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コメント
どもです。
凄まじい並びなんですね😱
入れ替え制は賛成だけど、食べるの早い人が
いると焦ります(笑)
ラーするガッチャマン(通院中) | 2021年11月29日 07:56ここ、開店時間が微妙なんでしょ・・・。
逝ってみたいんですよねぇ~!!
junjun | 2021年11月29日 08:04こんにちわ。こういう体験価値のあるらーめんはいいですよね。とても人気なお店のようですが頷けると思います。
ЯAGE®︎ | 2021年11月29日 22:26
FUMiRO
ケーン
久我衣

ratomen






六等星こってり味玉(¥900)
※太麺
https://www.instagram.com/p/CW0ubqPPJd2/?utm_medium=copy_link
寝床を出るタイミングでは、Twitterによる開店時間の告知前だったが、過去の書き込みを参考に12時は越えるだろうと目星をつけ、大体それくらいに着けるように出発した。
ルート検索をすると、片道約15kmで住所は川崎らしいが、家を出、ほぼ真南に歩けば良いだけの簡単な道のりの様だ。
ちょいちょいTwitterをチェックし、途中で開店時間が12:21(〜22:30)と解り、それでもスタスタと向かい約1時間前の11:23に着いたが、予想通り既に13人もの行列が出来ていた。
少し早開け。12:15頃にシャッターが上がり、先頭から6人がエスコートされ店内へ。その刻のシャッターズ、冗談抜きで50人は超えていた!軽く。
食券は事前購入制だが、開店前は買わずに並び、開店後より(行列時は)前から順に券売機で購入し、前の人が戻ってきたら順番に買いに行くシステム。
前の人が戻り、券売機へ。限定を確認し、こってりでのバリエーションに、特に下のピリ辛の文字には一刻見入ってしまったが、賢明にデフォルトに味玉を足した品に決め、押した。
6人の総入れ替え制らしく、大崎時代の六厘舎に通った日々を思い出す。故に、6人ずつなので3組目の様だ。先頭から6名分の食券が事前に回収され、いよいよだ!と簡単に高揚。食券を手渡しただけなのに異様な身軽さを覚えたし、さっきまで北風に凍えていたのに、ワクワクがポカポカを連れて来たのか、寒さも木っ端微塵に吹き飛んだ。
そして遂に着丼の刻。並び始めてから2時間弱を要した13:10頃の対面であり、少ない席数での総入れ替え制方式は、どうしても時間がかかる印象だが、店側の効率も良く客としても解り易いから一長一短かもしれない。
さて、待望のこってりスープは、ソース味かと疑う赤い焦げ茶色に知りながら驚き、濃厚さに中央で打ち上げられた麺を見、京都・一乗寺で唸った「極鶏」での記憶がチラついた。
レンゲに押し込めば、今度はトロトロがワクワクを連れて来、堪らず口先を尖らせ当てがい始めた。
「滑らかド豚骨」がトロポタドシンと味覚をクリーンヒットする。ソースの様な色合いは醤油の仕業だと察しはつくが、何せどっしりフルボディな豚骨の凝縮した旨味がけたたましく席巻し、豚一色に染め覆ってしまう。
羽釜の中は豚だけらしい(実際に豚骨が大量にスープからはみ出していた)が、臭み消しの生姜は入っている様で、豚の臭みを皆無まで抑え引き締め、整えた。
(あと、これは駄舌が捕らえた頼り無い感覚だからカッコで囲っておりますが、微かに魚っぽさが通過した様な気がし、そう感じ魚を探す様に味わったところ、もしやコレは魚醤か?!いや違うかも。。)
もうソース焼きそばにしか見えない照り輝く太麺は、モチムチとダイナミックな弾力で魅せ、力強いスープをしっかりと受け止め運ぶ働き者。軽い捩じれも効果的で、程好くアクティブに唇を擽り美味しく汚す。
ギリ大判カテゴリーの肩ロースチャーシューは厚みもあり、柔らかさの先に肉肉しき旨さが待ち伏せ。またしても増さなかった事を後悔させられた。
茹でキャベツとドロ豚スープのマッチングは感動もの!瑞々しさに真逆のこってりがペトペトと乗り移る、フレッシュ+ワイルドの旨愉しい振り幅に舌を巻く。
ネギも海苔もメンマも、厚く切られたナルトもスープで覚醒。諸々でハードルが上がったのか、ふと食べた味玉が唯一の普通レベルに感じ、慌ててスープに潜らせると秒で躍進。
六等星こってり。このバリュアブルな体験、今思い出してもワクワクが止まらない。
帰路15km、3時間強の歩行ルートもほぼ一本道だから、こってりの余韻にどっぷりと浸り、無心で歩いた。