクトは控えめ。
重さは全く無く、塩分濃度は適度なレベル。辛味はあまり無く、悪目立ちしない程度の酸味が感得される。
カウンター上の自家製辣油、おろしニンニク、台湾の黒酢を使用しながら食べ進めたが、いずれも非常に良い味変に。特に、辣油には唐辛子のワタの部分が含まれており、良質の鋭い刺激を楽しむ事が出来た。

麺は素麺。表面ツルツルで非常にしなやかな質感。この料理へのマッチング性は申し分無し。
量は少なく、魯肉飯とのセットを頼むべきなのだろう。

具として、適量の豚モツ肉は、プリプリ&コリコリ食感が心地良く、オーソドックスに美味。
パクチーは、風味と食感の両面で非常に良い役割を果たしてくれる。

日本人向けのアレンジが施されているのか、インパクトはあまり感じられなかったが、丁寧に作り上げられている事はよく伝わって来て、味変を含め十分に楽しむ事が出来た。色々な料理を食べてみたくなる一店だ。

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