なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「帆立と山椒の中華そば(850円)」@麦の夜明けの写真新しく職場となった場所から徒歩で15分くらいの場所に新店がオープンしたので2日目に訪問して来ました。

オープン日にも伺ったのですが、仕事を終わらせ訪問した所、既に早仕舞いになっていたので、翌日昼間に再訪問し、シャッターズ。

並びがすごい事になっていましたね。

前夜にはなかった店主と関係のある方からのお花も届けられていますね。

その中には京都でビブグルマンを取ったものの昨年閉店してしまった『麺屋 裕』の店主さんや学生時代にバイトしていたらしい『らーめん鶴武者』の店主さん、東京で3店舗ビブグルマンを取っている水原氏の名前も発見。

その水原氏の代表的なメニューが山椒そば。これで知名度を上げて今の快進撃になっている。

このお店のメニューを見た時水原氏の影響を大いに受けているだろうなぁと判断。

オマージュしたものか継承されたものかは分からないけど、この店主なりの山椒そばが食べられると掲題のメニュー。

店内昇格は20分くらい。

入り口入って右側にある券売機にてチケットを購入。

一番入り口付近の席に案内されました。

店員さんは3名。いずれも若く、未だ20代と思われる。店主さんはおそらく立ち居振る舞いからかなり修業されてきた事が雰囲気からにじみ出ている。

周りの事も良く気が付き、しっかりお客さんの入退店時の声出しも出来ていて、将来楽しみな店主さんですね。

席に座ると5分ほどで配膳。

先ずはスープから。

スープは鶏豚をベースに帆立ダシを合わせた白濁スープ。

手元に丼が来た時点で帆立の香りが漂って来ますね。

使用している鶏には滋賀の淡海地鶏。ちなみに淡海は滋賀の事。

粘度が適度にあり、動物系の旨みが表立っていて、ホタテの味が主張してくるほどではない。

帆立は旨みの底上げと言う事だろう。

カエシは白醤油ベースの為、特に醤油感は感じず、スープの風味が前面に押し出されている。

香味油は山椒油。おそらく水原氏に教えて貰った山椒を使用していると思われる。

山椒の効かせ方はガツンと来るほどではなく、適度に効かせたもの。

個人的には水原氏みたいに味覚が分からなくなるくらい山椒を効かせるよりはこれくらいの方が好きかな。

ただ、少しボヤけていた感じもあったので、カエシにメリハリをもっとつけるか、麺の湯切りに神経を使って欲しいかな。

続いて麺。

麺は国産小麦の自家製麺だとの事。

中細ストレート。しなやかな麺で麺線がキレイ。

茹で加減も丁度良かったが、時間と共にダレていくのも早くもう少し麺は強化必須。

具材。

チャーシュー、メンマ、ネギ。

チャーシューかなり薄めにスライスされたモノ。2枚。

低温調理で薄めの割りにはしっかり肉肉しさが残っていた。

メンマはブロック状にカットされたモノ。

柔らかい食感のモノとゴリゴリ食感のモノ。

おそらく乾燥モノだと思うけど、水での戻し方にムラがあるね。

定期的によく混ぜていないのかもしれない。

味の入れ方は醤油感が強めのダシ醤油か何かで煮含めたものでしょっぱい。

ネギは九条ネギ。サクサク食感。



お店もキレイだし、店主さんも若くてイケメン。

周囲に気を配っていて年齢的にもこれから。

暖簾に同志社大学拉麺研究会と記載があったので卒業生かも知れません。

スープと麺のバランスも良く、味の効かせ方が良いですね。

少しづつブラッシュアップしていけるでしょうね。

いずれビブグルマンを取るお店になると思います。

あっ、ジャンル分けですが、白醤油を使用しているので本来は醤油ラーメンとするんですが、別メニューでもっと醤油感強そうなメニューもあったのと、お店側は「塩」と認識しているなぁと感じましたので、こちらは塩とさせていただきました。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 8件

コメント

おいらは白醤油の場合、原材料で大豆を使っていない事から、醤油ではなく常に塩にしちゃってます。
醤油の醸造工程とは、完全に異なる作り方ですので…。偏屈ですかね?

Dr.KOTO | 2022年2月23日 18:25

こんばんは。

ジャンル分けは人それぞれあるでしょうね(笑)
オイラはお店の方がどういう認識かで分ける事にしてます。

scirocco(実況中継風) | 2022年2月28日 22:24