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9月某日、昼、本日から3連休。東京の娘1号が三鷹から引っ越すので早朝の「あずさ」に乗って手伝いに。明日の引っ越し準備をし、夕刻に台風15号の接近で雨降る中、高田馬場の不動産屋に鍵を受け取りに行く。そして昼に「ワンタンメンの満月 三鷹店」で食ったが、ここで夜ラーも取ってイク事に。突撃したのはこちらの店。茹でた麺を一旦、鉄板で焼き、それをスープに入れたオリジナルの「焼麺」を提供する店。オープン直後の11年前にその情報を聞きつけて突撃経験があるが、その味が忘れられずに折角高田馬場まで来たからして久しぶりの再突撃をかけてみる。18:05着、店内満席、外待ち3名に接続、10分ほど待ち、二人してカウンター席に着座、後客4名。取りあえず外待ちの間にメニュー表(メニュー写真)検討、店内券売機にて“目玉焼麺”(840円税込)をプッシュ、店主に券を渡す時、「普通、大盛のどちらで?」を問われ「大盛り」で。早速、花かつおと節粉の入ったミニ擂り鉢とすりこぎが供される。ああ、そう言えば初突撃の時にもそうだったな、と思い出し、擦り擦りしながらスタンバる。これは途中での味変に使うのだ。やがて店内に香ばしい焼き麺の香りが漂い出す。待つ事11分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー、目玉焼き、メンマ、刻み小ネギが、豚骨スープに乗っている。丼からは焼麺が顔を出している。スープから。黄褐色のスープは「とろ~りトンコツ&ジャガイモトンコツベジポタスープ」と言う事。軽度のトロミがあり、クサミを抑えたなかなか濃厚ながらもマイルドな豚骨感とジャガイモ由来の野菜の自然な甘味が仄かに味わえる。これこれ、この豚骨スープもイイのである。タレの塩分濃度は適宜で、件の濃厚な豚骨の旨味とジャガイモ由来の野菜の甘味が融合した豚骨ベジポタスープの持ち味をまんま味わえる。実に美味い豚骨スープである。麺食い進める途中に、予め擦っておいた削り節を全投下。マイルドな豚骨ベジポタスープに節系魚介の風味が加わり、豚骨魚介風の味変となってすんごくイイ。加えて焼麺からの焦げた小麦の風味もスープに溶け出して香ばしさも帯びて来る。この味変もスープの印象が変わりまたイイのである。麺は断面四角のゆるいちぢれのある中太麺。茹で上げてから鉄板で片面をこんがりと焼いてあり、焼側の麺はカリカリ、反面の茹でた側はモチモチの違った二つの食感が味わえる。焦げた麺は小麦の香りが香ばしく、固まった麺を解しながら食らいつくのも楽しいのだ。口内でカリカリとモチモチが両立するのも斬新。実に美味い焼麺なのである。「大盛り」として麺量も丁度イイくらい。具のチャーシューは好みの豚バラチャーシュー。脂身のあるなかなか大ぶりの一枚モノで、薄味付けが良く、特に脂身がジューシーで実に美味いのだ。目玉焼きは黄身がトロトロの焼き方が絶妙。蕩けた黄身を焼麺にこすりつけて食うのも美味く、白身はスープと共に食うとまた美味い。メンマは薄甘醤油の味付けの柔らかサクサク食感。刻み小ネギのフレッシュな薬味感も効いている。スープ完飲。東京での昼ラーの「ワンタンメンの満月 三鷹店」に続き、夜ラーにも突撃したこちらの店での「目玉焼麺」。それは濃厚ながらジャガイモ由来の甘味のあるマイルドな味わいの豚骨ベジポタスープに、ウリの片面をカリカリに焼き上げた焼麺を合わせ、目玉焼きを始めとするチャーシューなどを装備した唯一無二の創作麺。豚骨ベジポタスープもさることながら、焼きの入った香ばしいカリカリ部分と茹でたモチモチの部分の違った食感が両立した麺が楽しく、途中での削り節での味変もイイ。信州では絶対に食えないこの「焼麺」、10年前の好印象はそのままで実に美味かった。当時の店主は急逝し、現在は弟子が志を継いで継続しているらしい。是非とも頑張ってこの唯一無二の「焼麺」の灯をともし続けて欲しい。私はこの「焼麺」が堪らなく好きなのだ、、、
