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不可思議な 味に旨いと 言えぬかな ラーメンという料理、さてさてその味が多方向にどんどん拡散するのはいいですが、この料理この分野にさて、一体正常進化という概念は果たして存在するのでありましょうか。そんなことを感じさせる一杯でございました。 本日土曜日、珍しく早稲田方面にてオシゴト、さて狙いは馬場でございます。11時15分、JRの駅から馬場口方面へ向かいます。まあなんと誘惑の多いところでしょうか。聞いたことある見たことあるお店ひたすら無視しまくりまして11時20分過ぎ着、先客3名様でございます。 メニュー拝見いたしますが、Webサイトにございますものとちと違います。トマト麺は流石にパスりまして、掲題のモノ口頭にてオーダーいたします。待つこと5分、運ばれて参りましたソヤツのビュジュアルは写真の如く(ピン来てなくてすんません)。では、いただきます。 ? え? はて。これはまた。さてさて何と表現いたしましょうかこのスープ。Webサイトで拝見いたしますと丸鶏をこう4羽出汁にしておる、しかししかしそれにしては。もっとこう鶏トリしているのかと思いきや、さて。アタシの語彙不足でたいそう申し訳ございません。表現できないのでございます。何と書きゃいいのでありませうか。 塩味ではあります。鶏といやあそうでございます。他に加わるは12種類の野菜ということですが、どのようにすればこうこのお味、出てくるのでございましょうか。複雑なスープでありますよおはい。 不味い? いやいや決してそうではありませぬ。旨いんです。ただこう、今まで経験したことのないんだよこういう味はだからどう表現していいかわかんねだよ助けてよもうもっと国語勉強しときゃ良かったよ仕方ね。 脂っこいのがたまにキズというところではありますが、卓上にありますエシャレットの粉、これをこうパラッと振りかけますと、脂分吸収してくださいましてまた宜しいのでございます。。 まあ正直、ぶっ飛んでおりますアタシ。飛んでしまうのはアタシ前ですトリですから。つまんねごめんね。以下謝罪なし。 麺はこれは分かりやすいです太麺ちぢれ。細麺も選べるようでございますが、気がつくのは遅すぎるのでございます。まあいいや。旨けりゃ何でもいいのです。 コシがあるとか堅茹でとかそういうことよりはこう、もっちり。モチモチしておりまして、歯応えよろしくこれはうめー。はい、梅。それは味玉だよそれは後ほど。つまんね。 具です恒例です並べるまでもありません種類は少ないです海苔メンマネギチャーシュー味玉さらにトッピング辛ネギ。 味玉は別皿。しかしですねえ味玉を梅酢に漬けちまう。如何でしょうかあまり聞いたことないあまり宜しくはないんぢゃあない? いやいやさてさて。これがまた。はい、こう、ではなくオツ。甲乙丙で言うなら甲。つまんね。 さらにさらにぶっ飛ぶのがチャーシュー。飛ぶならそれは鶏チャーシューかい? ブー。ばつ。ブータです。豚。つまんね。 しかしこれをチャーシューと呼ぶのは如何なものでございましょう。厚さ0.5cm縦7cm横5cm都合17.5りっぽうせんちめんたる? 立方センチメートル! はは。推定ですよお計測してませんよお。なんだい君はぽーくそてーかいあらそれなのにああそれなのに何でまた鶏のスープで泳いでいるの? 的なヤツでありまして。確かに炙ってますから焼豚。ヤキブタには違いはないかも知れませんが、これはぽーくそてーしちまってます。ただし、かなり脂身多く、でけえ厚い相まって少々持て余します。 いけませんのは辛ネギ。まず、じぇんじぇん辛くありません。味付け時にコネてますからシャキッつーのは全く期待できませんで。くたー。あくまでくたー。くたーしちゃってます。これはぜひとうかんやあたりをご参考頂ければ、とこう所望いたします。 なるほど確かに、凝った組み立てでございます。美味しい、とこうも思います。どうにもこう違和感が。これを旨いラーメンだぞおと言うには、どうにもしっくり来ないのであります。 不思議なお味するスープだけならまだしもであります。味玉梅酢に漬けまして、チャーシューはぽーくそてぃしちゃいますし、エシャレットなんぞを粉末に。