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「醤油らーめん +ギョーザ(6個):サービス券」@中華そば 太陽軒 イオン南松本店の写真2月某日、昼、本日は岡谷~塩尻~大町~安曇野の巡回。ところで安曇野の犀川白鳥湖などで越冬していた白鳥の北帰行が本格的に始まった模様。今年は例年にない暖冬で信州まで南下する個体が少なく、例年の半分にも満たなかった様だ。また今シーズンも飛来してくれ。そんな中、昼ラーに突撃したのはこちらの店。

昨年夏に「イオン南松本店」のフードコート内に以前あった「ちゃーしゅうや武蔵 イオン南松本店」のブースに入ったラーメン店。どうやら「おおぼし」監修の模様。こちらも今月のグルメミニコミ誌「Moteco」のサービス券で「餃子一皿」にありつけるので突撃してみる。

13:30着、フードコート内30名くらい、テーブル席に着座、後客10名くらい。取りあえず看板の「おしながき」検討、ここはデフォの“醤油らーめん”(800円税込)でイッテみる。そして件のサービス券で「ギョーザ(6個)」(400円)もオーダーする。ブザー券を渡されてスタンバる。

厨房内は美人のおねーさん2名で回している。こちらの店、「おおぼし」監修ではあるものの、メニュー構成は全く違い、あっさり系の「中華そば」系がメイン。今回の一杯も「太陽軒イチオシの鶏ガラだしのあっさりラーメン」と言う品。昭和のオヤジとしては期待が膨らむ。そして待つ事5分、ブザーが鳴って取りに行く。

ビジュアルは、チャーシュー、ナルト、メンマ、刻みネギが、チー油の浮く醤油スープに乗っている。

スープから。細かなラー油玉が一面に覆う醤油スープはガラだしベースで、あっさりながらもなかなか力強い動物系の旨味とコクが味わえる。動物感は鶏ガラに加えてチャーシューダレも使っているのか?ポンコツ舌故に定かでは無いが、豚の旨味も感じられる様な。加えて煮干し中心での魚介の風味もしっかりと立っている。醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、醤油の持つ旨味と風味のバランスが秀逸で、ほんのりと漂う野菜由来の甘味が融合し、バランスの良い味わいを醸し出している。どこかしらかつての私的名店「凱歌」のテイストをチョイとライトにした様な味わいがあって好みの味わい。実に美味い醤油スープである。

麺はエッジの取れた断面四角のほぼストレートな中細麺。中加水の麺で、茹で加減やや硬めが良く、ツルツル、モチモチとした食感がイイ。動物系と魚介系のバランス良い醤油スープも乗って来る。小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー。脂身が多めの好みのタイプで、薄醤油での味付けが良好、脂身が素晴らしくジューシーに味わえて実に美味い。ナルトはあるだけでホッとする。メンマは薄甘醤油の味付けの柔らかサクコリ食感。刻みネギはシャリシャリ、良好な薬味感が効いている。

ギョーザは皮の焼き目がカリカリで香ばしく、他はモチモチ。餡は挽肉、野菜詰まってのジューシーテイストで、うっすらとニンニクも効いて実に美味い。最近食っている「おおぼし」の餃子を踏襲した品。これがまるまるサービスなのは太っ腹。

スープ完飲。松本での昼ラーに突撃したこちらの店での「醤油らーめん」。それは「おおぼし」プロデュース」と言う品ながら対極にあるあっさりガラだしの一杯。しかしながらあっさりとした中にも力強い動物系の旨味と煮干し主体の魚介の風味がバランス良く共存した醤油スープが秀逸。ツルモチとした中細ストレート麺も良く、装備の豚バラチャーシューも実にジューシーで美味かった。フードコートのラーメンと侮る事なかれの出来映えの一杯。こうなれば「塩らーめん」も気になるところ、近々再訪して試してみたい、、、

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