なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「特製中華そば(醤油)」@中華そばや 和凡の写真2021年10月14日(木)

昨日は出張を終えた後に寄り道をしてこちらの店を初訪問。

12時16分に到着すると、店内の待合席では1名の先客が空席待ちの状況です。

先ずは「特製中華そば(醤油)」の食券を購入し、待合席に着いて待つ事11分ほどで席に案内されました。

そして、席に着いて食券を渡すと待つ事13分ほどで待望のラーメンが到着です。

半透明なスープは灰色に濁っていて、ストレート細麺の上にはチャーシュー、味玉、穂先メンマ、小松菜、刻みネギ、海苔が乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、醤油の適度な風味や塩味と共に、煮干しの濃密でいて清々しい味わいが口の中に広がります。

出汁は鶏や煮干し思われますが、煮干しの風味が前面に出つつも鶏の旨味が煮干しに遮られる事なく存分に保たれています。

煮干し感が強い割には雑味が見事に抑えられていて、煮干しの持ち込む塩分を抑える事で醤油の風味を適度に保っています。

次に麺を食べてみると、低加水率の細麺が結構硬めに茹でられていて、緻密な歯応えと共に小麦粉の鮮明な風味を感じます。

そして、麺が硬い割にはスープが適度に絡み込み、スープの塩味や味わいが背景と化して麺の甘味が舌に存分に伝わります。

次にチャーシューを食べてみると、恐らく真空調理で仕上げたと思しき小振りな豚腿肉が若干厚めにスライスされています。

肉質は黒胡椒の風味と共に絶妙な下味を纏っていて、噛み締めると肉々しい弾力を感じると共に赤身の旨味が舌に存分に伝わります。

そして、最後に味玉を食べてみると、黄身はゼリー状に固まっていて、若干帯びた塩味が黄身のコクや甘味を鮮明に際立てています。

食べ終えた感想ですが、煮干しの純粋な旨味が巧みに抽出されていて、尚且つ醤油や動物の存在が見事に均整を保っている印象でした。

私個人的には店主が実直に研き込んだ足跡が存分に伝わる味わいに感じました。

改めて訪れる機会があれば、次回は木曜限定の「ニボシパイタン」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。