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「白影(冬季限定味噌第二弾 )+ちょこっとチョコ(2/13&14限」@○麺堂の写真2/14
「白影」と聴いてピンと来る人は40代も半ば以上の方でしょうね。
この「白影」の提供が今日(2/14)で終了との事でしたので行ってきました。

PM 8:30頃伺いましたが、行列は出来ないまでも常に満席に近い状態をキープしています。シャレでバレンタインデー限定のスイーツ(笑)もオーダー。私だけかと思ったら結構皆さん、頼んでました。

「白影」参上!
あ、ホントに白い。味噌というよりライトな豚骨っぽい白さ。
具はあさり、太メンマ、燻し焼き豚、わさび菜、里芋に万能ネギ、ワンタンの皮を揚げたもの。真ん中の赤い皮のついたシャクシャクした野菜は何だろう?
スープを一口・・牛乳?と・・バター?
貝が入っている事もあって、クラムチャウダーを彷彿とさせる味わい。何故これが「味噌」なんだろうと食べ進めると、コレがいつの間にか出汁のウェイトがしっかりと乗った白味噌風味に変わっている。何だろうか、コレは。め、面妖な。割合あっさり目、塩っ気の強い味わいながらコクも深みも十分。粘度はさほど高くありません。

麺はキリっとした啜り心地の中太・平打ち。形状のせいもあってパスタの類でも食べているような感覚に陥ります。適度な固さと"くにっ"とした柔らかさを両立させた咀嚼感。スープの粘度・濃度はさほどありませんが、麺の形状でスープとの絡みは上々。

具で目を引くのは特大の「燻し焼き豚」。自家製麺 CONCEPT(閉店)に行かれた方なら想像しやすいと思いますが、あの炙りチャーシューより若干大きめの物が入っています。CONCEPTが強めの炎で一気に"カリっ"と一気に焼きあげているのに対し、こちらは弱めの炭火でじっくりと炙られたもの。タレは使用されておらず、ナチュラルな塩味が楽しめます。里芋の煮物が入っているラーメンは初めてみましたが、コレが不思議にマッチしてるんですね。たっぷり目のあさりが吐き出すエキスがいい出汁になっています。揚げたワンタンの皮はちょっとポテト・チップスみたいな食感。いいアクセント、箸休めになっています。

和・洋のクロス・オーバーというよりも、一杯の丼の中に終始二つの相異なる世界が存在し、飲み、食べる毎に順次味の世界が切り替わっていく不思議さ。それでありながら枠組み、統一感といったものもはっきりと感じ取られるといった次第で。際どいバランスを上手く取っているな、とちょっと感心してしまいましたね。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/takec503/vwp?.dir=/8725&.dnm=690c.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t

ちょこっとチョコ
先程の揚げたワンタンの皮の上にテラテランとした甘さのブラック&ホワイトチョコレートをたっぷりとかけ、その上にイチゴを乗せたもの。ワンタンの皮に僅かにかかった塩がチョコの甘さを一層引き立てています。次に食えるのは来年のバレンタイン・デイか?
http://photos.yahoo.co.jp/ph/takec503/vwp?.dir=/8725&.dnm=813b.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

おっと!?まさかドチャ兄さんがこちらのお店、しかも限定を狙っていかれるとは!なんか意外な気がしました。
以前は好きで良く行ってたんですが、他にも行きたいところが増えていったら、自然と足が遠のいてしまいました。
ここの限定は完成度は高い方だと思います。
なんにでもあの「燻し焼豚」が入るので、個性的な焼豚に負けてしまうことがあるのが難点ですが。

麺匠 ヒムロクは、はっきり言ってしまえば普遍的な豚骨魚介です。
ドリルマンになってからは行ってないので比較は出来ないですが、ゼットン時代と近いものはあると思います。
オープンしたてではありますが、完成度は非常に高いとは思いますよ。
今後の展開次第では行列が出来るのも時間の問題な気もしますね。

corey(活動終了) | 2009年2月15日 10:02

こんにちは。

またまたまたアヤシゲな味噌ラーメンを!
って、もう終わっちゃったのですね。
ううむ、それにしても妖しげですねぇ。
クラムチャウダーから味噌に変身とは、さすが仮面忍者!
きわどいバランスを上手くとるのは、そりゃ白影ならバッチリでしょう。
ソレでなきゃ、タコには乗れませんから。。。。

hima | 2009年2月15日 15:28

こんばんは、コメントありがとうございます。

corey(活動終了)さん江
こちらも長い事BMしたままになっていて。たまたまHPを覗いたら限定味噌が今日まで、という文字が見えてしまった為、訪問した次第で。本来看板メニューの豚骨も食べないでいきなり味噌、というのもちょっとアレなんですが・・。この辺はまさに「道しか無い」という感じなんですが、それでも結構な客の入りで。人気店なんだな、と実感しましたね。すっかり気に入っちゃったんで、これからも訪問する事になると思います。

hima様江
>きわどいバランスを上手くとるのは、そりゃ白影ならバッチリでしょう。
>ソレでなきゃ、タコには乗れませんから。。。。
なるほど、上手い事をおっしゃる!座布団1枚!
でも・・白影は仮面をつけてない!残念!(「残念!」っていうのは波田陽区でしたっけ?)

第二段は終了してしまいましたが、第三段の「鬼爆」(おにばく)が始まります。(キムチ玉子/肉そぼろ/燻し焼き豚/根菜チップ/その他 赤唐辛子&青唐辛子)
恐らく激辛系かな、と踏んでいるんですが、コチラの方が私の好みに合いそうかな?と思っています。当然訪問を予定中であります。

う、また知らない店が....。
しかし、この限定、けっこう自分の好みに合いそうな気が...。
終わってしまったのね。
マメに限定出すみたいですね。
ちょっと注目していようかしら。


つーか、いしはらの評、書いたと思ったら、
即行でコメントが返っててびびりましたよ。
私も、本来はワンタンはあまり関心がありません。
本当に美味いワンタンは、それ自体が主役であるべき、とも聞きますし、
美味いラーメンに美味いワンタンを乗せる意義は何?
って問いに、答えが見いだせないような気がします。
(「美味しんぼ」でもそういう話がありましたが)

GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年2月15日 22:07