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「【平日限定】蛤と鯛の旨味つけ麺+ずわい蟹ほぐし身」@柳麺 呉田-goden-の写真本日は北浦和の「柳麺 呉田」さんにお邪魔しました。来週未食だった“ザルチャーシューつけ麺”を食べに行く予定でしたが、昨日Xにて限定の告知が。しかも大好きな蛤!というわけで予定を前倒ししてやって参りました。元々浦和で社用が入っていたのでタイミングも良すぎます。つけ麺は昨年夏に昆布水つけ麺を食べて以来とかなり久しぶり。せっかくなので限定トッピングの“ずわい蟹ほぐし身”も一緒に頼みました。口頭で注文後、待つこと15分ほどで着丼です。


【麺】
自家製の中細ストレート麺。うっすら波打った形状。ツルツルでシコシコ。歯応えが特に良く噛むとコリコリとした良い食感。喉ごしも良いですね。呉田さんの麺は毎回楽しみですが、今回も美味しい麺でした。


【つけ汁】
蛤・鯛出汁の清湯塩つけ汁。イメージ的には鯛7:蛤3くらいかと思います。割とエッジのきいたシャープな塩味で、鯛・蛤の魚介の旨味をしっかり引き立たせてくれます。つけ麺用にやや濃いめのチューニングながら、名前のとおり素材の旨味もしっかり感じられるつけ汁です。


【具】
麺皿に低温チャーシュー・蛤・メンマ・ほうれん草・トッピングの蟹のほぐし身、つけ汁に鯛のほぐし身・揚げネギです。低温チャーシュー・メンマはいつもどおりなので割愛。蛤はなかなか大ぶりなものが2つ。ふっくらプリプリで美味しいです。提供直前に小鍋で煮出してくれるので風味も良いですね。蟹のほぐし身は細かく刻んだみつばが混ざっていて芸の細かさを感じさせます。みずみずしくこちらも風味が良いです。トッピングとしては豪華すぎます笑 鯛のほぐし身は軽く炙られていて非常に良い香り。脂が乗っていてトロットロ。パサつきは一切無いです。時折感じる軟骨の食感も非常に良いアクセントでした。


【総評】
着丼するとあいにくの雨模様を吹き飛ばすかのような色鮮やかさ。チャーシュー・蟹の赤、麺・メンマの黄、ほうれん草の緑、おまけに貝殻の白と春の訪れを感じさせるルックス。どこから手を着けようか迷いますが...まずはやっぱり麺から。底の方にうっすらと昆布水が敷かれてます。ほんのりウェーブがかった形状もあり、歯ざわりや食感が非常に良いです。ふんわりと小麦の良い香りもするのでそのままでも十分楽しめます。トッピングの蟹を乗せても◎。つけ汁オンリーでひと口頂いてみると、まずは鯛の風味が口いっぱいに広がります。炙った鯛の身の影響も大きいかも。同時にやや強めの塩味も。蛤どこいった?と思いつつ飲み込むと、ふんわりと蛤の風味が鼻を抜けていく、といったギミックです。一言で言うと入口は鯛で出口が蛤といった感じ。ちょっと濃いかな?と思いましたが、麺を付けて食べるとこれがまた丁度良い塩梅。麺の甘さもより引き立ちます。一旦ほうれん草で口直しをして蛤を。ふっくらプリプリで噛むとジュワッと蛤汁が溢れてきます。当然つけ汁との相性も抜群。ひととおり具材を頂いたら麺再開。合間合間で蟹を乗せつつ頂くと...至福すぎますね笑 文字通り夢中で食べてしまいサクッと完食してしまいました。最後は残った昆布水でつけ汁を割って〆。昆布水はかなり少量だったのでちょっと濃かったですね。言えばスープ割もらえたのかな?なんにせよ非常に美味しかったです。蛤・鯛・蟹と高級食材そろい踏みで魚介オールスターさながらでしたが、バラつきも無くしっかりまとまっているあたりさすが呉田さんといった感じでした。ごちそうさまでした!

No.54/2024

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 11件

コメント

ご主人、中野氏の製麺技術は首都圏トップクラスと思います。この麺は、普通のつけ麺とは別なのかな…写真だけでは判別出来ませんが、常連さんが多く、彼らを楽しませたい想いもあるでしょうから、もしかすると専用の麺を用意しているかも知れません。
閉店後30分くらい、麺だけ予約販売する時間を設けてくれたら…とか思ったりしてますw

Dr.KOTO | 2024年4月10日 10:17

KOTOさんコメントありがとうございます!去年食べた昆布水つけ麺とは別の麺でした。今回の方がだいぶ細くてコリコリしてましたね。確かに、毎回行くごとに麺が違う気がします。醤油ラーメンと塩ラーメンですらちょっと違かった気も...。気のせいかもしれませんがwなんにせよ仕込みとか大変そうですよね~。同業の方には麺の卸しもやっているみたいですが、一般のお客さん向けに販売しても売れそうですねw

指定暴食団 | 2024年4月12日 16:06