高田馬場とりわけこの周辺すなわち馬場口あたり、人気店繁盛店がしのぎを削ります。生半可な工夫では話題に上ることなく泡の如く消滅してしまうのでございましょうか。さらに苦言呈せば、以前麺香房 天照を食したときも書いたんですが、金属の蓮華は絶対よろしくありません。 確かにトマト麺含めましてそのアイデア、秀逸と存じますし、お味もまたハイレベルではありましょう。ただ、それがラーメンの正常進化系の一方向と肯定的に評価されるのか、はたまたあざとい姑息な手法、と捉えられてしまうのか、レビューの数と点数拝見いたしまと、もしかするとRDBレビュアーの諸兄はすでにその判断を下していらっしゃるでありましょうか。 ご馳走様。美味しかったです、ですが。お品代払いまして副都心線西早稲田の駅に向かいます。途中、本日ぜひお邪魔したかったお店の前を通ります。RDBの店舗コメント読みまして本日は見送りました。店内覗きますとお客さんほとんどおりません。このお店は味もそうですが、ちょい変わったことをウリにしております 伝統あるもの頑なに守り続ければ古いよ進歩がないぞと言われ、誰もやったことのない新しいことにチャレンジしても必ず成功する保証はなく。なればどうすればお客さん呼べるか考えて、インテリアに凝り、変わった食材を用い、ネットを意識して広告を考える。しかしそれはラーメンという料理が進化する正しい手法ではありますまい。いや、これほどまでに味が多方向に拡散してしまいますと、もはやラーメンという食べ物の一ジャンルでは括れないのでありましょうか。 ラーメンという料理の持つ大衆性。それは作り手側にも食べる側にも、必要以上にプレッシャーを与えているんぢゃあないですかい、大衆性という言葉を失っちゃいけない、でもそれぢゃそれだけぢゃあ駄目よ、だから他所と違う味を店も客も互いに求めて、個性というあやふやな基準を掲げて、あれこれこねくり回してやしなかい。料理店が客に提供する本質は何だ、それを見失ってやしないかい。なんか難しいこと考えちゃいますね魔性の食べ物だねラーメンつーやつは。と珍しく深い思考にはまりつつ、さらに深い地下の駅に向かうアタシなのでございます。
ラーメンという料理、さてさてその味が多方向にどんどん拡散するのはいいですが、この料理この分野にさて、一体正常進化という概念は果たして存在するのでありましょうか。そんなことを感じさせる一杯でございました。
本日土曜日、珍しく早稲田方面にてオシゴト、さて狙いは馬場でございます。11時15分、JRの駅から馬場口方面へ向かいます。まあなんと誘惑の多いところでしょうか。聞いたことある見たことあるお店ひたすら無視しまくりまして11時20分過ぎ着、先客3名様でございます。
メニュー拝見いたしますが、Webサイトにございますものとちと違います。トマト麺は流石にパスりまして、掲題のモノ口頭にてオーダーいたします。待つこと5分、運ばれて参りましたソヤツのビュジュアルは写真の如く(ピン来てなくてすんません)。では、いただきます。
? え? はて。これはまた。さてさて何と表現いたしましょうかこのスープ。Webサイトで拝見いたしますと丸鶏をこう4羽出汁にしておる、しかししかしそれにしては。もっとこう鶏トリしているのかと思いきや、さて。アタシの語彙不足でたいそう申し訳ございません。表現できないのでございます。何と書きゃいいのでありませうか。
塩味ではあります。鶏といやあそうでございます。他に加わるは12種類の野菜ということですが、どのようにすればこうこのお味、出てくるのでございましょうか。複雑なスープでありますよおはい。
不味い? いやいや決してそうではありませぬ。旨いんです。ただこう、今まで経験したことのないんだよこういう味はだからどう表現していいかわかんねだよ助けてよもうもっと国語勉強しときゃ良かったよ仕方ね。
脂っこいのがたまにキズというところではありますが、卓上にありますエシャレットの粉、これをこうパラッと振りかけますと、脂分吸収してくださいましてまた宜しいのでございます。。
まあ正直、ぶっ飛んでおりますアタシ。飛んでしまうのはアタシ前ですトリですから。つまんねごめんね。以下謝罪なし。
