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「ミソラーメン」@樹の実の写真2月某日、昼、本日は中信地区での肉体労働。若い時分は会社で「暴走機関車」と呼ばれてなりふり構わずの体力には自信があったのだが、流石に寄る年波には抗えず最近は無理が出来なくなったのが寂しい限り。そんな中、大町から安曇野に向かう途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

大町市街手前の国道147号沿いに佇むファミリーレスト。ラーメン類を中心に、ラーメンセット、定食類などを揃え、そのボリュームの良さから地元では人気の店。今回は信州のラー本の100円引きサービス券があるので突入してみる。

11:55着、先客6名、テーブル席に着座、後客20名くらい。取りあえずメニュー表検討、ここは件のラーメン本の100円引き券を利用して“ミソラーメン”(800円税込)でイッテみる。流石に人気店、昼時と言う事もありたちまち満席となり、外では待ち客も。そして待つ事9分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、モヤシ、ホウレンソウ、スイートコーン、白ゴマが、味噌スープに乗っている。

スープから。「国産の鶏がら豚がら」と言うベーススープにはあっさりながらもしっかりとした動物系の旨味があり、煮干し由来と思しき魚介の風味もふわりと香る。味噌ダレの塩分濃度は適宜、と言うか、いつもの「ミソラー」に比べるとショッパー好きのオヤジとしては薄目の塩加減。しかしながら、「信州味噌を数種ブレンド」したと言う地味噌らしい素朴な風味と少しくの酸味、渋味のある味噌の素朴な味わいがあって悪くは無い。変に甘味の無いのがイイのだ。またスープがたっぷりとあるのもイイ。なかなか美味い味噌スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中細麺。「無添加無着色の自家製麺」で、茹で加減やや硬めが良く、コナモチとした食感がイイ。例によってうっすらと地粉の香りがあり、あっさりとした味噌スープも良く連れて来る。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。適度に脂身が乗り、薄味付けで豚の旨味が味わえる。メンマは薄醤油味付けの柔らかサクサク食感。モヤシはシャキシャキ。ホウレンソウはしっとりながらも歯応えあり。スイートコーンは甘味あり。白ゴマはプチプチ弾けて香ばしい。

スープ完飲。中信地区での肉体労働の昼ラーに突撃したこちらの店での「ミソラーメン」。それはあっさりとした動物系とふんわり香る煮干しの魚介が香るベースに、信州味噌の素朴な旨味、風味の香る一杯。こちらでは私的に一番食っている「味噌」であるが、今回は味噌スープの塩味がやや薄めであったものの、地粉での小麦の香る自家製麺が美味く、ボリュームもあって美味かった。こちらの店は若い時分より突撃しているが、飽きの来ないラーメン類がとてもとてもイイのである、、、

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