なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「担々そば」@地球の中華そばの写真2022年3月18日(金)

昨夜は強い雨が降る中、約1年4ヶ月振りにこちらの店を訪問です。

尚、訪問の目的は来週販売予定の「ラーメンWalker企画限定」の前売り券の購入です。

私は限定にはさほど興味が無いものの、私の愛する「流星軒」インスパイアとなると話は変わります。

19時27分に到着すると、店の前に外待ちの客は見当たらず、店内に入ると先客は僅か2名のみの状況です。

先ずは限定の前売り券を無事に購入し、折角訪れたので1杯食べようと「担々そば」の食券を購入しました。

すると「細麺/平打ち麺」の選択を尋ねられたので、今回は「細麺」を選択すると席で待つ事5分ほどでラーメンが到着です。

醤油スープには芝麻醬と平切りのネギが浮いていて、艶やかな細麺の上には肉味噌と共に山椒が振り掛かった斜め切りのネギが乗っています。

先ずは芝麻醬を避けつつスープを飲んでみると、穏やかな醤油の風味や塩味と共に軽やかな酸味を帯びた出汁の味わいが口の中に広がります。

食券機の表示を見ると出汁は鶏や豚の動物系との事ですが、自ら味わう限りでは魚介節と思しき風味が明らかに存在している様な気がします。

一方、芝麻醬を混ぜて飲んでみると、胡麻のコクと共に辣油の辛味が加わるものの、出汁の風味を塗り潰す事なく見事な均整を保っています。

また、酸味は辣油が与える場合とは明らかに風味が異質である事から、恐らくタレに若干の酢を加える事で与えた酸味である様な気がします。

次に麺を食べてみると、多加水寄りの細麺が若干硬めに茹でられていて、些か風味に欠けるものの靱やかなコシと滑らかな喉越しを感じます。

そして、細麺にはスープと一緒に芝麻醬が潤沢に絡み込み、啜り込むとそれらが舌に運ばれる事で味わいに一段と胡麻の風味が増す印象です。

次に肉味噌を食べてみると、豚挽肉が甘めな醤油ダレで煮込まれていて、麺に絡めて食べると滲み出た肉汁が味わいを円やかに纏め上げます。

尚、終盤戦から乳脂と思しき風味が突如強さを増すものの、箸で器の底を探ってみると案の定その正体である蕩けたチーズが姿を現しました。

食べ終えた感想ですが、担々麺でありながらも出汁感が見事に保たれていて、店主の高い技量が存分に伺える極めて素晴らしい味わいでした。

と言う訳で、来週は待ち望んだ「流星パンチ(流星軒の味噌ラーメン)」インスパイアを食べる為に改めて訪れたいと思います。

ご馳走さまでした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

まだコメントがありません。