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明治通りからお店の裏手に廻り王子工高近くのパーキングに車を入れて歩く。今日も桜が満開、薄桃色で綺麗だ。14時過ぎのお店は先客2人、アイドルタイムと思いきや後客が続々、8割方の入りに。常連と店長(飯野氏ではない、高橋さんと呼ばれる方)が大声で話し続ける。手が止まってないか、唾が飛ばないか、気になってしまう。厨房に3人いて大して忙しそうでもないのに、先客が汚したカウンターと残したコップはそのまま。うむむ...アイドルタイムを狙っての訪問が多いので、人気店・名店でも「裏の顔」を垣間見てしまうことが少なくない。上記以外にも、書いたら気分を害する人がいると思うので控えるが、眉をひそめたくなるようなこともあった。だが、そういうのも含めて大衆食たるラーメン、ミシュラン審査員って訳でもないしと気を取り直すことにした。さて、ロット1番目だったこともあり(5-6人溜るまで麺の茹で始めを待っていた)20分以上待って出来上がり。デラックスと名乗るだけあって豪華なトッピング。ツユが見えない。しかも、待たせたお詫びか、薄く色づいた味玉に加えて色づいてない茹で卵が1つサービスされている。それぞれ半分にカットされているので黄身が4つ所狭しと並んで目玉みたいにこっちを睨んでいる。つい、血中コレステロール→心筋梗塞の連想が働いてしまうが、せっかくの心遣い、ありがたく頂戴することにする。山盛りされた葱とメンマを避けて麺を漬けるスペースを作り、まずはひと啜り。甘い!ラーメンのスープという本来は甘くないはずのものの範疇で、ここのツユは間違いなくトップクラスに甘い。それもそのはず、甘党の私がコーヒーに入れる量以上の白砂糖が椀に入れられていたのだから。とは言え、酢やカエシや一味も効いており、つけ麺のつけ汁としてきちんとバランスが図られたうえでの甘さであり、これぞ東池袋大勝軒系の味だと思えば今更驚くこともない。典型的な大勝軒のつけ麺のツユで、座標上の位置が少々甘さ方向に寄っているだけの話。「大勝軒で食べたい」=「食欲を刺激する甘酸っぱいツユで、思う存分麺を啜りたい」という期待に応える味だ。麺はやや細めの中太麺。東池袋系はどこも麺の水準は高いが、此処もまずまず。少々茹で過ぎで柔らかめだが。滑らかで啜り心地・のど越し良く、素直な小麦風味もある。良くも悪しくも本店の麺に最も近いような気がする。具は脂身の殆ど無いロースorもも肉チャーシュー4枚、メンマ大量、葱大量、味玉&ゆで卵、海苔10枚くらい。麺を海苔に包んで食べていったら、海苔が無くなった時点で麺も無くなり、肉とメンマと卵がたっぷり残った。まったく具沢山にもほどがある!って怒ってもしょうがないが、具を完食するのに二郎並のマジさが必要だった。75点。「大勝軒で食べたい」気持ちに確り応えてくれて満足度は高かった。が、デラックスは麺量とのバランス的にも、CP的にも過剰感があるのでこの点数。まあ、知ってて選んだ自分が悪いのではありますが...
明治通りからお店の裏手に廻り王子工高近くのパーキングに車を入れて歩く。今日も桜が満開、薄桃色で綺麗だ。
14時過ぎのお店は先客2人、アイドルタイムと思いきや後客が続々、8割方の入りに。常連と店長(飯野氏では
ない、高橋さんと呼ばれる方)が大声で話し続ける。手が止まってないか、唾が飛ばないか、気になってしまう。
厨房に3人いて大して忙しそうでもないのに、先客が汚したカウンターと残したコップはそのまま。うむむ...
アイドルタイムを狙っての訪問が多いので、人気店・名店でも「裏の顔」を垣間見てしまうことが少なくない。
上記以外にも、書いたら気分を害する人がいると思うので控えるが、眉をひそめたくなるようなこともあった。
だが、そういうのも含めて大衆食たるラーメン、ミシュラン審査員って訳でもないしと気を取り直すことにした。
さて、ロット1番目だったこともあり(5-6人溜るまで麺の茹で始めを待っていた)20分以上待って出来上がり。
デラックスと名乗るだけあって豪華なトッピング。ツユが見えない。しかも、待たせたお詫びか、薄く色づいた
味玉に加えて色づいてない茹で卵が1つサービスされている。それぞれ半分にカットされているので黄身が4つ
所狭しと並んで目玉みたいにこっちを睨んでいる。つい、血中コレステロール→心筋梗塞の連想が働いてしまう
が、せっかくの心遣い、ありがたく頂戴することにする。
山盛りされた葱とメンマを避けて麺を漬けるスペースを作り、まずはひと啜り。甘い!ラーメンのスープという
本来は甘くないはずのものの範疇で、ここのツユは間違いなくトップクラスに甘い。それもそのはず、甘党の私
がコーヒーに入れる量以上の白砂糖が椀に入れられていたのだから。とは言え、酢やカエシや一味も効いており、
つけ麺のつけ汁としてきちんとバランスが図られたうえでの甘さであり、これぞ東池袋大勝軒系の味だと思えば
今更驚くこともない。典型的な大勝軒のつけ麺のツユで、座標上の位置が少々甘さ方向に寄っているだけの話。
「大勝軒で食べたい」=「食欲を刺激する甘酸っぱいツユで、思う存分麺を啜りたい」という期待に応える味だ。
麺はやや細めの中太麺。東池袋系はどこも麺の水準は高いが、此処もまずまず。少々茹で過ぎで柔らかめだが。
滑らかで啜り心地・のど越し良く、素直な小麦風味もある。良くも悪しくも本店の麺に最も近いような気がする。
具は脂身の殆ど無いロースorもも肉チャーシュー4枚、メンマ大量、葱大量、味玉&ゆで卵、海苔10枚くらい。
麺を海苔に包んで食べていったら、海苔が無くなった時点で麺も無くなり、肉とメンマと卵がたっぷり残った。
まったく具沢山にもほどがある!って怒ってもしょうがないが、具を完食するのに二郎並のマジさが必要だった。
75点。「大勝軒で食べたい」気持ちに確り応えてくれて満足度は高かった。が、デラックスは麺量とのバランス
的にも、CP的にも過剰感があるのでこの点数。まあ、知ってて選んだ自分が悪いのではありますが...