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「貝清湯soba+チャーシューユッケご飯(950+350円)」@麺逢 KATAJIKENAIの写真新店なので、先上げ。

京都西院地区に新店が登場。

大阪の有名店『鶏soba 座銀 肥後橋本店』で働かれていた方が独立。

今、上記グループはかなり伸びてきているので、あと数年したら東京にも上陸と言う様なことがあるかもしれません。

鶏白湯が有名なので、そのメニューで決まり!とも思ったのですが、独立に際して貝ダシをメインとした塩ラーメンを独自で研究したとの事だったので、掲題のメニューに。

13:50到着。なかなか遅い時間帯だが、5名の外待ちが発生。

8分ほどで店内昇格。

L字型カウンターの奥の席へ案内される。

スタッフさんは3人。

最近独立された方にしてはオイラよりもほんの少し下ぐらいかなと言う年齢層の店主さん。

後の2人の女性スタッフもそこそこ落ち着いた年齢層であります。

さらに8分ほどで配膳。

先ずはスープから。

ウンチクによるとスープには宍道湖のシジミを中心に蛤、ホタテ、牡蠣の4種類と水だけで炊き上げたオニマルオフのスープ。

シジミのさほど癖のない貝の旨みがギッシリ。その他貝類なども使用しているとの事だけど、蛤や牡蠣は癖が強めの食材であるけど、主張はさほどないので旨みの底上げ程度だろうね。

ホタテは後味でほんのり感じられる。

カエシの塩梅はスープが熱々の状態だと適度に感じていたんだけど、スープが冷めていくにつれて味覚が鋭敏になってくるため、徐々に塩梅が強く感じるようになった。

早食いのオイラでもスープが冷めるその塩梅の強さを感じるので、女性や食べるのが遅めの人はもっとその強い塩梅を感じるので、やや塩梅は控えめにした方が良いのかもしれないね。

ここ最近京都でも脱・京都伝統ラーメンが進んでいるのでありがたい限り。

と言っても仕掛けは大阪人だけどね。

続いて麺。

麺は恐らく自家製。

極細のストレート。中心部分のコシが残る茹で加減。

麺肌ザラザラでスープの持ち上げ良く美味い。

具材。

チャーシュー、メンマ、柑橘の皮、木の芽。別添えでバジルオイル。

チャーシューは低温調理チャーシュー。味付けされているかどうか分からないぐらいの薄味。

もしかしたら本当に味付けされていないかもしれない。

メンマはダシが煮含ませてある。いわゆる材木型メンマだけど、食感柔らかい。

木の芽は手のひらでパチンと叩くと香りが花開くのだけど、このご時世なので、手袋をしたままパチンとやったもんで香りが立っていない。

やるならちゃんとやって欲しいな。その工程が無意味になるし。

バジルオイル

しっかりと香りを移したバジルオイル。スープが少なくなってから回し入れるとイタリア風の別の顔を覗かせる。


チャーシューユッケご飯

レアチャーシューにおそらく韓国風の味付けを施したモノだろう。

チャーシューを和えるタレがほとんど掛かっていないうえにシャバシャバで水っぽくそのまま食べても薄かったのと更に卵黄を混ぜ込むと卵黄の味しかしなくなってしまった。


京都でこのクラスの塩ラーメンが食べられるのは嬉しい。

ただ、サイドは味付けの再考が必要かもな。

評価はラーメンのみ。

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