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「泡鶏白湯」@鶏白湯そば 界の写真ラーメン激戦区である西八王子駅北口至近に所在。ライバル店とは隣り合わせという立地で、なかなか過酷な環境です。

さておき表題をオーダー、暫しで着丼。確かにスープは泡立っておりますが泡立器で無理繰り作った泡であり、何の意味があるのかは理解不能。食べる際の注意事項として写真は泡が多いうちに早く撮りましょう的なことが書いてありましたので単なるインスタ映え狙いでしょうか。少なくとも味への貢献度はありません。

さておき、まずはスープを一口。確かに鶏が前面に来ますが、所謂博多の水炊きのような純粋な鶏白湯とは別物です。何とも人工的と言うか、ズバリ業務用スープ感があり、もはやチェーンの家系に近い味わいです。塩味も強いですね。決して美味しく無い訳ではありませんが、博多の本場鶏白湯を期待していると少し拍子抜けする感じです。

麺は中太やや縮れ、加水高めのツルツル系。スープの塩味が強いので、もう少し太いストレート系か、寧ろ真逆に振って細めのパツパツの方がバランスするのかなといった印象です。麺量は少なめで120〜130gといったところでしょうか。この価格で替え玉前提の設定は少し残念ですね。

具材はチャーシューが良いです。豚ロースを低温調理した薄切り2枚で、スライスする前に炙っているのか、ほのかにスモーキーです。肉の旨味も凝縮されておりなかなかです。

総体としては、「コスパ悪過ぎ」の一言に尽きますね。この味でこの量で最安一杯約900円は個人的な感想としては有り得ません!逆に両サイドのライバル店さんの営業努力が光輝いて見えます!小洒落た店構えを武器に、価格設定だけをふっかけたとしても消費者だって簡単には引っ掛かりません。いくら形を整えても中身が伴っていなければ決して客は付いて来ないということを改めて感じた次第です。

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