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穏やかな陽気で遠征日和の土曜の昼下がり、どうせなら土日しか食べられない処が良いと、京王新線で幡ヶ谷へ。
不如帰の土日限定を狙うのは時間的に厳しいし、先日某所で食べた味噌ラーメンにライス投入できなかった無念
を晴らしたい気持ちもあって、その名も単刀直入「ぶっこみめし」の設定がある弥彦(我武者羅の土日の顔)を
選びました。運よく空席が1つあって即入店、剛麺か激麺か迷うものの、ど・みその味噌カレーが美味しかった
のを思い出して激にします。

10分強待って、ラーメン・割スープ・紅生姜・巨大レンゲがお盆に載って登場、やや遅れてぶっこみめしも到着。
高台から降ろして丼を覗き込んですぐ、ああこれは好きなタイプだと分かります。つまり、多素材ゴチャ混ぜ系。
最初から割スープを付けて出すくらいの濃厚味噌にカレーを載せた時点で味覚刺激物質の総和はかなりのもの
なのに、トマト・粉チーズ・ニンニクの芽・ニラ・セロリ・フライドガーリック・糸唐辛子と単独でも味に効く
パーツが満載です。ベースのスープからは豚骨や魚介の出汁も感じますし、濃厚感を演出する背脂や生姜醤油で
煮込んだ角煮のようなチャーシューからの脂ぎった旨味もあって、とにかく色んな味わいがまさに洪水のように
同時にワアッと押し寄せてきます。それでもとっ散らかった印象にならずに済むのは、カレーや味噌という個性
の強さと包容力を兼ね備えた食材のなせる業なのでしょう。一応、カレー>味噌>その他でまとまっています。

残念だったのは麺。やや硬めに茹でられた太麺で、食感や存在感の点で濃厚スープと良く拮抗できているけれど、
麺とスープが相乗作用で美味くなる感じが何故か弱くて、最後まで違和感が続いて美味しいと思えませんでした。
他の方のレビューを拝見すると「うどんを細くした感じ」とか「ちょっと大味のような」と書かれているので
麺そのものに起因する要因かもしれませんし、ドロリとした味噌カレーが熱々なのと飛び跳ね易いのとで通常の
ようにズズーっと啜れないために美味しさを感じづらいのかもしれません。麺を片付けたあと「ぶっこみめし」
を投入したら麺に感じた不満・違和感が一気に晴れて「うんまあああ~い!」で〆ることが出来たので良かった
のですが、メインの麺で今ひとつ楽しめなかったのは寂しいですね。そんな訳で80点に今一歩、79点とします。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どうもです!

祝200祝
(/\)チャチャチャチャ \(^o^)/ハッ!!
激ってカレーなんですね~
具がもの凄い内容ですね。
セロリは嫌いな方が多い中自分は好きですけど、他に入っている具材とぶつかり合わないか
頭の中で思い浮かべても。。想像がつきませんよ。。
ワタシはつくばに異動になっちゃいましたが、東京に来た時には参考にさせて頂きますので引き続き宜しくお願いします。

3ちゃん | 2009年4月20日 23:28

お祝いしていただいちゃって、ありがとうございます。
私、他の方の採点数ってあまりチェックしてないので、
読んだレビの中で書かれてないと気づけません。
もし、3太郎さんの記念カキコ見逃しても、悪く思わないで下さいね。

確かにセロリがこのメニューの敬遠理由になってるようですね。
私は香味野菜全般が好きなので全く抵抗なかったんですけど、
「なぜ敢えて入れるのか。入れないか、他の選択肢だってあるのに」
と問われたら擁護するのは難しいかな~

カレー&味噌のドロドロスープの味の支配力がかなり強いので、
具材同士の喧嘩は気にならないし、逆に個性の弱い具材だと存在感が出ないので
入れる意味がない。強力スープの中で色々な主張がある一杯を目指したかった、
っていうのが作り手の意図かな~と勝手に推測してますが。

つくば異動後は流石に頻度と点数が下がりぎみのようですね。
喜元門とか小櫻とか都内並みに評価される処は場所・行列などハードル高いですしね。
そのうち都内方面にも出張ってきてくださいね、お待ちしてます。

men2 | 2009年4月21日 12:36