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「特製伊蔵八の中華そば」@中華そば つけそば 伊蔵八 本店の写真2021年12月26日(日)

今夜はラー娘と別れてからこちらの店を1週間振りに訪問です。

先週「つけそば」を食べたものの、どうしても「中華そば」が気になって直様再訪しました。

17時03分に到着すると、店内の席は半分程度が埋まっている状況です。

先ずは「特製伊蔵八の中華そば」の食券を購入し、席に着いて食券を渡すと待つ事4分ほどで待望のラーメンが到着です。

若干濁った醤油スープには微細な乾物魚介の破片が浮いていて、肌白な細麺の上にはチャーシュー、味玉、刻みネギが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、穏やかな醤油の塩味や味わいと共に、極めて多層的でいて重厚な出汁の味わいが口の中に広がります。

出汁は鶏や豚の動物系に椎茸や魚介と思われますが、先日の「つけそば」と似ていながらも幾分スッキリと仕上がっている印象です。

当然「つけそば」の様な酸味や明白な加糖の甘味は無いものの、慎重に味わうと出汁素材に由来すると思しき自然な甘味を感じます。

次に麺を食べてみると、低加水寄りの細麺が硬めに茹でられていて、噛み締めると緻密な歯応えと共に小麦の鮮明な風味を感じます。

そして、細麺には適度にスープが絡み込み、噛み締めると麺の甘味とスープの旨味が重なる事で味わいに一際深い奥行きを与えます。

次にチャーシューを食べてみると、豚バラ肉の煮豚が薄めにスライスされていて、一方醤油出汁で煮た皮付きの鶏肉が塊状のまま乗っています。

豚バラ肉は些か硬めの仕上がりではあるものの、鶏肉は塊状である割には極めて柔らかく仕上がっています。

最後に味玉を食べてみると、黄身はゼリー状に固まっていて、甘めな出汁の味わいが背景と化す事で濃厚な黄身の旨味が舌に鮮明に伝わります。

食べ終えた感想ですが、先日の「つけそば」より好みの味ではあるものの、このスープには多加水麺の方が相性的に優れている様な気がします。

スープの味わいは極めて好みであるものの、私個人的には低加水麺の強い小麦の風味がスープの持ち味を若干邪魔している気がしてなりません。

或いは、スープの味わいを更に濃厚に仕上げる事で、今の低加水麺との相性が一段と高まる様な気がします。

と言う訳で、次は一段と濃厚な味わいが予想される「鶏の濁りそば」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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