なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「つけめん(小) + 煮たまご」@錦糸町大勝軒 つけめん海亀の写真 世間は祝日(29日)ですが、今日も今日とて休日出社。仕事は午後からゆえ、お昼は錦糸町まで足を延ばし、4月オープンの「海亀」へ。
 外装は、チェリーウッドのような明るい色の木調、看板も外連味がなく、入店しやすい雰囲気です。券売機は入口右手、「つけめん(小)」(200g・700円)と「煮たまご」(100円)をポチッとな。
 厨房はご夫婦と思われるお二人で切り盛り、他に接客係の女性店員が一名。約5分後、おカミさんが丼を差し出しつつ、「麺が足りなかったので、アトで残りを持ってきます」……なんじゃそりゃ。見れば、麺が100gほどしか入っていません。とりあえず、例によって撮影許可を接客係の方に求めると、ずいぶん戸惑ったようにおカミさんに確認、おカミさんもご主人に目で確認して、ようやくOK。ずいぶんネットでは写真を見かけますが……あまり許可をとる人がいないのかしら。
 とりあえず、つけ汁を一口……強い塩加減とクリアな魚介系の旨みで、「キレ」を強く演出したスープ。豚骨・鶏ガラの動物系も、コクはやや控えめながら、いい味出してます。ただし、どちらかと言えば魚介系が強調されたバランス、その旨みを背景に、塩・酸味・辛味がチクチクと舌を刺すような味の伝わり方で、もう一つ「マイルド感」に欠けますな。
 麺は中太のストレート。なかなか美味い麺ですが、かなり冷たくシメられたもので、よく噛まないと味が伝わってきません。歯切れ・噛み応えも、大勝軒系にしてはもう一つ「明快さ」に欠けますな……具材は、チャーシュー、メンマ、味玉にネギ。味玉は、黄身の味付けがかなりショッパく、チャーシュー、メンマは標準的。
 100gほどの麺はとうに食べつくし、後続を待つ間にどんどん冷めるつけ汁……冷めるにつけ、さらに味が尖っていきます。しばらくして麺がゆで上がり、ようやく残り半分が到着。では、改めて麺を一口……なんじゃこりゃ! 先発の100gとは、麺の温度が全然違う。そのせいか、味も食感もずいぶん良くなっています。ということは、先発は「ゆで置き」、しかも半分だけ出したってことは、誰かの「ゆで余り」でも出したってことですかな……ちょっと頭に血が上りました。
 ―――「ゆでたて」と「ゆで置き」の差など分からないと、見くびられましたか……ナメられたもんです。オペレーション・接客の巧拙は採点しない主義ですが、明らかに味に影響するやり方については、それなりに減点させていただきます。「ごちそうさま」とかけた声に、ご主人の「またお越しください」という言葉が返ってきましたが……いつもの笑顔を返すことができなかった、オジさんなのでした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

milesさま、kaitです。
こりゃ、ひどいですね。
あきらかに茹で置きですね。
立ち食いそば屋でもここまでしませんね。
(それなりの料金取るんですから)
立ち食いそば屋じゃないんですから
茹で置きはNGですよね。
>……ちょっと頭に血が上りました。
すんごく分かります。

kait | 2009年5月14日 23:02

こんばんは。

アリャリャ~これはイケマセンね~
此方はこのような事をするお店でしたか(涙)
足りなかったら出すなですよね(怒)
私も「大黒家 東陽町店」で同じような経験があります。
私の場合はラーメンの中盛を並と間違えられ、強制替え玉にされたのですが、
milesさんの場合は初めから解っているハズですよね。
プロの仕事じゃないですね。

ぽんたくん | 2009年5月14日 23:18