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「味噌ラーメン+辛ねぎ」@味噌専門店 〜味噌呉田   life〜の写真2024-25秋冬シーズンの味噌開幕戦。まずは昨年からのモヤモヤを払拭しなきゃ今年の味噌は始められない!というわけで早速のリベンジ案件から。北浦和「柳麺 呉田」さんのセカンドブランド「味噌呉田」さんへお邪魔しました。2度目の訪問です。モヤモヤの原因は過去レビューをご参照ください笑 本日のオーダーは“味噌ラーメン”に“辛ねぎ”をトッピング。口頭注文後12、3分で着丼です。


【麺】
自家製の中太ちぢれ平麺。多加水でふっくらモチモチの食感。呉田さんのこの手の麺は噛んでいて楽しくなるくらい、ホントにもっちもちですからね笑 香りも非常に豊かで、食感を楽しんでいるとどんどん小麦の香りが溢れてきます。濃い味のスープに負けない存在感のある麺です。


【スープ】
動物系強めの濃厚味噌スープ。ただしラードで蓋をするようなオイリー系ではなく、ダシの旨味と味噌本来の風味を活かしたもの。トロトロで粘度も高めですが塩分濃度はそこまで高くはなく丁度良い塩梅。まろやかでコク深くやや甘口。


【具】
低温チャーシュー・もやし・刻み玉ねぎ・みつば・トッピングの辛ねぎです。低温チャーシューは丼の半分近くを覆うほど大判でしっとり柔らか。味付けは薄めですがスープが濃いのでバランス◎。もやしは昨年と同様ちょい生感が残るくらいの茹で加減。特有の土の香りと食感が良いアクセントに。刻み玉ねぎは粗めにカットされていて食感はもちろん甘味・爽快感をプラス。辛ねぎはピリ辛くらいですがしっかり香辛料が効いていて風味が良く上品。


【総評】
やっぱり去年とは全くの別モノ。ようやく本来のスープを頂けました笑 呉田さんは清湯系は上品ながらややオイリーなことが多いですが、味噌は上品さはそのままにオイリーさはほぼ感じません。味噌の中ではかなりサッパリ寄り。だけど味噌らしい濃厚さはしっかり確保されていて濃い味。バランスが非常に良いスープですね。濃厚なハズなのにスイスイ飲んでしまいます。脂っぽさが口に残らず後味も良いです。合わせる麺は麺職人の店主さん自家製の中太平麺。これがまたもっちもち。濃い味な味噌スープに負けない風味の良さもあり非常に美味しいです。ここからは野菜や辛ねぎも絡めながら。この辛ねぎ、ラー油よりも辛味噌?豆板醤?が強めで結構にんにくが効いてます。辛さだけでなく深みも増して美味しい!このあたりのひと捻りも呉田さんらしいです。スープがかなりマイルドで甘口なので辛味との相性もピッタリ。辛味噌系の方も美味しそうですね。シャキ感を強めに残したもやしや、粗めカットの玉ねぎは素晴らしいアクセントに。みつばもグッと上品さが増して良いですね。中盤からは卓上のしょうが・にんにくを投入。味噌呉田のみのサービスですがこの卓上装備は嬉しいです。パンチが効いて少しワイルドな表情に。相性は当然抜群。元々十分すぎるくらい美味しいですが、トッピングでのカスタマイズ要素もあり幅が広い一杯だと思います。素の状態だとラード系がお好きな方にはちょっと物足りないのかな?という感じですが、にんにくしょうがを投入するだけでだいぶ満足感は増すんじゃないかと思います。麺もスープもズバズバ進んでしまい早々に完食。最高の味噌開幕戦になりました。ごちそうさまでした!予定が合えばつけ麺の方も食べてみたいですね~。

No.166/2024

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