麺はこれは分かりやすいです太麺ちぢれ。細麺も選べるようでございますが、気がつくのは遅すぎるのでございます。まあいいや。旨けりゃ何でもいいのです。
コシがあるとか堅茹でとかそういうことよりはこう、もっちり。モチモチしておりまして、歯応えよろしくこれはうめー。はい、梅。それは味玉だよそれは後ほど。つまんね。
具です恒例です並べるまでもありません種類は少ないです海苔メンマネギチャーシュー味玉さらにトッピング辛ネギ。
味玉は別皿。しかしですねえ味玉を梅酢に漬けちまう。如何でしょうかあまり聞いたことないあまり宜しくはないんぢゃあない? いやいやさてさて。これがまた。はい、こう、ではなくオツ。甲乙丙で言うなら甲。つまんね。
さらにさらにぶっ飛ぶのがチャーシュー。飛ぶならそれは鶏チャーシューかい? ブー。ばつ。ブータです。豚。つまんね。
しかしこれをチャーシューと呼ぶのは如何なものでございましょう。厚さ0.5cm縦7cm横5cm都合17.5りっぽうせんちめんたる? 立方センチメートル! はは。推定ですよお計測してませんよお。なんだい君はぽーくそてーかいあらそれなのにああそれなのに何でまた鶏のスープで泳いでいるの? 的なヤツでありまして。確かに炙ってますから焼豚。ヤキブタには違いはないかも知れませんが、これはぽーくそてーしちまってます。ただし、かなり脂身多く、でけえ厚い相まって少々持て余します。
いけませんのは辛ネギ。まず、じぇんじぇん辛くありません。味付け時にコネてますからシャキッつーのは全く期待できませんで。くたー。あくまでくたー。くたーしちゃってます。これはぜひとうかんやあたりをご参考頂ければ、とこう所望いたします。
なるほど確かに、凝った組み立てでございます。美味しい、とこうも思います。どうにもこう違和感が。これを旨いラーメンだぞおと言うには、どうにもしっくり来ないのであります。
不思議なお味するスープだけならまだしもであります。味玉梅酢に漬けまして、チャーシューはぽーくそてぃしちゃいますし、エシャレットなんぞを粉末に。高田馬場とりわけこの周辺すなわち馬場口あたり、人気店繁盛店がしのぎを削ります。生半可な工夫では話題に上ることなく泡の如く消滅してしまうのでございましょうか。さらに苦言呈せば、以前麺香房 天照を食したときも書いたんですが、金属の蓮華は絶対よろしくありません。
確かにトマト麺含めましてそのアイデア、秀逸と存じますし、お味もまたハイレベルではありましょう。ただ、それがラーメンの正常進化系の一方向と肯定的に評価されるのか、はたまたあざとい姑息な手法、と捉えられてしまうのか、レビューの数と点数拝見いたしまと、もしかするとRDBレビュアーの諸兄はすでにその判断を下していらっしゃるでありましょうか。
ご馳走様。美味しかったです、ですが。お品代払いまして副都心線西早稲田の駅に向かいます。途中、本日ぜひお邪魔したかったお店の前を通ります。RDBの店舗コメント読みまして本日は見送りました。店内覗きますとお客さんほとんどおりません。このお店は味もそうですが、ちょい変わったことをウリにしております
伝統あるもの頑なに守り続ければ古いよ進歩がないぞと言われ、誰もやったことのない新しいことにチャレンジしても必ず成功する保証はなく。なればどうすればお客さん呼べるか考えて、インテリアに凝り、変わった食材を用い、ネットを意識して広告を考える。しかしそれはラーメンという料理が進化する正しい手法ではありますまい。いや、これほどまでに味が多方向に拡散してしまいますと、もはやラーメンという食べ物の一ジャンルでは括れないのでありましょうか。
ラーメンという料理の持つ大衆性。それは作り手側にも食べる側にも、必要以上にプレッシャーを与えているんぢゃあないですかい、大衆性という言葉を失っちゃいけない、でもそれぢゃそれだけぢゃあ駄目よ、だから他所と違う味を店も客も互いに求めて、個性というあやふやな基準を掲げて、あれこれこねくり回してやしなかい。料理店が客に提供する本質は何だ、それを見失ってやしないかい。なんか難しいこと考えちゃいますね魔性の食べ物だねラーメンつーやつは。と珍しく深い思考にはまりつつ、さらに深い地下の駅に向かうアタシなのでございます。