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「つけそば(少なめ)+ざる(のり)」@丸長 坂戸店の写真2023年12月8日(金)

本日はラ女子と別れてから坂戸まで移動してこちらの店を初訪問。

こちらは今年で創業から52年目を迎えた丸長系の暖簾分けです。

12時43分に到着すると、店の前では3名の先客が入店待ちの状況です。

待つ事13分ほどで店内に案内され、席に着いて「もり少なめ」と伝えると13分ほどでつけ麺が到着です。

冷水で締められた太麺の上には大量の刻み海苔が添えられていて、漆黒色に染まったスープの中には細切りのチャーシューやナルトと共にメンマや刻みネギが仕込まれています。

先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの太麺が適度な硬さに茹でられていて、モッチリとした弾力と共に仄かな小麦の風味を感じます。

次にスープを飲んでみると、甘味を帯びつつも香ばしい醤油ダレの風味と共に、淡麗且つシンプルな出汁の旨味が口の中に広がります。

出汁は鶏主体の動物系に乾物魚介と思われますが、動物で占められた味わいの背後で魚介の風味が密かな奥行きを与えている印象です。

とは言え、出汁感は限りなく控えめであり、醤油ダレや化調が味わいの大半を占めている様に感じます。

一方、加糖の甘味が強めに効きながらも辛味や酸味は希薄であり、尚且つ醤油感が強めである割には塩味が優しめに抑えられています。

尚、出汁には昆布も使われている気がするものの、醤油ダレや化調が障壁となってその存在を明らかに判別する事は出来ず終いでした。

そして、麺をスープに漬けて食べてみると、麺帯が熱を浴びると共にスープの塩味が重なる事で小麦の甘味が一段と膨らみを増します。

また、刻み海苔を麺に絡めて食べてみると、海苔がスープを運び込むと共に磯の風味が加わる事で味わいに更なる広がりが生まれます。

食べ終えた感想ですが、本家の「荻窪丸長」に比べると若干シンプル寄りでいてサッパリとした味わいに仕上げられている印象でした。

改めて訪れる機会があれば、次回は更なる魚介感が期待出来る「花かつお」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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