茹でた麺を一旦、鉄板で焼き、それをスープに入れたオリジナルの「焼麺」を提供する店。オープン直後の11年前にその情報を聞きつけて突撃経験があるが、その味が忘れられずに折角高田馬場まで来たからして久しぶりの再突撃をかけてみる。
18:05着、店内満席、外待ち3名に接続、10分ほど待ち、二人してカウンター席に着座、後客4名。取りあえず外待ちの間にメニュー表(メニュー写真)検討、店内券売機にて“目玉焼麺”(840円税込)をプッシュ、店主に券を渡す時、「普通、大盛のどちらで?」を問われ「大盛り」で。
早速、花かつおと節粉の入ったミニ擂り鉢とすりこぎが供される。ああ、そう言えば初突撃の時にもそうだったな、と思い出し、擦り擦りしながらスタンバる。これは途中での味変に使うのだ。やがて店内に香ばしい焼き麺の香りが漂い出す。待つ事11分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、目玉焼き、メンマ、刻み小ネギが、豚骨スープに乗っている。丼からは焼麺が顔を出している。
スープから。黄褐色のスープは「とろ~りトンコツ&ジャガイモトンコツベジポタスープ」と言う事。軽度のトロミがあり、クサミを抑えたなかなか濃厚ながらもマイルドな豚骨感とジャガイモ由来の野菜の自然な甘味が仄かに味わえる。これこれ、この豚骨スープもイイのである。タレの塩分濃度は適宜で、件の濃厚な豚骨の旨味とジャガイモ由来の野菜の甘味が融合した豚骨ベジポタスープの持ち味をまんま味わえる。実に美味い豚骨スープである。
麺食い進める途中に、予め擦っておいた削り節を全投下。マイルドな豚骨ベジポタスープに節系魚介の風味が加わり、豚骨魚介風の味変となってすんごくイイ。加えて焼麺からの焦げた小麦の風味もスープに溶け出して香ばしさも帯びて来る。この味変もスープの印象が変わりまたイイのである。
麺は断面四角のゆるいちぢれのある中太麺。茹で上げてから鉄板で片面をこんがりと焼いてあり、焼側の麺はカリカリ、反面の茹でた側はモチモチの違った二つの食感が味わえる。焦げた麺は小麦の香りが香ばしく、固まった麺を解しながら食らいつくのも楽しいのだ。口内でカリカリとモチモチが両立するのも斬新。実に美味い焼麺なのである。「大盛り」として麺量も丁度イイくらい。
具のチャーシューは好みの豚バラチャーシュー。脂身のあるなかなか大ぶりの一枚モノで、薄味付けが良く、特に脂身がジューシーで実に美味いのだ。目玉焼きは黄身がトロトロの焼き方が絶妙。蕩けた黄身を焼麺にこすりつけて食うのも美味く、白身はスープと共に食うとまた美味い。メンマは薄甘醤油の味付けの柔らかサクサク食感。刻み小ネギのフレッシュな薬味感も効いている。
スープ完飲。東京での昼ラーの「ワンタンメンの満月 三鷹店」に続き、夜ラーにも突撃したこちらの店での「目玉焼麺」。それは濃厚ながらジャガイモ由来の甘味のあるマイルドな味わいの豚骨ベジポタスープに、ウリの片面をカリカリに焼き上げた焼麺を合わせ、目玉焼きを始めとするチャーシューなどを装備した唯一無二の創作麺。豚骨ベジポタスープもさることながら、焼きの入った香ばしいカリカリ部分と茹でたモチモチの部分の違った食感が両立した麺が楽しく、途中での削り節での味変もイイ。信州では絶対に食えないこの「焼麺」、10年前の好印象はそのままで実に美味かった。
当時の店主は急逝し、現在は弟子が志を継いで継続しているらしい。是非とも頑張ってこの唯一無二の「焼麺」の灯をともし続けて欲しい。私はこの「焼麺」が堪らなく好きなのだ、、、