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「ラーメン+ごはん(700+50円)」@燻とん あくた川の写真職場の近くに新店が出来たので訪問。

こちらあくた川さんは東京の武蔵屋さんで修行された店主さんが縁も所縁もない京都に数年前にお店を出されたとの事。

主に大学近くに出店している。

最寄りの地下鉄の一つ前の駅で夜遅くまでやっているが、訪問したことは無かったのでこの機会に。

14:42。昼営業終わり間際での訪問。

入り口を入ると左真ん前に券売機。

掲題のチケットを購入。

直ぐに女性スタッフがチケットの回収に訪れる。

ここでお好みを聞かれるが、初訪問なので全部普通でお願いしました。

そのままカウンター席へ案内。

新店だけあってすごくキレイなのは当たり前なんですが、それよりも造作がラーメン屋らしからぬ白木の良いカウンターになってますね。

どうやら2階も営業スペースになっている模様。

店員さんは5名。1階厨房には2名の男性と女性スタッフ。

ねじり鉢巻きという昔ながらのスタイル。ですが、家系には珍しく若い男性陣頭指揮をして頑張っていますね。

先客で入っていたカップルと同じロットでの提供。

5分ほどで配膳。

先ずはスープから。

スープは豚骨・・ですね。

家系の系列なんで家系ラーメンだと思ってたんですけど、こちらでは豚骨らーめんを提供しているよう。

でもまあ、考えてみれば商店街の中だから家系よりは回転早く提供できるし、替え玉なんかもある豚骨ラーメンの方がより場所の適性がありますね。

スープは乳化が中程度に進んだタイプ。

コラーゲン質も良く抽出されていて口にまったりと脂分が広がる。

クリーミーで臭みはほとんどなく美味い。

ただ、食べ進めるにつれカエシが混ざっていなかったのか底の方がかなりしょっぱくなってくる。

デフォルトではやや塩梅強めかも知れないな。

続いて麺。

麺は麺屋棣鄂製。

麺屋棣鄂さんは豚骨用の極細麺もやるんだなぁ。

東京で初めて知った時は聞いたことが無く、後にビブグルマンを取る『らぁ麺 やまぐち』が一番最初に使い始めたという記憶がある。

更に『Ginza Noodles むぎとオリーブ』が追随して加水率低めのパツパツな中細ストレート麺のイメージしかなかったんだけどな。

麺のカタサは普通でお願いしたが、真ん中にほんのりとコシが残るぐらいの茹で加減。

豚骨スープにしては割と粘度がある方なので絡みはよく美味い。

具材。

チャーシュー、ネギ、海苔。

チャーシューは燻製にしているとの事だったが、薫香はあまり感じず。

それよりもチャーシューがとんでもなくしょっぱい。

これは失敗だと信じたいが・・。

海苔は厚みのある良い海苔でしたね。




ごはんはふっくら炊き上がった良いごはんでラーメン丼と変わらないくらいの大きさで50円はお得ですね。

マストと言っても良いくらい。



ラーメンはこの麺量、このクオリティ、トッピングも実質チャーシューくらいでこの値段は高めですね。

それとラーメン丼の正面を気にしない盛り付けも気になるな。

若いスタッフだけにそこを気にしたことは無いんだろうけど。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

チャーシュー番が定まっていないのかな?って思っちゃいました。塩の量をほんの少し多くしただけで、一気に塩っぱくなっちゃう事、ありますよね。
燻製で薫りが弱いって事は、燻液でしょうかね。燻製マシンで作ったら、香りが弱いなんて先ずあり得ないですし。
全体的になかなか良さげですが、この日はチャーシューの日ではなかった、と言う事でしょうか。

Dr.KOTO | 2021年12月11日 18:33

オープン3日目だったので、チャーシューにしてもまさに今も試行錯誤の最中なのかもしれないですね。

この状態は燻製液が可能性高いかなぁとは思うんですが、店名に冠するぐらいの売りの商品を燻製液で済ませるかなぁとも考えてまして、どちらとも言い難いですね。

オイラが訪問した時も京都のラーメンブロガーとかが取材したりみたいなこともありましたし、注目されているお店であることは間違いないですね。

scirocco(実況中継風) | 2021年12月12日 08:42