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「中華そば(1000円)」@田中の中華そばの写真月に1度連休をとって実家に帰っている。

その際、時間的に可能であれば、大阪の有名なラーメン屋に訪問してから帰るようにしている。

そして今月はこの店。

前からBMしていたのだが、ようやく伺うことができた。

訪問時間は13:15。

外待ちは6名ほど。約20分で店内へ。

お店はコンクリートの打ちっぱなしで、照明が限りなく落とされていて、かなり薄暗い。

暗順応するまでしばらく時間がかかり、1番奥のカウンター席に案内されるまでに小型の券売機を見つけた。

券売機で掲題のチケットを購入。

スタッフ2名。店主さんと奥様?でしょうか。

しっとりと落ち着いた接客で、店主さんも流れるような動き。

ジャズが流れると言うクチコミもありましたが、BGMにはE.yazawa。

なぜでしょうか。オイラには馴染みがあるんですよね。

曲順まで同じなので、同じCDを流していたんでしょうね。

それはさておき、配膳までは6分ほど。

まずはスープから。

スープは鶏ガラベースですね。そこに和ダシを加えたモノ。

鶏ガラベースというにはかなり味が濃厚でしっかりと旨味が抽出されたもの。

それでいてキレイな清湯に仕上がっているので、相当スープに手間暇を掛けているのは想像出来る。

和ダシはあくまでもサポート程度。

印象としては鶏味。

キレイな鶏油や醤油が香りを立たせていて、食欲が掻き立てられる。

醤油は醤油感がしっかりとあるが、塩分はそれほど高くない。

特にウンチクに書かれているわけでは無いけど、何処かの有名蔵の醤油なんだろうな。

後味に微かに甘みを持たせたタイプのスープ。

それと少し粗めに挽いた黒胡椒がピリリと引き締めてくれるのは良いですね。

人類みな麺類出身との事だけど、系統は全く違う。本格派ですね。

ダイレクトに鶏を食べてるぐらいの旨みの強さ。

鶏好きは必ずと言って良いぐらいハマるだろうな。

美味いです。

続いて麺。

麺は麺屋棣鄂の全粒粉入りの中細ストレート。

気持ちカタメの茹で加減。

麺屋棣鄂さんはどの種類も大体、麺の表面にザラつきがあり、茹で上がってもザラつきが消える事なく、その凹凸によってスープの絡みをよくする工夫。

具材。

チャーシュー、穂先メンマ、三つ葉。

チャーシューは肩ロース。低温調理を施してある。

厚みもあるが、肉質柔らかく上質な豚。

肉肉しくて旨味が濃厚。

穂先メンマはほんのりと甘めのダシに浸けられたもの。

 

RBDで大阪中心に食べ歩いている方をフォローしているが、このお店の登場回数が多かったのも頷けた。

お店、接客、味、そして音楽?と総合的に高評価。

万人から総合的に支持されるお店という印象。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どうしてE.Yazawaに馴染みがあるんでしょう? w
そう言えば、某店が二号店(Kizaru)を出店してしばらく経ちましたが、個人的な感覚だと、現在の某店よりKizaruの方が全然品質が高く、旨いと思ってます。
にも拘らず、某店は土日祝に限り行列(平日はガラガラ)、Kizaruはいつ行っても空いています。皆さん、やはりネット情報を確認するためだけに食べに来てるんだなあ…と思ったりしていますw

Dr.KOTO | 2024年3月24日 17:00

どもです。
 
仰るように、やっぱり一般の方は有名店にこぞって行く傾向にありますね。
アソコはお店の売りであるLiveパフォーマンスも無くなったと聞いていますし、値段も上がって、スープも冷たいなど、ここ最近の評価の低下が目立ちますね。
ただ、単に高くなっただけですからね。

黄猿も美味いのかも知れませんが、2号店の命運はやはり1号店の名声ありきですね。
1号店が落ちれば2号店も落ちていきますよね。

2号店は別物であるという認識が広まれば、独立した評価になるんだと思いますね。

ラヲタでは無く、一般人の評価は新店の評価と同じく時間は掛かりますね。その時まで経済的な体力が保つかどうかは分かりませんが。

scirocco(実況中継風) | 2024年3月26日 12:12