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「とんこつ コク味 :バリカタ」@龍の家 新宿小滝橋通り店の写真10月某日、夜、本日は娘1号の部屋に泊まっての東京遊山2日目、のつもりがあまりにも天気が良いのでチョイと「つくばエクスプレス」に乗ってつくば市まで出撃しての茨城ラーメン攻略に。そして「煮干中華ソバ イチカワ」と「麺や 蒼 AOI」で食った後、「つくば温泉喜楽里別館」で軽く温泉に浸かり東京へ戻る。そして信州帰還前に「だしと麺 遊泳」に向かうもまたまた休日。そこで新宿に戻り突入したのはこちらの店。

新宿駅西口から大久保方面に北上する著名ラーメン店がひしめき合う小滝橋通りに佇む九州は久留米発祥の豚骨ラーメンの支店。以前より気になっており、また昨日「エキトンの店 井の庄」「ラーメンくれは」と美味い豚骨を食ったので、東京での〆にと突入してみた次第。

17:05着、店内満席、外待ち4名に接続、7分程待ってからテーブル席に着座、後客10名くらい。並びの途中でおねーさんに案内されて先に券売機(メニュー写真)にて狙いの“とんこつ コク味”(900円税込)をプッシュ、麺の硬さを「バリカタ」でオーダーする。

卓上の辛モヤシを小皿に盛ってスタンバる。今回の品、「背脂・香油・辛みそが加わり芳醇で奥深い味わい」と言う一杯。ところで隣のテーブル席には明らかに〇クザ風の4人組客が座り、ケータイで「最近警察がうるせえから、ダッシュボードには手提げは置いておくな」とか物騒な話が耳に聞こえて来るぞ。もっと小声で話せや。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、2種のチャーシュー各2枚、モヤシ、キクラゲ、辛味噌、刻みネギが、香油の垂らされた豚骨スープに乗っている。

スープから。少しくの背脂の浮く豚骨スープは「豚の頭の骨と水のみを高温で炊き上げた、豚骨100%の濃厚スープ。」と言う事で、少しくの好みの豚クサーさを残した炊き出し感ある濃厚な豚骨のコクと旨味がたっぷりと味わえる。背脂の量は適宜で豚のコクと甘味が味わえ、香油はマー油か?ほんのりとガーリックの風味がライトパンチを添え、辛味噌もピリリとスパイシーでアクセントとなっていてイイ感じ。カエシの塩分濃度は高めであるが、濃厚な豚骨の旨味をキリリと塩味で纏め、コクが引き締まって丁度いい塩梅。香味のマー油、辛味噌のスパイシーさのアクセントの効いた濃厚な豚骨テイストが味わえる実に美味い豚骨スープである。

後半は卓上の味変調味料から私的定番の「辛子高菜」をチョイと多めに投入してイク。なかなかパンチの効いた辛味と高菜の風味が濃厚豚骨に良く合う事!やはり濃厚豚骨には辛子高菜がイイ。

麺は断面四角のほぼストレートな極細麺。「バリカタ」とした茹で加減良く、コナコナ、ホギホギとした食感が実にイイ。小麦の風味も味わえる。濃厚な豚骨スープも良く絡んでくる。実に美味い麺である。因みに自家製麺と言う事。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー2枚とロースチャー2枚の計4枚となかなかの陣容。豚バラ肉は薄味付けが良く、好みの脂身がジューシーで実に美味い。一方のロースチャーは醤油ダレが良く滲みて焼き目が香ばしくこちらも美味い。モヤシはシャクシャク。キクラゲは千切りでコリコリ食感がイイ。辛味噌は少量もプチ・スパイシーさを演出。刻みネギの薬味感はまずまず。

スープ完飲。2日間に亘った東京~つくば遊山の最後を〆る夜ラーに本日「煮干中華ソバ イチカワ」と「麺や 蒼 AOI」に続く3杯目の夜ラーに突撃したこちらの店での「とんこつ コク味」。それは「コク味」とした事で背脂を始め、香油と辛味噌のサポートでのコクとスパイシーさの増した濃厚豚骨に、「バリカタ」とした加水少な目の極細麺を合わせた一杯。ほんのり豚クサーを残した濃厚な味わいの豚骨スープが良好で、小麦の香る極細麺も美味く、装備の2種類のチャーシューも秀逸で実に美味かった。「博多ラーメン」とはまた一味違った濃厚豚骨のコクある一杯で、豚骨大好き「豚野郎オヤジ」としても満足出来る豚骨ラーメンであった、、、

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