なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 
83

「つけ麺 並盛」@麺屋 武吉の写真創業時の窮屈でこじんまりとした古い店舗から何度か移転しつつ
2017年10月に現在の地に。今回今治で一番愉しみにしていたお店。

2008年7月創業。旧名はつけ麺屋若鶴丸で屋号詠みはたけよし。
店主は麺屋武蔵の青山と新宿で修行した全盛期を支えた実力派。

ただ2023年夏に不規則な営業となりSNSで急遽営業告知するため
今回も携帯チェックしていると なんと運良く今治訪問日に営業w

創業当初は青山らしいスパイシーこってりに今治屈指のつけ麺提供。
木曜限定のご当地今治ラーメンから鮮魚系ラーメンなど試行錯誤を。

苦悩が伝わる絞られたメニューはつけ麺と辛つけ麺にらー麺の三種。
特製トッピングに削り魚粉と人気の別皿ジローに角煮アブラマシが。

開店15分前でポールながら2組6名に抜かれ遅開き11時すぎで10名が。
即満席で後続も10名ほどがスープ割り兼ねた開放的な待合室で待機。

仕切りカウンター7席に3人卓1つで調味料無し。小上り座敷は不使用。
大音量JAZZ流れる大きな厨房で忙しそうに手前と奥を小走りで移動。

以前は奥様との2名体制ながら現在は店主ワンオペのため回転悪く
丁寧な小鍋で2ロットずつの作業で先客6名から着丼まで30分超え。

20223年12月に復活した甘酸味皆無の辛味推しオリジナル豚骨魚介。
独特ムニュモチ食感の手揉み麺に炭火燻製焼きの香ばし肉厚豚肉が。

提供直前バーナー炙りの醬油ダレ沁みたジューシー肉厚豚バラと
メンマ代わり枠でまさかの揚げ茄子と磯風味溢れる高級海苔乗せ。

芳ばし香味油に唐辛子搭載の分厚い魚介出汁推しピリ辛豚骨魚介は
キレあるカエシに香味野菜と昆布乾物旨味下支えのショッパー設え。

グニュっと弾力のヌメり滑らかさ特徴の瑞々しい多加水ちぢれ麺は
啜るたび出汁旨味に小麦薫るハリ弾力しっかりのムギュモチ食感。

存在感ある武蔵の麺と比べても食感が弱くつけダレもパンチ控えめ。
最後は噛み応えある旨味凝縮豚バラと一緒にプリモチ麺頬張り完食。

今治で貴重な修行先譲りのつけ麺でいち早く旋風巻き起こした逸品。
武蔵で修行し地元に凱旋する武蔵DNA名店が全国に点在し嬉しいすね。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。